”Revelation ヨハネの黙示録3:4”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

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"しかし、サルデスには、その衣を汚さなかった者が幾人かいる。彼らは白い衣を着て、わたしとともに歩む。彼らはそれにふさわしい者だからである。"


ヨハネの黙示録 34

Revelation 3:4


1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか


1テサロニケ5の3にあるように

平和な時にこそ、危険であるということ

忘れずに危機感を持って行動しなければならないと思います

ノアの時代の洪水も普通の生活をしている時にきた


地震もそうです

阪神淡路大震災も東日本大震災も

普通の生活をしていたが

突然やってきた

その瞬間から生活は一変しました


そんな普通の生活の時に

イエス様も帰ってこられる

自分が残ってしまった時にはもう遅い


礼拝に出ているだけ

教会の奉仕をしているだけ

聖書の箇所をどんなに覚えていたとしても

眠っているなら花嫁ではないということがわかりました


洗礼したからと言って

天国に行けるのではない


起きなさいと

イエス様が叱責してくださっているうちに

神を恐れ、目を覚ましてしっかりと責任をもって忠実に行動します


2:自分に語られたみことば 


"にもかかわらず、彼らの大部分は神のみこころにかなわず、荒野で滅ぼされました。

これらのことが起こったのは、私たちへの戒めのためです。それは、彼らがむさぼったように私たちが悪をむさぼることのないためです。"

コリント人への手紙 第一 1056


3:祈り


愛する天の父なる神様


今日も新しい命をありがとうございます

今日も真理を知ることができたこと感謝します

自分は大丈夫という変な安心感を持つことがないように

助け導いてください


間違った解釈や行動をしないように耳を開いてください


神様に忠実になれるように

助けてください


この祈りを愛するイエス様のお名前を通し

神様の御前にお捧げします

アーメン