”Revelation ヨハネの黙示録3:3”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

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"だから、あなたがどのように受け、

また聞いたのかを思い出しなさい。

それを堅く守り、また悔い改めなさい。

もし、目をさまさなければ、

わたしは盗人のように来る。

あなたには、わたしがいつあなたの

ところに来るか、

決してわからない。"


ヨハネの黙示録 33

Revelation 3:3


1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか


礼拝でもいつも

あくびしたり眠っている

その理由は

正しい教理を受けていたから

安心しきっていたという事


もう聞いた話だし

知ってると傲慢になっている


その心が眠りを招く事分かります

大事な事を言われていても

聞いてなければ意味がなく

知らないという事になる


目を冷ますためには

最初に神様の話聞いた時の事を

ただ思い出しなさいと言われている

とても簡単です

しかし、やるかやらないかで大きく変わってしまう


地震の予告について備える事にしても

聞いてない人

聞いているだけの人

聞いて実行して備えをするが

見直しせずそのままの人

キチンと聞いて忠実に準備し

その準備した物が

漏れがないかを

いつも確認し買い足す人

買った道具をどう使うか確認する

避難場所の確認

家族との連絡の取り方など

突然に起こる事の対処が出来るかどうかが大事


だからイエス様は眠っている人に

目を覚ましていなさい

と愛で言われる


叱責は憎くて言っているのではなく私達を愛して言われていることがよく分かります


2:自分に語られたみことば 


"ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。"

コリント人への手紙 第一 1012


3:祈り


愛する天の父なる神様


今日新しい朝を感謝します

神様が誰一人として

落ちないように

叱責されている事がわかります


あなたの愛をしっかり今日も理解し感じ眠らないように助けてください


突然のことに対応できるように助けてください


この祈りを愛するイエス様のお名前を通し

神様の御前にお捧げします


アーメン


Pastor RIEの今日のみことばの

解説をどうぞ