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絵本や小説のこと、ぺんぎんの日々の想いや撮った写真など、
ぺんぎんの散歩道ブログです。

美術館や博物館、展覧会等のチラシアプリ【チラシミュージアム】

ご存知ですか?



ぺんぎんは、このアプリで美術館情報を検索することが多いです♪



関東・関西を中心に美術展やアートイベントなどのチラシが
一覧になっていてとても見やすいです。

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気になるチラシがあれば、

その裏面も見れて詳細を確認できます。

アクセスや開催スケジュールも詳細表示できる上、

お得な割引クーポンなどもあります。



☆リスト表示もできます

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無料アプリなので、是非ダウンロードしてみてください。

チラシの一覧を眺めているだけでも楽しい♪

【チラシミュージアム】




DIVE!!
森 絵都(講談社)


児童書ではありますが、

大人も学生時代の気持ちを懐かしく感じるストーリー。



「DIVE!!」映画にもなりましたね~。

全4巻の作品ですが、あっという間に読めますのでオススメです☆




◆角川文庫から文庫本も出ています。



DIVE!!〈上〉





DIVE!!〈下〉



タイトルの「DIVE」は、飛び込みのダイブのこと。



オリンピッック出場をかけて挑む三人の少年たちの

力強い心意気がさわやかで、読みごたえがありました。




誰がオリンピックに出場できるかよりも、

少年たちの性格や、取り巻く環境がそれぞれに違っていて、

それが個々に輝いていてすばらしかった。



私は、クールな要一くんに一番心引かれるものがありました。

彼は、オリンピック出場経験のある親を持ち、自分自身も才能を持って生まれて来た。

それでも、血の滲むような努力がこれほどまでに必要なのかと、打ちのめされた気分。

そして、なんだかよくわからないが、パワーを与えられたように思う。

ダイブのコーチでもある父親が初めて見せる父親としての顔…

子を持つ親として、涙が出た。



森絵都さんが描く物語りは、あたたかさと爽快感が交差して

安心して読めるのがいいですね~♪



ほんと!!若さには測り知れない奇跡があるものですね。




海を抱く~BAD KIDS~
村山由佳(集英社)



主人公の光秀は、どこにでも居てる少年のような感じがして、

馴染みやすい内容だった。



人は、老若男女に関わらず、

みんな、心に何かを抱えて生きているのだと思う。



『あたる光が強ければ影も濃い』という言葉が印象強い。



主人公たちが、高校生であるがゆえ、

まっすぐに生きようとしている姿が眩しかった。



私の年齢であっても、この高校生たちのように

計算や打算することなくまっすぐに生きたいと思う。



光秀のお父さんのように自然に逆らわず、

神々の領域を意識していたいと感じた。





少し似たような雰囲気で、




黄色い目の魚
佐藤多佳子(新潮社)


これもオススメです。

共通点は高校生が主人公というだけかな。。。←なんて安直




今、私はこの種の本が好きだなぁ~♪

あまり重たいものは、しんどいデス。




みずたまレンズ
今森 光彦(福音館書店)



この本は、絵本ではなくみずたまの写真館です。



言葉はいらないくらい…

すごくキレイな写真にドキドキします♪



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今森 光彦さんのホームページ

「今森光彦ワールド」
http://www.imamori-world.jp


*切り絵でも有名なんですね。






だれかさん
内田 麟太郎 文
今森 光彦 切り絵


黒猫とねずみ・・・・・・



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Twitter「オーレリアンの庭」
https://twitter.com/Aurelian_STAFF


*写真展や昆虫教室などの情報が掲載されてます

いちご



今日から7月(文月ふみづき)。

もうすぐ七夕ですね。

この季節、雨でなければ夜空を見上げたくなります。

風も気持ちいいし、なんだか神秘的♪



夏休み前のあわただしさ中、

朝顔が成長し夏本番を迎えるのも7月。

空の色も爽やかで

夏の始まりのワクワク感が好きです。



さて本題ですが、

6月22日の夏至が過ぎたと思ったら、

早くも明日は半夏生(雑節)ですね。
*半夏生:はんげしょう



「半夏生」という言葉が美しい日本語に感じられるのは

私だけでしょうか?



半夏生は、梅雨の終わり頃に半夏(烏柄杓)という

毒草が生える湿気の多い頃とされていて、

半夏生には「毒の雨が降る」と言われているそうです。

井戸水が大雨で食中毒を引き起こすことが

起因しているようです。



どくだみ



梅雨の後半は、雨続きで多湿のため

ドクダミなど毒草が生えるとの言い伝えがあるそうです。

地面が陰湿なこの時季は種を蒔いたりしてはいけないそうで、

農家さんは半夏生までに田植えを終わらせるというのも納得がいきます。



烏柄杓は毒草とはいえ、生薬でもあるそうなので、

悪いことばかりではないようですが・・・



それでも洗濯物が乾きにくいこの季節、

早く梅雨明けしてほしいと願うのはみんな同じですよね(*^^*)