ドキドキハラハラ | 絶望から這い上がった女のブログ

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ほんの2年前は死にたがっていた
絶望にふるえ、男を追いかけ、男に捨てられ
性欲がなくなり、でも恋はしたくて
今は孤独、ではなく、楽しい自由気ままな一人暮らしと言えるよう頑張っています

今日の夕方の部は16時に家を出て、図書館で本を返して、

 

17時からジムに行って

 

18時半には家に帰ってきて

 

19時から21時に宅急便の代引き配達を頼んでいるので

 

それを受け取る

 

という流れにしていた。

 

 

本を返しに行って、ちょっと本を借りようかなと思って気づいた。

 

 

あ、私、前の携帯のケース、どこやったんだろう。

 

携帯のケースから出して、本体をドコモに返却。

 

そのケースには、

 

クレジットカード、現金、免許証、図書カードが入っている。

 

図書館の机にカバンから荷物を全部出すが

 

ケースがない。

 

 

昨日はこのバッグでドコモショップへ行って、

 

 

今日もこれで出かけた。

 

 

この中に入ってないとなると

 

車の中で落としたのか?

 

 

今日は午前中、結構車をハードに使った。

 

大きな荷物の運搬を手伝わされたのだ。

 

 

うーん。

 

 

これはジムになんか行く心がないな。

 

集中できない。

 

 

 

家に帰ってもう一度バッグをひっくり返すが、ない。

 

 

車へ行って座席の下からトランクまで見たが、ない。

 

 

最近こういう重要系のもの失くさなくなったと思ったのにな。

 

 

でもどう考えても

 

途中落とす場所がない。

 

 

ジムはあきらめて

 

駐車場から家に帰ることにした。

 

 

そこにヤマトのクール宅急便の車が停まり、2つとなりの家の呼び鈴をならし

 

返事がない状態の配達員さん。

 

 

「すいません、今夜19時からクール宅急便頼んでるものですけど」

 

 

「あー、ありましたね。」

 

 

「今でもいいですか?」

 

 

「いいですよ」

 

 

受け取って、

 

 

さて

 

と思った時

 

ドコモショップの紙袋が目に入った。

 

 

あれだーーーー!

 

入っててくれー!

 

 

入ってた。

 

 

よし。

 

 

これで、ジムに行ける。

 

20時からのレッスンに行こう。

 

 

私はツイている。

 

 

ケースを昨日発注したから、スマホを生で持たなくてはならず

 

すごく怖くて落ち着かなかったが

 

 

クール宅急便のあと、

 

ケースも届き

 

安心した状態でジムに向かえる。

 

 

やったぜ