クレーム その1 | 絶望から這い上がった女のブログ

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ほんの2年前は死にたがっていた
絶望にふるえ、男を追いかけ、男に捨てられ
性欲がなくなり、でも恋はしたくて
今は孤独、ではなく、楽しい自由気ままな一人暮らしと言えるよう頑張っています

クレーム入れるのって

 

一見気持ちよいように感じるかもだけど

 

実際はそのマイナス言葉を自分の脳が聞いて

 

自分もブルーになる気がするよね。

 

 

この前のパフェも美味しくなかったけどもちろん何にも言わなかった。

 

 

 

 

 

 

近所のコンビニのオーナーが

 

 

アパートを持っていて

 

 

その、アパートのゴミ置き場に

 

自分のコンビニのゴミを捨てるのだ。

 

事業者用ゴミ袋が

 

一般のゴミ袋より高いのが理由だろうけど

 

 

普通のアパートなのに毎日ゴミがあふれかえっていて

 

からすよけもしないのでよく散らかってるのだ。

 

燃えないゴミの日なんかは

 

おそらくコンビニで忘れられて時間が経った傘が大量にすてられるんだけど

 

5リットルの小さな小さなゴミ袋を先端に巻き付け(ほぼ傘の8分の1くらいしか覆ってない)て出す。

 

その根性がおそろしい。

 

 

私の家は必ずそこを通らないと大きい道に出られない。

 

 

もう何年もずっと気にしないようにしていたが

 

 

賞味期限切れのショートケーキが無残にもからすに食い散らかされているのが5つも道に落ちていて

 

大股を開かないと踏まずには進めない状態になっていて

 

 

もう我慢ならん!

 

 

とバイトの途中の貴重な昼休憩だというのに

 

クレームの電話をすることにした。

 

 

区のゴミ収集の担当に電話しようかと思ったが

 

 

これは、コンビニ本社の方が絶対に効果がある。

 

そう思い、お客様相談室に電話してみた。

 

 

クレームを毎日のように言われている人はとてもつらいだろうから

 

辛い気持ちにならないように

 

とにかく気をつけて

 

その電話している人を責めているのではなく、

 

あくどい店長がいるんだということを

 

困った住人と言う感じで優しい言葉を使い、説明した。

 

 

そのお店のオーナー一家は

 

近所でも有名な嫌われ者で

 

そんなことするくせに、通りすがりの人がマスク1個そのあふれかえったゴミ集積場に捨てただけで

 

写真を撮り、このマスクを捨てた人は誰だ

 

などと貼り紙をし

 

防犯カメラで撮影しています、なんて書いたり。

 

 

でもね

ケチだからカメラなんて買わなくて

 

どこ探してもカメラがないwww

 

 

このコンビニの娘は、小さい時から本当にいやなやつで

 

エラそうに風を切って歩いていたが、その極悪そうな表情のせいか、

 

ブスなわけでもないのにブスにしか見えず彼氏も作らず遊び惚けていたが

 

親が死ぬともうコンビニで働くしかなく、兄が店長になり、

 

仕方なくときどき働いている。

 

嫌そうな顔で、お愛想なんて言ったこともない。

 

前に頭痛薬があるか聞いたときは(結構コンビニにも置かれてることがあるから)

 

「薬局じゃないんで、うちは」

 

と返された。

 

ただ、

 

この家族に目をつけられるとヤバいと言われていて

 

 

私も目立たないようにふるまってきた。

 

 

がしかし、本社には逆らえまい。

 

 

この絵に描いたような性格が悪い一家に

 

 

ちょっと一矢報いたろ

 

 

庶民が立ち上がったのだ

 

 

 

それほどのことでもないww