【私が生きやすくなった理由】
自分で自分に手当てする習慣
妊婦さんから小学校にあがる前の
お子さんとママの
生きる力を育むサロン
へ
へご訪問くださり
ありがとうございます
たのしく生きたい@
保健師＆
ウェルネス·タッチケア®認定講師
澤野です
お子さんは寝てくれましたか？
まだ寝ない
というママさん
というママさん心の底から、
おつかれ様です
早く寝てくれ〜
どこか痛いところはありますか？
体のどこかが痛いとき
どうされますか？
痛みだけでなく
なにか違和感を感じたり
痛めそうな予感がしたりしたとき、
その場所をさすった経験や
そっと手を当てた経験
おありかと思います
お子さんがどこか痛がったときに
お子さんの体に手を当てたママも
少なくないかと思います
私は、
仕事は再開しましたが
先週に引き続き持病が動いていて
内臓ちゃんがギュルギュルしています
…言い方
私の体調について書きました
私はお布団の中で
ギュルギュルしている内臓ちゃんへ
手を当てて、
ゆっくりと呼吸を始めます
意識は内臓ちゃんへ向かっています
…だから言い方
そして
がんばってくれている内臓ちゃんへ
「今日も一日ありがとう」と
心の中で声を掛けながら
内臓ちゃんを労る（いたわる）
思いで手を当てて
じわ〜っと大切に温めます
これが、
自分の心と体に意識を向け
自分を慈しむ（いつくしむ）、
自分を大切にする
セルフウェルネス·タッチケアを
学んでからの習慣です
セルフウェルネス·タッチケアに
関して書きました
それをすることで、
不安な気持ち、嫌な気持ち、
悲しい気持ち、つらい気持ち
ではなく
ありがとうの気持ちで
１日を終えることができるように
なりました
自分を愛おしく思い
自分を大切にする行動をとって
眠ることができています
これが、以前と比べ
私が生きやすくなった理由の１つ
かなと思っています
もしよろしければ
ぜひ試してみてください
❁生きる力を育んで
たのしく生きていきましょう