おはようございます!
池藤友彦です!
「人生はチョコレートの箱のようなもの。食べてみるまで中身は分からない。」
これは、アメリカの映画である「フォレスト・ガンプ/一期一会」の一節です。
知能指数は低いが、足だけはとても早いフォレストの半生を描いたヒューマンドラマで、誠実に生きることの素晴らしさを説いてくれる映画となっています
少年時代は同級生にバカにされ、いじめられっ子だったガンプですが、母親の教えを真っすぐに受け止め、人との出会いを大切にして、人に対して正面から向き合うという無垢な生き方を貫きました。
そうして自分の人生を切り開いたガンプは、大学時代にはアメフト選手になり、その後戦争も経験しますが、最終的にエビ漁のビジネスで成功を収めます
その過程で様々な物事が起こりますが、打算がなく誠実に生きる彼の人柄に触発され、途中で応援したり救ってくれる人が現れていきます。
ガンプの人生を通して、人とのご縁を大事にすることや、人に対しても自分に対しても、真っすぐに生きることの大切さを学ぶことが出来ます
僕自身も、何事に対しても誠実に真っすぐ向き合って生きていくことで、豊かな人生を歩んでいきます。
それではまた!
池藤友彦