淡島神社を後にして、地球の底である龍宮との繋がりの強化というか、そういう意味で淡島神社の海岸沿いの田倉埼へ行きました。田倉埼灯台のちょうど下になる岩礁です。
天気は快晴、トンビが飛んで、とても気持ちが良い海辺であります。
海の向こうには淡路島が大きくそびえています。
この田倉埼の一番先端に近い場所で祈る、その場所を探す為に岩礁を歩いて渡り、その一番海水が足元すぐの場所を選びました。
海の中の龍宮である底に繋げる為には、そういう場所が一番なのです。
その場所で、海に向かい祈りを始めました。
吉翁の口上
「この二人の女性の子宮との繋がりで、底、龍宮との繋がり、そのエネルギーを繋げて貰い、そのエネルギーをこの女性に入れたならば、このままズバーンと岬の力で中に入れ、淡島神社の神の所に繋ぐ。そして、この関西一円の神々に繋ぐ、お願い申す」
この口上の後、三人で声を上げハーモニー、声で繋ぎました。
神言葉
「この底(すく)は、遥か遠く宮古島、鍋底とも繋がっておりまする。また太平洋奥深く、深く深く深く、底の底の底、そこの岩盤から更に奥深く、地球の中心、そこまで繋がっておりまする」
そして更に、三人この場で円陣を組み、祈りで光の柱を立てました。
そして更にの更に、二人の女性は持って来た五十鈴を振り鳴らし、海と底と岬と繋ぐ事をして下さいました。
お疲れ様でした。
Rさんの体感報告。
「まず下(底)と繋がり真っ暗なんだけども、紺色がかった様な世界が見えて、そこからグルグルと上に繋がり、また下に降りて来た綱がり、上と下と行き来する感じでした。
皆さんと柱を立てた時、それはもう、それはそれはもうデッカイ、とてつもない柱が立って、暖かさと共に、金色ではないがクリーム色の様な、淡い綺麗なピンクの優しいエネルギーの光がここに立った気がします。
女性の本当にやさしいお母さんの子宮の中に、子どもが安心して過ごせる柔らかな子宮の中の、安心と温かさと優しさと、全部詰まった柔らかなエネルギーの柱が立ちました」
Jさんの体感報告。
「祈った瞬間から中央構造線まで、バーンと深い光の柱が九州まで!九州の阿蘇まで行き、そこから鹿児島の南まで行き、沖縄まで行き、宮古島まで行き、石垣の方まで、バーンと深い柱!
戻って来て、今度ここまで来たら、次東京の方まで東までバーンと行って、そして戻って来て来たら、この中央構造線を縫う様に、割れない裂けない様に誰かが縫ってくれていて、
次に見えたのが、南海トラフも地震が起きない様な構造、グワーッと地球の動き、底の動きを見せてくれて、プレートが動いたとしても日本には影響がない動き方を見せてくれました。
そして光りの柱は、とても大きかったかな?大きすぎて自分が中心に居たのかな?どこまで大きいのか把握できないぐらい、大きかったです」
吉翁の体感
「祈り始めて底とを繋げ、僕は一歩下がり女性達を支えるという気持ちでやっていたんだけれど、ズーンと海の底に入って行って奥の方に入って行って、溝の奥まで入って行って、底の奥まで繋がっていて、底の繋ぎは宮古島まで繋がっていて、底の繋ぎは日本列島のいろんな場所とも繋がっていているのが判って
そして最初の時、光の柱を立てる前、底の方から海の方から、虹色の女神様がスーッとここに上がって来まして、僕らを通り過ぎて、岬の中に入って、淡島神社の所へ鎮座した。
というのが見えました。だから結構、あの神社、淡島神社はパワーアップしていると思います。
そして光の柱を立てないと!と思い、光の柱を立てたけど、どでかい柱が立ちました。そして祈りが終わったらゴロゴロ雷が鳴りました。神の祝福と思います」
という事で、この淡島神社が人形供養の人による気で落ちていたエネルギーが、虹色の女神様が新たに鎮座した事により、生まれ変わったというか?エネルギー増幅ですし、どでかい柱が立ちましたという報告になりますね。
ありがとうございます。
つづく
〇富士山で「夏至の祈り神事」参加者募集
詳しい事はこちら
〇慈愛の光サークル
参加者募集 月会費344円
一緒に地球を守りましょう!
地球を救おう!プロジェクト!
慈愛の光サークルのホームページ
下記をクリックして見て下さい。
![](https://toriaez-hp.jp/assets/2-9900000057/slide-rETGpCimv1.png)
天変地異が多数起こるであろう未来
その時に、互いに大愛の心を合わせるましょう!
仲間を募集致します。
スピリチュアルが好き、霊感有る無いは問いません。
良き未来を創る祈りをする者達の集いに参加しませんか?
宗教ではありませんからご安心を!
任意の祈りのサークルです
サークルスクエアのサイト内にある
慈愛の光サークル参加要項
下記をクリックして参加して下さい。