関西中央構造線神事・西日本を守れpart5 淡島神社の巻 | 池の谷吉翁のブログ

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神の言葉を聞く事が出来るおやじです。スピリチュアルな世界にようこそ。

淡島神社、この神社を挙げてくれたのはJさんで、地球創生の神事をする際に候補に挙がっていた場所だという。

 

事前に私も調べたのだが、この淡島神社は、紀州徳川家に手厚く信仰をされていた神社の様でした。

 

ネットによると

昔、紀州徳川家でも姫君誕生の初節句には一対の人形を奉納する習慣があり、また10代藩主治宝(はるとみ)が造った雛蔵には姫や腰元が遊んだ道具が代々納められ、今は宝物殿に移されています、とある。

 

祭神は、少彦名命(すくなひこなのみこと)

大己貴命(おほなむじのみこと)

息長足姫命(おきながたらしひめのみこと・神功皇后)

であるという。

 

徳川関係なら行くべきか?と考えていました。

それよりも、やはり中央構造線の事もあり、その構造線上の近くでもあり、また海辺であります。海といえば底神、地球の底の龍宮との兼ね合いもあるであろうというJさんの意見でありますので、この地へ行く事にしました。

 

底との繋がり、それを強化する必要もあると感じていました。

 

鳥居をくぐり暫く歩くと、本殿前に出ます。

境内社は本殿の横に設けられている様です。

 

手水舎に行きましたら、そこにはカエルの像の口から水が出ているのですが、そのカエルの口の下、体に水が伝っていて、それ水の流れた模様というか、それがまるで女性の女陰の形に見えるのです。

 

 

Jさんは、ここにはどこかに底と繋がっている場所があるからと言っていまして、だから私は、手水舎のカエルの水の模様は女陰を表しているんじゃないか?と会話をしていると「そうです」と神の声が聞こえて来ました。

 

なるほど、それで女の節句を祝いする雛人形関係になるのか?と思いました。

 

龍宮底神は、生命産み出しに関係する神であります。故に女性性器が象徴する事は大いにあるのです。

 

さて本殿は最後に参拝をするにあたり、まずは境内社へと思い本殿横に入って行くと、そこには少名彦命が設けてあり、少名彦命の像と男根と女陰が祀られていました。

 

 

やはり、ここは生命循環!生命産み出しの意味であると判りました。

 

カエルの置物も沢山置かれていて、その社手前には招き猫がいっぱい!

 

その少名彦命の神社の横には、倉があり、その中には雛人形が祀られていました。

 

なんだこりゃ!でありました。

 

人形に魂が、、、、それも複数、、、、未浄霊というか?人の気か?思い?それが渦巻いているのです。こりゃあかん!でした。

 

更にその奥には、大己貴命(大国主命)が祀られている社もありました。

寿老人の像もあります。これはある意味当たっているのだが、なんか?変?という感じ。

 

 

僊使殿という所には蛙がいっぱい祀ってある。僊という字は「やまびと・仙人」という意味の様だが、蛙を祀っているのだが、重たい、重たい、その気で充満していてむせてしまう程でした。

 

更にその奥にも稲荷が祀られていましたが、とても神社という清い場所とは思えない程の思い気で充満していました。

 

という事で、急遽塩水酒でその場であり境内社の地を浄化しました。

たまたま須磨龍宮の海水を持って来てくれていましたので、それを振りかけ浄化!

 

 

その人の思い気、思い、その渦巻く思い気を天に上げました!ふ~ゞ(´Д`q汗)

 

ああ、ほんとびっくりでした!  ̄Д ̄ =3 ハァ

 

こんな有名な神社で、こんな思い気が充満しているなんて、びっくりです。

神が浄化しきれないのか?

それほど神の力が落ちているのか?無いのか?と思わされる程です。

 

でも、そうでも無さそうだが・・・どういう事なんだろうか?

と思った次第であります。

 

さて、本殿に向かい参拝を致します。

まずは二礼四拍手をして祈りをしまして、本殿の思い気も上げました。

 

 

神「ここへ来てくれて、ありがとう。そして、浄化をしてくれてありがとう。私も少し重たいものが降りました。ここへ来た意味はどういう意味でございましょうか?」

 

吉翁「はい、こちらに参りましたのは、こちら二人の女性が気になり、ここの大阪湾の入口にあるという事で…」

 

神「そうでございます。ここは大阪湾の入口の守り場で御座います。本来はそれが仕事」

 

吉翁「今から海の方に向かいまして、岬の方に行きまして、底との繋がり、その繋がりを強くさせて頂けたならと、どうでしょうか?という事で御座います。また、この中央構造線を葛城山の方から、四国の倭大魂神社まで淡路島を経由して繋ぎ、それを更に高砂の生石神社、そこと繋げ、そして六甲山と繋ぎ、また葛城山と繋ぐという結界を引かせて頂く…」

 

神「それは聞いております。その様な大そうの事が出来る者達とは思わなんだ、失礼した」

 

吉翁「いえ、いえ、なにとぞ、なにとぞ、よろしくお願いいたします」

 

神「こちらこそ、お願い申す」

 

吉翁「ありがとうございます。宜しくお願い致します。お力添え下さい」

 

こんな神とのやり取りがありました。

 

Jさんは、祈りをしている最中に見えたビジョンとして

4人官女ではないが、今日の夜、お祝いをするがのごとく、ピンクとかの紅白饅頭やいろんなご馳走のお膳を用意している様子が見えたそうだ。どうやら喜びの宴が始まるのでは?との見解でした。

 

Rさんは、只々よろしくお願いしますという感じでありました。との事でした。

 

神が喜び?宴?そうなんだ、それほどの喜びの事に繋がるんだ!と私達も嬉しくなりました。

 

そして、この神社が設けている本来の意味も判りました。

大阪湾の入口の守りであります!

 

そして帰りしなに神の言葉が降りました。

「そなたの事は忘れません。我ら姫、今日繋ぎ、底繋ぎ、よろしくお願い申す。その繋ぎを強くする事により、我らの働きに強くなるがゆえに、お願い、お願い、お願い申す~」

と言われました。

 

私は勿論「がんばります」と伝えましたよ。

 

つづく。

 

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