富士山及び日本列島シールド神事part4 | 池の谷吉翁のブログ

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神の言葉を聞く事が出来るおやじです。スピリチュアルな世界にようこそ。

静岡浅間神社の山、賎機山の尾根に着きました。

ここには、麓山神社(はやまじんじゃ)が鎮座しております。

 

 

主祭神は、大山祇命と日本武尊であります。

 

大山祇命は、富士山の女神である木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)の父神様である訳であり、だからここに祀られている訳です。浅間神社は木花咲耶姫様ですからね。

 

日本武尊がここに祀られているのは、ネットで調べてもその由緒は判りません。

 

 

日本武尊が東征で関東方面に行った時、日本書紀には静岡県の各地のエピソードは書かれています。

 

焼津で火攻めにあって危うく命を落としかけた草薙剣の話や、伊豆から船で房総半島へ向かった話は有名ではありますが、この現在の静岡市での事は書かれていません。

 

ですが、静岡では結構日本武尊を祀っている所は多いですね。

 

以前に地球創生で来た際に、この麓山神社の前で、光の柱を仲間と師匠が立てました。

それを使うのか?と考えていまして、麓山神社の神と向き合いました。

 

神はこう申された。

「それは違う。そなたは行った事があるであろう。そう、昔の豪族たちの塚、そこの山の上(賎機山)がこの龍体の小さなこの國(駿河國)を守る龍体の頭の上である。

 

そこの龍体の頭の上で祈りをすれば、全ては富士の山に繋がり、富士の山に繋がれば、この日本列島全体の龍へと繋ぐ。エネルギーを高めねば、この日本列島龍体、かなり傷んでいるがゆえ、よろしく頼む。全国すべての神々、世界からも沢山の神が力を貸して下さるそうだ。頼むぞ!」

 

予想とは違って、この麓山神社前ではなく、もう少し尾根を北に行った場所の様です。

 

慈愛の光サークルの前身で、慈愛の会の時のメンバーと光の柱を立てた場所だという事だと思います。

 

ならばと、もう少し尾根を辿って奥へ行きました。

 

 

神は塚と申していましたが、大昔の人達が祈りをしていた場所であると思います。

 

その場所は、やはり慈愛の会で光の柱で立てた場所でした。

 

柱の場所を確認し、その周りを清めまして、男二人で祈りを始めます。

 

ですが、現実では男二人でしたが、目には見ない女性達、巫女神達が沢山一緒に祈りをしてくれるようです。準備を始めると、その事は判りましたし、祈りを始めるとその巫女神達と手を取り輪になりました。

 

祈りの仕方は詳しくは書けませんが、波動を高めて祈りを致しました。

その際に、優しく風が吹いてきていました。

 

祈りを始めると、私の口から知らない言語、そう宇宙語が出て来ました。

そして・・・この言葉が出て来ました。

 

 

「富士と繋がり、富士と繋がり、富士と繋がり天地を回す。天地のエネルギー全て充満し、富士の裾野と繋がり、宇宙と繋がりしこと富士の裾野、富士の山は國常立神が宇宙と繋がるがゆえ、そのエネルギーが富士を通じこの日本列島、龍体すべてに繋がる。

 

そのことにより、この日本列島のエネルギーが上がる。

どんなに卑しき者達が、どんなに悲しき事をしても、絶対にはゆるがない!

 

人が造りし地震、そのものは起きなく去る。空より舞い降りさせる電磁波の爆弾でも、すべてそれは、爆弾ごと次元の違う世界に消え失せる。

 

空に大量の雨を降らす爆弾来ても、それもまた異次元へと消え、この日本国は揺るがない、壊さない。

 

そうこの日本列島は守られる!

日本国霊団、神々全てが絶大なる宇宙神と繋がり、この日本列島を守る!」

 

いやはや、物凄い神の意思が判る言葉でありました。

 

そして、次に私は人の代表として神々にお礼を申しました。

 

「この地で一緒に輪を組んで下さった女神の皆様方、巫女神様方にお礼を申し上げます。ありがとうございます。

 

そして、それを遠くからまた輪の様にして、各男神の皆様方、今日一緒に回して下さり、ありがとうございます。

 

この日本を守る龍神の神、自然神の神、人がやりし事、人としてまずはお詫びをいたします。ごめんなさい。

 

そして、この日本国と我等人々、生きるもの全てお守りして下さり、ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます」

 

龍達はこの日本列島を、大地震が起きないように頑張ってくれています。

 

特に、人〇地震、それらが大きく揺れないように、大災害にならないように、必死で守って下さっていると聞く。その為に龍の体は疲弊していると聞いています。

 

 

ですから、感謝をする事で、その龍達のエネルギーが上がり、龍達の傷ついた体は癒えると聞いていますので、感謝を致しました。たぶん、これで龍神達は大丈夫かな?そうであって貰いたいです。その為に来たと言っても過言ではないからね。

 

今回だけではなく、日々いつでも自然界への感謝の意は表さなくてはいけませんね。

守られ自然界の恵みを受け、生かされているのだからね。ありがとうございます。

 

これを読んだ方々、是非いつでもどこでも良いので、感謝をして下さい。

 

やり方は自由ですが、富士山の写真を見ながらでも、富士山を頭の中でイメージしても良いです。富士山へ向けて感謝をすれば、その思いは龍達や神々へ繋がります。

 

感謝の心は、傷ついた龍達の最高の特効薬なんだそうだ!

 

そして、祈りの最中ですが、光の柱は、更に光を増し太くなり大きくそびえて行きました。

 

その光のエネルギーは、元々は富士山と繋がっているのだが、そのエネルギーのパイプは更に大きく太くなり、また、富士山から日本列島全体にシールドが張られていく様子が、脳裏のビジョンとして見えました。感動しましたよ。

 

祈りを終え、帰りしなに麓山神社へ寄り報告をしました。

大山祇命は大変喜んでいました。

 

 

そして、来年の2025年7月にある場所へ行く様に言われました。

 

あらら、そうなんだ、その場所は明かせませんが、更に重要な祈りとなる様です。

 

重大任務が舞い込んできました!がーん!(ー△ー;)エッ、マジ?!!!

 

つづく

 

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