富士山及び日本列島シールド神事part2 | 池の谷吉翁のブログ

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神の言葉を聞く事が出来るおやじです。スピリチュアルな世界にようこそ。

前日に関東と関西の仲間それぞれが、また沢山の強いエネルギーが動き、神が動いていると感じると言っています。確かに、私とT君の後ろに、そのエネルギーは感じられました。

静岡浅間神社に着きまして、まずは向かったのは駿河國の総社です。


駿河國には、そうだった、三ヵ所に総社があるのでした。忘れてた!

静岡浅間神社の本殿の相殿として神部神社があり、そこも総社なのですが、まずは静岡浅間神社の第一鳥居から数十メートルの所で、浅間神社の敷地からは離れた場所であり、境外地にある駿河國総社宮内神社へ挨拶を致しました。

 



この神社は、駿河國の国司の住居跡と思われます。民家のすぐ横にひっそりと鎮座しています。
ここの神からは「大事な神事になるから頑張ってくれ」と言われました。ありがとうございます。

次に、その駿河総社宮内神社の裏手になる場所に若宮八幡宮があり、ここも総社の1つとされている場所であります。

 



 

神からは

「浅間神社の山の上にある麓山神社(はやまじんじゃ)で神事をやるのでは?」と言われました。そして励ましの言葉を言って下さいました。ありがとうございます。

麓山神社のご祀神は、大山祇命(おおやまつみのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)が祀られています。
なるほど、大山祇命は全国総鎮守の武神であり、日本武尊は全国平定の神であります。

今回の神事の意味は、この日本国を守る為の神事である事は間違いないので、その場所でやるのか!これまた、なるほどです!
ですがまだ、この時点では、具体的にどうやるのかは知らされていません。

次に行った場所は、静岡浅間神社の敷地の横に、徳川家関係の神社があります。

 

東雲神社丸山東照宮です。もちろん、東照宮でありますので徳川家康がご祭神であります。

門を入ると猿田彦命の石碑があります。ご挨拶をすると、今回の神事のご案内役をして下さるとの事。ありがとうございます。

東照宮の本殿の神にご挨拶をしまして、本日来た目的を伝えると
「今日の神事は日本国にとって大事な神事なるからこそ、そなた達と一緒に祈りをする」と言って下さいました。

徳川家だけではなく、他の武将達も一緒に祈るという事だそうだ。


なんだか、関東中央構造線神事と同じ様な事になって来ました。

さて、静岡浅間神社へ戻り、まずは境内社の全てを先に回ります。

最初に行ったのは、大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)であります。
稲荷神の母神と説明が書かれています。

 



稲荷神の最高神といえば、宇迦之御魂神(うかのみたまの神)ですが、秦氏の祖神でもあります。
稲荷神の母神とは?ネットで調べても他の神の名は出て来ません。
聞こえて来た神の名は、やはり宇迦之御魂神と言われます。名は伏せられているのかな?
なんででしょうかね?

 



ここの母神様は、言われました。
「日本国の一大事。日本列島の一大事。そなた達、男神達がしかりとこの国を守って下さらなければ、この国も悪しき事になる。なにとぞ、なにとぞ、お願い申す」と仰いました。

最近の地震、それは人〇〇震という話があり、戦争を密かに仕掛けられているという噂はネットで見た事があります。本当かどうか?知らんけど!(関西風)、でも、身が引き締まる思いであります。偉大なるお母様に言われてはね!

次に行った場所は、八千戈神社(やちほこじんじゃ)、八千戈神社は徳川家康の念持仏、摩利支天像を安置するため創建されたと説明されている。
祀神は八千戈命(神部神社大己貴命の荒御魂神)とあるし、他にも沢山の神が合祀されている様だ。

 



神紋も相撲の行司が持つ軍配の様な形をしている。
戦いの神でもあり、戦での身を守る的な神なんだろうね。きっと。

ここの神はこう申された。
「争い事を全て治めるには、その一つ次元の上にその心を納める事により、全ては魂同じ事となれば、それぞれの怒り、その心は治める事ができ、何も無かった様に変わります。元々魂達は全て出どころ同じ、同じ者同士が憎み合う事、それは浅はかな事。その事を無くす為に、よろしく頼みまする」

なんとも、深い意味ですね~。これは!
魂の出所か?その辺は判らないが、神が言うならそういう事なんだろうね。

次に行った場所は、少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)です。
祀神は少彦名命であり、合祀でその他にも沢山の神が祀られている様です。

 



小彦名命は、医療や薬の神でもありまして、元々この神社は、神宮司薬師社と称し古くから医薬・酒造の神、技芸上達・知恵の神と仰がれているそうです。

私は前に来た時に、過去世の幼い男の子の自分が社の中へ入り、中で着替えをさせられているシーンを見せられました。私とこの神社はかなり縁が深い場所です。

ここの神には「お帰りなさい、よく来てくれた」と申され、同行しているT君への助言を主に言って下さいました。彼は浅間神社と名の付く神社を回れと言われていました。

少彦名神社の前を通り過ぎて奥にも社があります。
玉鉾神社。羽倉東麿・岡部真渕・本居宣長・平田篤胤(国学の四大人)が祀られており、国学に秀でている方々が祀られているそうだ。この方々も私達に付いて来ると申されていました。

さて、次はいよいよ本殿へ向かいます。
つづく

 

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