先日、箱根からの帰り道。小田原厚木有料道路を走ってたら、反対車線で渋滞待ちの白バイ警官さんがこちらをガン見。
「確かに排気音が大きくなった気がしてたけど、そんなに?」
というわけで、KERKERスリップオンサイレンサーのグラスウールの交換。
ワタクシの時代は、900Rのマフラー交換といえば手っ取り早くKERKER。
キリン POINT OF NO RETURN!編の冒頭、チョースケも愛用してた。
900Rを買った時に交換したから3年振り。走行距離はおおよそ10,000キロ。しっかりと劣化してましたね…。
グラスウールをパンチングパイプにキツく巻きつけると消音効果が落ちるので、グラスウール自体を潰さない程度にふわっと巻いて、
交換してスッキリ!ええ、排気音がとても静かになりました。申し訳ありませんでした。