はなぶさ日記

はなぶさ日記

ラーメンとオートバイと旅のことをなんとなく書き留めていきます

不調(特に温間)の症状が「失火」のようにも思えるので、次は「電気系」


すでに廃番の「イグナイター」、他のことにお金を使ってしまったので憧れの「ウオタニ」に投資する資金はない。


オクで中古を探していると、こんな素敵な出品が。

ということで、モノは試しで即落札。



イグナイターを外して送って、帰ってきました。



経年で劣化するコンデンサーとトランジスターが交換されてます。さっそく装着して試走。



ええ、すべてが解決しました。

エンジンが冷えててもチンチンに温まっていても、

車体が真っ直ぐでも傾いていても、何の問題もなし。


キチンと爆発するようになったためか、クラッチミート直後からの力強さを感じて、ようやく普通になりました。


電気に疎い自分からすると、この価格でこの作業をやってらっしゃる方には尊敬と感謝しかありません。


あ、外装とホイールを1989年のA6から1988年のA5に着せ替えました。






キャブレターを分解するたびにキャブレタークリーナーに漬け込んで清掃するも、スッキリとは綺麗にならないジェット類。


一つ一つ注文するのも面倒なので、キースター「キャブレター燃調キット」を購入。



見比べると時の37年の時の流れを感じます。



フロートの高さを調整して



組み上げて



試走。



コーナー立ち上がりでの急開でのボコツキ変わらず。

というかエンジン冷えているとあまり出ない、温まると出始める、下手するとエンジンが止まる。


直線車体直立で4速2000rpm、スロットル1/8開度からの急開でも僅かに「ボボボっ」ともだえながらの回転上昇。


コイツは「失火」か?ということで、次は「電気系」へ疑いの目。本命はこの「イグナイター」





走行中にスロットルを開けると「もたつく」症状が出るようになった。



しかも真っ直ぐ走ってる時よりも、コーナーリングで車体を寝かせてから立ち上がりでスロットル開ける時に出る。


去年キャブレターを清掃した時に何か組み間違えたのかな?、ととりあえずドレンから油面を測っても規定値通り。気持ちよく走れないのでキャブレターを取りして点検。



バキュームピストンに破れや穴あきなどの不具合はなく、フロート高さは規定値の17mm、謎は深まるが、とりあえずジェット類を清掃して心落ち着かせる。



その合間に、37年の年月で劣化しているシリンダーヘッドの「キャブレターホルダー」とエアボックスの「キャブレターダクト」を新品に交換することにする。



エアボックス外すので普段手を入れられないところも掃除。



コイツを手に入れた時にも書きましたが、バッテリー液漏れによる腐食もなく、お歳の割には綺麗です。


交換前のホルダー&ダクト。

ガサガサのカッチカチです。



そして交換後。

艶々でふんわりです。



作業はまだ続きます。