イグニッションスイッチカバーとカウリングボディブラケットに仮付けしていたETCアンテナとインジケータを目立たないところに移動。
針金で角度合わせ用の治具作ってステーを曲げ加工。
カウリングボディブラケットのメーター用M6ボルト穴の余っている方に取り付けて、
アンテナとインジケータを固定。
「アンテナがメーターの下で大丈夫なのか?」
テスト走行でETCゲート入口と出口を問題なく通過出来ました。
メーター正面から見るとこんな感じ。
今の風潮とは逆行してますが、ハンドルやメーター周りに色んなものが取り付けられてごちゃごちゃしてるのは嫌いなんです。