ちょっと遅くなりましたが、4月22日の、前橋渋川シティーマラソン大会参加レポートになります。
この大会は、前橋(グリーンドーム)から渋川(市庁舎)を往復するもので、コースは、利根川サイクリングロードがメイン、25km地点の渋川市庁舎までの上りがポイントになるコースです。
私にとっては、初めて走ったフルマラソンの大会で今回が二回目になります。
当日は、最高気温が30℃を越えるとの予報です。給水所は沢山あるのですが、念のため150ccのミニボトルを携帯する事にしました。(これが結構役にたちました)
今までの反省も踏まえ、以下を今回の作戦とします。
6分/kmで4時間半を目標に
前半5km過ぎの下り坂でとばし過ぎない。
スタートは、前回より前とし渋滞を回避。
四時間目標のプラカードより前に並びスタート。流れにのって走ると、丁度6分ペースです。出だしは軽快に走ります。そして5km地点の上毛大橋。この橋の途中で群馬テレビが撮影してるので歩道側を走ります。
ちゃんと写ってました。
この先は、1~2%の良い感じの下りですが、去年飛ばしすぎて失敗した所。今回は抑えて走りります。
下りでが終わると10kmポイントを通過します。気温が上がり、だんだんと辛くなってきます。
大風車のある吉岡温泉からは、サイクリングロードを北上します。風は弱い追い風=走ると無風に。この為、暑さもピークになり給水所では立ち止まってしまいます。時々歩きも。。。
中間地点のタイムは2時間14分。ペースは落ちる一方なので、目標の4時間30分は諦めます。ここからが試練の始まり。
25kmを過ぎると、渋川市街の上りが始まります。この坂の途中のエイドではイチゴがあるので、それを楽しみに頑張りますが、歩き半分です。イチゴを食べるとすぐ頂上になります。
下り坂では、この暑さなのに応援がたくさん。子供連れの人や個人でアメを配っている人、スプレーを持っている人等々、力になります。
下り坂が終わると、路肩で救護されている人が居ました。この暑さ、無理をしないよう自分を戒めます。
30kmを過ぎると、平地でも歩きが多くなります。給水所では、水を飲み・かぶり・ミニボトルに補給します。後半、給水所は2~3kmおきにありますが、次の給水所までに被った水が乾いてしまいます。そこでこのミニボトルの水を被るのです。
時々救急車のサイレンが聞こえます。担架で運ばれる人も目にする様になりました。歳を考え、無理しないで歩いたり走ったり。まわりの人も同じです。
さぁ、グリーンドームが見えてきました。ラストスパートをしたいところですが、ゴール間際にとっておきます。最後の坂を歩いて登り、橋まで来た所で再び走り始めました。先にゴールして帰るひとが応援してくれます。あと50mでゴールという所で、後ろからきた人に抜かれてしまいますが、カッコ良くゴールテープを切りたかったので、渾身の力を振り絞ってゴール。
結局五時間以上かかってしまいましたが、辛く厳しく、そしてその分だけ満足できた大会でした。
終わりに、この暑い中サポートしてくれたボランティアの方々への感謝のを込めて
「ありがとう。来年もまた来ます」。
帰ってから見た記事です。ご無事帰れて良かった。


