週間運気予報*
「1月1日~1月7日」
内容は干支が対象です。
見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、
年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。
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*1月1日(月)/甲子
*六輝:「赤口」/元日・一粒万倍日
①総合運(年・月・日):
「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」
「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」
②ビジネス運(年):
「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」
④金運(日):
「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」
「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」
⑤変化の日(年・月・日):「甲子」「甲午」
⑥争いに注意(年・月・日):
「戊午」「壬午」「庚午」「丙午」
⑦天中殺:子丑天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*1月2日(火)/乙丑
*六輝:「先勝」/不成就日
総合運(年・月・日):
「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」
「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」
②ビジネス運(年):
「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」
④金運(日):
「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」
「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」
⑤変化の日(年・月・日):「乙丑」「乙未」
⑥争いに注意(年・月・日):
「丁未」「癸未」「己未」「辛未」
⑦天中殺:子丑天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*1月3日(水)/丙寅
*六輝:「友引」
①総合運(年・月・日):
「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」
「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」
②ビジネス運(年):
「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」
④金運(日):
「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」
「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」
⑤変化の日(年・月・日):「丙寅」「丙申」
⑥争いに注意(年・月・日):
「甲申」「壬申」「庚申」「戊申」
⑦天中殺:寅卯天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*1月4日(木)/丁卯
*六輝:「先負」
総合運(年・月・日):
「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」
「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」
②ビジネス運(年):
「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」
④金運(日):
「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」
「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」
⑤変化の日(年・月・日):「丁卯」「丁酉」
⑥争いに注意(年・月・日):
「乙酉」「癸酉」「辛酉」「己酉」
⑦天中殺:寅卯天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*1月5日(金)/戊辰
*六輝:「仏滅」
①総合運(年・月・日):
「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」
「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」
②ビジネス運(年):
「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」
④金運(日):
「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」
「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」
⑤変化の日(年・月・日):「戊辰」「戊戌」
⑥争いに注意(年・月・日):
「壬戌」「甲戌」「庚戌」「丙戌」
⑦天中殺:辰巳天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*1月6日(土)/己巳
*六輝:「大安」/小寒
総合運(年・月・日):
「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」
「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」
②ビジネス運(年):
「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」
④金運(日):
「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」
「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」
⑤変化の日(年・月・日):「己巳」「己亥」
⑥争いに注意(年・月・日):
「丁亥」「癸亥」「辛亥」「乙亥」
⑦天中殺:辰巳天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*1月7日(日)/庚午
*六輝:「赤口」/七草
①総合運(年・月・日):
「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」
「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」
②ビジネス運(年):
「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」
④金運(日):
「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」
「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」
⑤変化の日(年・月・日):「庚午」「庚子」
⑥争いに注意(年・月・日):
「戊子」「甲子」「壬子」「丙子」
⑦天中殺:午未天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
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今年の最終日
今年もご愛読有り難うございました。
23年最終日は「癸亥」の干支です。
癸亥は干支構成上最終の60番目になりますが、
お陰様で明日の1月1日は1番の「甲子」から始まります。
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そこで過去に遡って1月1日に「甲子」で始まる年を
調べてみると、1898年、1944年、2001年、
そして2024年となりました。
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今年のビッグニュースと言えば、何といっても
春先のWBCで侍ジャパンが7戦全勝優勝を遂げたことですね。
しかも大谷中心の歴代最強チームを束ねた
栗山監督を陰のヒーローとしたい。
監督采配も決勝戦の7回大勢、8回ダルビッシュ、
そして9回は大谷で締めて正に絵に描いたような優勝でした。
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大谷君の背番号17は「表裏一体」
譲られたケリー投手の妻へポルシェをプレゼント
10年7億ドルのビッグな契約金でドジャースに迎えられ、
さらに同僚から17番の背番号まで頂いた大谷。
球団も選手も精一杯の誠意を示した歓迎は、
深く大谷の心を満足させたに違いない。
恐らく彼は「ドジャーブルーの新たな大谷」を目指し、
そこまでは期待していなかったと思われるが、
これで彼も「やるっきゃない」と思ったことだろう。
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昭和、平成、令和と日本のプロ野球と共に生きてきた中で、
半世紀前は、日本人は体格差が目に付き、
外国の大男の前では、技術云々より体力差で負けていた。
しかし大谷、村上、岡本辺りは外国の一流選手にも
負けず劣らず立派な体格をしており、特に決勝戦では
村上、岡本のアベックホームランを浴びせたのは、
実に痛快で価値ある一発だったと記憶している。
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今年をひと言で表せば、「オオタニイヤー」となるのか、
殆ど後払いの7億ドルという奇妙な移籍を成し遂げ、
来年は国内と海外のドジャース観戦も増えそうな気配で
またひとつ楽しみが増えた感じです。
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国内では我が巨人軍は阿部新監督がどんな野球を
やってくれるか楽しみですが、
原監督時代の「ベンチ野球」だけは避けて欲しいなぁ~
あくまでゲームは「選手ファースト」で、
結果を出して欲しいと願っています。
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