パワーストーンは夢や希望を叶えたり

心に安心をもたらしてくれたり

魔除けとして持つ人の身を守ってくれたり

色々なものがあるんですね。

 

あたしの師匠の濱中貴代さんはパワーストーンで家に結界を張って

家ごとエネルギーアップしているそうです。さすがだ!!

 

パワーストーンで結界の張り方は知らない

ステージアップサポーターの青山幸代です。

 

あたしはあまりスピリチュアルを信じるほうじゃないんだけど

パワーストーンがなぜ人を幸せに導いてくれるのか

考えてみたことがあって。

 

それぞれの石の色とその意味が

カラーセラピーで用いるイメージとほぼ同じ。

色でパワーに意味づけしてるとすれば

科学的にも納得できるなあ。

 

そこにパワーストーンは

産地の状況っていうか

採掘されるまでの石のでき方、成り立ち

そんなものが合わさって

石のパワーを意味づけているのかな?

 

更に日本は八百万の神

道端の石にも神様が宿るという考え方だから

余計に日本人には好まれるのかもしれない。

 

 

 

今まで、いろいろなパワーストーンを扱ってきて思うことがあって

 

よく

パワーストーンは色の濃いほうがパワーがあるとか

大きい石のほうがいいとか言われるけど

 

あたし的には

それは商売として扱うなら断然そのほうがいいと思う

色実の濃いほうがより宝石に近くて、と言っても宝石じゃないけどね。

大きいほうが金額も上がる。

色が濃くて大きければ値段が上がるから。

もちろん産出量も少ないっていうことで希少性もあるんだろうけど。

 

どんな石がパワーが強いかっていうと

見た瞬間にこれ!って思うものとか

触ったらなんだか離したくなくなったとか、

なんだかしっくりくるとか

大きさも色も種類も関係なく

相性がいいと思えたものが

一番パワーを発揮してくれる気がします。

 

例えば

恋愛にはローズクオーツがいいとされるけど

それは、ピンク色の石が

かわいらしさややさしさを補ってくれるからで

 

あまり依存心が高い人には向かなかったりする。

逆にターコイズみたいなブルーでクールなイメージを補ってもらうとか

オニキスで強さを見せるとか

ブルーレースアゲートならやさしさと自信を持つとか

 

恋愛=ローズクオーツとは限らないってこと。

 

その時足りていないものを補ってくれる

だから、うまくいく

そして幸せに近づく。

 

ってことなのかな?と。

 

もちろん全面的に石に頼ってもダメで

行動もしないと石はパワーを発揮してくれなくて

持つ人の意思と行動に対して力を貸してくれるのが

パワーストーンなんじゃないかな?と思います。

仕事で悩みがあるなら

そのことを思い浮かべて

ピンとくる石に出会えたらビンゴ!

 

もちろんパワーストーンセラピーで

石の種類を選ぶこともありです。

いくつかの種類の中から一番しっくりくるものを選べばいいので。

 

 

 

 

今日も素敵な一日を~~ラブラブラブラブラブラブ