メリークリスマス🎄✨
2度目です
前半日記なので
スクローーーール推奨!
少し前に妹と
姪っ子メイ(小6)とカラオケに行きました。
妹が受付でメイのことを
「小学生です」と説明すると
「小学生…」と呟く店員さん。
メイも背が伸びて背格好は3人とも
同じくらいだからかな?と思っていたら
「お2人とも小学生ですか?」
って 私もか。爆笑。
そりゃ怪しまれるわ。
そのあと
「おいくつですか?」
と聞かれたので
え!ほんとに疑ってるの?となり
「○○歳?○○歳だったかな?」
とあわわ。
ただの年齢層のデータ収集のようでした。
メイは行く前
「藍ちゃんちでお留守番したい…」
(YouTube観てゲームしたい)
と言っていたそうですが
行くと
「たのしーーー」と
1番楽しんでいました。
知ってるのよ、そのくだり。
毎回なのよ
歌い慣れていない曲を入力したメイが
始まる前に
「歌えるかな」と呟くと
間髪を入れずに
「「メイ、上手いから
歌えるよー!」」
歌い終わったら
「「歌えたねー!」」
全く同じセリフを
メイの両サイドから同時に発する
私たち姉妹。
喜び組か。
その後、備え付けの電話で
ポテトを注文した時に
代金を誰につけるのかを聞かれ
私を何て説明したらいいのか分からず
さっき伝えたから…と思い
「○○歳の者です…」と説明
それでは伝わらなかったw
「あいさんですか?」と聞いて頂いたので
「そうですー!」と答えたものの
(名前、言ったかな?)と思い
聞き直すと
「まいさん(妹)ですか?」でした。
妹、会員だから名前知られてた。
1人かかなくていい恥を
かきまくってきました。
楽しかったw
で、ここからが本題です
ようやく。
その時に妹が歌っていた曲の
歌詞がとにかく良くて。
カラオケ終わりに車の中で
エンドレスリピート!
その曲をご紹介したいな、と思って。
それは
サンボマスターさんの
『ロックンロール イズ ノット デット』
という曲を
SUPER BEAVERさんがカバーしたもの。
『強く願って
明日を変えたい』
とか
『言葉にできないあの日のキズに
決着をつけるため強くなろう』
とか
『さだめに逆らう旅に出て
さびしさつのる夜を過ごす』
とか
『何度だって立ち上がるんだよ
君よもう悲しまないでくれ』
とか
胸に刺さりまくります。
今わたしは
クローズドのインスタでの発信に
ハマっていて。
本気で情報を受け取って
活用して下さる方
本気でここから
自分を生きると決めた方
そんな方たちに私も
本気で手渡したいと思うことが
日々溢れてきています
この曲を聴いてすぐ
その方たちのことを思い浮かべました。
なぜなら
自分や自分の人生に
本気で向き合おうとしている人に
届く言葉だと思うから
妹とも
いいなと思う箇所がことごとく同じで
「分かる!分かるー!」を連呼。
妹は歌詞を改めて噛み締めて
泣いていました
そして私たちが1番グッときたのは
こちら
『誰にも言えない孤独だとか
君の不安を終わらせに来た』
不確かなことを
言い切ってくれる所とか
もう、好きっ
これって
守護エンジェルたちが
私たちを見守る視線に似ているなぁ
でももっと近いものがあるなぁ
ヒーローみたいな…
何だろう
と考えていたらエンジェルが
「あなたたち」と言いました。
そうだね
そうだね
どこかの誰かじゃなくて
私たちを救ってくれるのは
いつだって私たち自身だ
私たちは起こる出来事や
誰かの言動に
傷付いたり悲しんだり
喜んだり楽しくなったりしているようで
起こる出来事や
誰かの言動をきっかけにして
自分で自分を
傷付けたり
悲しませたり
喜ばせたり
楽しくさせている
私たちは
私たちの不安を
自分で終わらせてあげないといけない
強く優しくなり
何度だって立ち上がり
明日を願ってあげなければいけない
しなければって言葉は
好きではないけれど
ここを誰かに委ねている限りは
終わらないから。
今出来ているかどうかは
問題ではなくて。
私は私のために
不安を終わらせに来た
スーパーマン
何度だって立ち上がるよ
今年も今日を入れてあと7日。
あなたはあなたに
何を手渡してあげますか?
自分や自分の人生に
本気で向き合うのなら
力は抜いて優しく優しく
とことん甘くお過ごしください♡
【5つのワーク講座】
全10回の
繊細さんの心のお勉強講座の中から
特にご好評頂いている回の
○潜在意識のお掃除をしよう 手放しのワーク
○考えすぎて上手くいかない人のワーク
○私の本音を炙り出すワーク
○インナーチャイルドワーク
○欠けた穴を塞ぐ統合ワーク
おもちあい໒꒱ ⡱
自己紹介はこちら