「変える」と言っても
今が悪いからバツ!という意味ではなく
本来の道へかえる
自分の世界を取り戻す
みたいなイメージです。
さて、それは
一体どんな特徴がある人なのかを
厳選して3つ、解説してみます🙋♀️
まずは1つ目の特徴は
○当事者意識がある人
言い換えると
『自分を
自分の世界の真ん中における人』
です。
目に入るもの
耳にするもの
起こる現象に対して
どこかの誰か宛ではなく
自分宛のメッセージだとして
一旦、受け取ってみる人。
私が昨年ブログをしばらくお休みして
後に再開した時
こんなメッセージを送って下さった方が
いらっしゃいました。
頂いた時、本当に心からうれしくて。
ブログを再開したばかりで
誰の役にも立たないだろうけど
私のために書いてみよう
それがいつか誰かに届いたら
そんな風に
リハビリがてらに書いてみた文章を
こうして受け取って下さった方がいて
しかもきっと
ドキドキしながら伝えて下さったであろうことが伝わってきて、もううれしくてうれしくて。
この方は、こうして伝えてくれたことを
「自己満」だとも仰っていたのですが
自己満、最高じゃないですか!
ブログを読んで
「このブログは私のために書かれてる!」
私はそう思って欲しいです。
いつでもあなたが
あなたの世界の中心です
あなたの世界では
すべてがあなたへと向かって
手渡されています
この感覚こそが
同じものを見たり聞いたりした時に
受け取って糧にする人と
ひたすら消費する人との
違いのように感じます。
消費する人は
「自分の欲しい答えを
誰かの口から言わせるため」に
彷徨っているので
もうすでに決まった答えが
自分の中にあることを
認めることから始めないといけません。
本当はしたいことや
変えていきたいと思っていることがあるのに
自分から手を上げて失敗したら
恥ずかしいしカッコ悪いから
エンジェルや誰かの口から
あなたはこれが向いてるよ
このお仕事をしなさい
この人が運命の人だよ
そう言って欲しい
むしろ任命して欲しい
そしたら
「私はそんな気全然なかったけど
あちらからのご指名でさぁ〜!」って
「求められたから仕方なく」って
「誰か」のせいにできるから
失敗したら
「元々そんなに
乗り気じゃなかったから」
そう言えるから
その気持ち、すっっっっごく分かります。
でも、そんなことを思っている
自分のダサさに降参してみるのも
なかなかおススメです笑
なぜなら、そのダサさ
私も経験済みだからです
約6年前の私、ダサくて必死で
なんかいいね
自分を自分の世界の中心に置くと
もう誰かを代役にして
影から様子を見ておくことはできなくなります
ずーーっと出演しっぱなし。
だけど
あなたがあなたの舞台に戻らないと
その役は永遠に空席のまま。
そろそろ誰かの舞台を
鑑賞するのはやめにして
『あなたの舞台』に戻りましょう
あなたの持っている世界は
あなたに向けて作られた
あなただけの舞台です
この部分については
また改めて。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
続きをアップしました🕊
あなたの眠っている才能を呼び覚まそう.𓈒𓆸
おもち あい໒꒱ ⡱
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