あ、今から書くこと
ずっと書きたかったことに繋がったキョロキョロキラキラ
やっほーーーい\( ˆoˆ )/
書こう書こうとして書けてないことが多過ぎて
毎日ブログを書いていたい❤︎


では、5話目行きます!


大人になって自覚したのは
自分が
人の感情を察知することが得意で
人との境界線が薄いってこと。

空気は読めるし
顔に出さなくても困っている人が分かる。
人見知りな人の心だって開ける。

私は体感があまりないせいか
自宅に帰って気を緩めた時に初めて
体調が悪いことに気付く。
ということも日常的だったのですが

「無意識に受け取ってしまうことだし
体質なのだから
受け取ってしまってることは
まぁ、しょうがないな」
そう思って過ごしていました。


そんな私の転機は
チャネリング講座で天弓美さんが言った言葉。

それは人の気を
「もらってしまうこと」のお話の中で

もらうってことは
自分で入れている

受け取ってしまうのは
「いいよ」と言っている

意思を強く、気合いで入れない!

汚れたら
シャシャッとすれば良い♡


がーーーんゲッソリ


そして最後に天弓美さんが

「もらっちゃって、はずかし♡」

と、言ったのを聞いて


受け取ってしまうことを
何か特別な能力があるかのようにドヤ顔で
「もらっちゃってさー♡」
と言っている自分を想像して
それは確かに はずかしーゲロー!!!!!
絶対に言いたくない!!
と本気で思いました


繊細とか敏感だからじゃない。
未熟だからだ。

もらってるんじゃない。
もらいに行ってるわ。

そんな、すでにお恥ずかしい自分を認識して
赤面しました


それともう一つ、私に衝撃を与えた出来事。
私が好きな心理学の本の中の

「相手の気持ちが100%分かることなど、絶対にない」

というようなことが書かれている
一節を読んだ時。


今まで

「私は分かってしまうから
気付いてしまうから
だから、その気持ちを
私が受け取らないといけない」

そう思って生きていました。

元々の体質も確かにあるとは思いますが
「一つになりたい」という
自らの望みで。


でも私が感じる「人の感情」は
私というフィルターを通した時点で
すでに元々の感情とは違っている。

「人の気持ちが分かる私じゃなくて
人の気持ちが分からない私。
(なぜなら人の気持ちは100%は
分からないものだから)

例え感じたとしても
私の中には入れない私。」

そんな私で世界を見てみたら
驚くほど楽に過ごせている私がいました


それは例えるなら、蛇口を閉めた感じ。
無意識だと つい繋がろうとしちゃうから
今はまだ意識して切り替えていて

プライベートでもガンガン見ていたのをやめて
きちんと場を作ったお仕事の時だけ
境界線を保ったまま使うようにしたら
かなり心地よくなったし

無駄使いしない分
見る時に、より集中できるようになりました


逆に、プライベートでは
全然 空気読まないし
自分勝手だし
優しくないし
主に自分のことだけ考えています❤︎


人の感情が流れているのを
横目で眺めてるだけ。

あー、あるねー。
とは思うけど、放置
以前は、それを掴もうと必死だったなぁ。。
赤の他人の気持ちでさえも。
アホか笑い泣き

察してちゃんには
特に厳しくスルーーーー


でも、たまに
がんばれー\( ˆoˆ )/
って、棒読みで かるーく応援することはある


あなたなら大丈夫。
だって そうなんだもん。
大丈夫だから、深刻にはなれないよ。
だって…大変って言いたいんだもんね?
悩みたいんだもんね?
悩むの好きだもんね?
そう言っている間は動かなくていいもんね?
向き合うの怖いもんねー。

分かる!
あ、人の気持ちは分からないんだった


前は誰かの感情を見過ごすことに
罪悪感を感じていたけれど
今は、ほぼありません。

人の「問題(に見えるもの)」を
その方から奪わないのは
愛だなーと思っているから。



故に、イベント後に倒れたのは

誰かの負のオーラ?をもらったとかでは
全くなく
私の蛇口の閉め方がゆるく
場の作り方が甘く
私が未熟だったから。

なのでした。はずかし!

でもそのおかげで
得たものもありました。


徒然なるまま書きすぎて
このシリーズのゴールが見えません。。
とりあえず出かけてきます( ´ ▽ ` )ノ!

続き





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