思いのほか気持ちが溢れて
突然のシリーズ化
夏休み中の姪っ子メイが
私に異様にアピールしてきます…
気を取り直して
メイが おっさんに飽きる前に
もう1本書けるかな?
続けます。
この夏休み前後
私は あることに取り組んでいました。
簡単にいうと
私の為に選ばれた ある精油を何本か使って
今の私に必要なくなったものを手放す作業。
その為には
一度立ち止まって向き合いたかったので
思いきって休むことにしました。
休んだことの効果は想像以上で
ずっとやりたかった
「ものづくり」の気力も戻り
友だちや姪っ子たちとも楽しい日常を過ごし
忘れてしまっていた「私」
(特に小さかった頃の私)を
リアルにいくつも思い出すという
不思議な経験もしました。
この作業は まだまだ継続中で
もう少し力を入れたい部分です。
そんな中、
私のハイヤーセルフさんが
突然の衣装替え
今までは
ある日 登場したシスターさんは
全体のシルエットは変わらないものの
ケープ付きの青のベルベットのワンピースに
クロスが付いたパールのネックレスをお召しになられて…なんだかオシャレで楽しそう
それでいて
自信があって、気高い感じ
その時聞いた、シスターさんからの お話は
ほぼ忘れてしまったのですが
(私と似ていて、話が長いの)
まとめると
バージョンアップしたらしい…
と言われても
自覚はないし、特別な訓練?をした訳でもないし、いまいちピンときていなかった私。
そして、やっぱり話はまとまらず
イベント当日へと続きます
終着点はあるのだろうか
続き