インディゴチルドレンについて
いくつか検索し、まとめてみました。
私に必要そうな所だけを
ピックアップしています。
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魂の色がインディゴ（深い藍色）の子ども達が
地球に降り立って今、地球のために活動しています。
この子供たちに共通して見られる魂の色から
新しい光を放つこの子供たちは、
“インディゴチルドレン”
と呼ばれるようなりました。
インディゴチルドレンのオーラは
インディゴブルーを多く含んでいます。
インディゴブルーは
「第三の目」のチャクラの色で
第三の目は
眉間の奥にあるエネルギーセンターです。
このチャクラはクレアボヤンス（透視能力）
つまりエネルギーやビジョン、スピリット（霊）を見る能力をつかさどっています。
霊的な透視力を秘めた
このインディゴブルーの魂の色の子供達は
高次元とつながる
新しい時代への幕開けを告げるメッセンジャーです。
直感力に優れているインディゴは
「嘘発見器」的な鋭い感性を持っていますので
周りの嘘には敏感です。
嘘をつかれたり、おべっかを使われたり、巧みに操られかけたりすると、
インディゴは即座に見抜きます。
また相手が心から真実を話していない時、理解していない時にも即座に感知します。
真実を正直に話してくれることを望み、誠実な対応を受けていないときなども敏感に見抜きます。
一貫性のある新しい世界へ私たちを導くことが
インディゴチルドレンの集合目的である以上、
インディゴチルドレンに、
嘘を発見する能力は不可欠なのです。
まず最初にインディゴチルドレンが先頭を歩き
一貫性を欠いたものを“なた”を振るって
片っ端から刈り倒して行きます。
その後、開かれてきれいになった道を
クリスタルチルドレンが歩き、
より安全で安心のできる世界へと
地ならしをするのです。
そんな戦士のような気質を持って地球にやってきた
インディゴチルドレンですが、
とても繊細で、優しく愛情溢れる、
素晴らしい個性の光を放つ魂のグループです。
インディゴは理解されない悲しみ、
そしてぶつけどころのない感情を
爆発的な形で表現したり、
逆に自分の内側へと どんどん閉じ込めてゆき、
自分の心の中に埋めて、
その苦しみを自己治療し、周りからの理解を諦め、
自分だけの世界に閉じこもることもあります。
とても敏感なインディゴチルドレンは、
周りの人々の感情を繊細に感知します。
人の気持ちを察する直観力に優れ、
人の心の痛みにとても敏感で、
助けになるようなアドバイスを探すために、
心の底から相談ごとに耳を傾けます。
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例えると
心優しい白ウサギの国があって。
穏やかで楽しいウサギたちに囲まれていると
毎日がとても平和で。
でも時々、
キツネのかぶりものをしているウサギを見つけてしまう。
そのウサギは自分に自信がなかったり
隠したいことがあるからなんだけど
かぶってないフリをしている。
み、見えてますけど…まる見えですけど…。
もしかして本人もその気になっちゃって
分からなくなってるパターン？
と私は色々と考えてしまう。
ここ、めんどくさいポイント１つめ。
キツネのかぶりものをしているウサギたちは
自分自身を騙しているので
心から優しい素直なウサギたちのことが
気になってしょうがない。
そして素直なウサギたちを
騙したり、傷付けたり
妬んだりすることがある。
他のウサギたちは
あんなにはっきり見えているかぶりものに
気付いてなかったり「しょうがない」
と思っている。
「私１人だけプンプンしちゃって
この世界に合わないなぁ。
好きなウサギたちに嫌われないかなぁ。。。
てかよく見ると
私の身体は白いけど
他のウサギに比べて体格良すぎじゃない！？
みんなと同じニンジンだけだとお腹がすくし…。
最近ヘンだわ。
どうしたら他のみんなみたいになれるんだろう、。」
そして私は森の診療所に出掛ける。
「ていうか、あなた…
白クマですからー！！
ウサギじゃないですよ。」
！！！
無性に鮭を刈りたくなる時があるのは
このせいだったのね！！
納得。
まわりをよく見ると
ウサギだけじゃなく
リスも鳥もイルカもゴリラもコアラも
ユニコーンだっている国でしたとさ。
みたいな。
わけわかめ。