叶匠寿庵の「あも」&京都茶室棟(ただし現在は休止中)、そして、京都東山の紅葉 | いけちゃんの温泉、旅行、グルメ、ディズニーブログ

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今年3月に71歳になった私です。温泉が一番大好きで20年近く毎日温泉露天風呂です。'18.1よりDVCメンバー、'19年世界中のDLの制覇、'23年9月よりWDW年パスホルダー。毎日温泉、週一ゴルフ、月一旅行、年一WDWを目標に健康年齢を維持したいです!

本日、東京の知り合いから、大好きな叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)の和菓子がお歳暮で送られて来ましたラブ

ただ、大好きな叶匠寿庵の和菓子、即、食べちゃいまして、写真を撮り忘れました滝汗

私が叶匠寿庵の和菓子を大好きなのを、知人が知っているのか?知らずに送って来たのか分かりませんが、超嬉しかったです(笑)ちゅー

何故なら、京都東山の紅葉を見に行く時は、叶匠寿庵の京都茶室棟へ必ず行っていたからです。

先ずは、地下鉄蹴上駅で降りて、南禅寺➡永観堂の真っ赤な紅葉↓↓↓を見るのが大好きでしたラブ

ただし、2015年の暖冬で、あの永観堂の真っ赤な紅葉を見る事が出来ず、それ以後、紅葉の時期に東山へは行ってません。因みに、↓↓↓の写真は2014年11月25日の永観堂ですラブ

そして、永観堂から哲学の道に入り、即の処にある「叶匠寿庵 京都茶室棟」

11時オープンで、11時のみ予約が出来ました。

↓↓↓縁起が良い名前のランチでした

勿論、美味しいです。

京都の紅葉のベストシーズンに行かれた方なら分かると思いますが、京都でランチを食べるは大変な事なんです。それを早く=ホテルの予約と同時に、11時に予約していたら、この美味しいランチを戴けたのです。

でも、コロナ以後、今も休館中なのです滝汗

早く再開して頂きたいものです。

そして、ランチのデザート↓↓↓は、叶匠寿庵の一番有名なお菓子「あも」です。

これを食べたら、叶匠寿庵へ来た感がしますちゅー
そして、食べ終えたら、哲学の道を心地良く歩いて、銀閣寺へ行く訳です。

私は、このルートが京都東山の最高の紅葉ルートだと思っています。

でも、この叶匠寿庵の京都茶室棟が再開したら、桜か紅葉の時期に、京都へ行きたいと、

叶匠寿庵の和菓子を食べて思った次第ですちゅー

来年は、京都へ一度は行きたいものですネニコニコ