ウォルトディズニー & ジョージルーカス & ファルコン号 ! | いけちゃんの温泉、旅行、グルメ、ディズニーブログ

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今年3月に71歳になった私です。温泉が一番大好きで20年近く毎日温泉露天風呂です。'18.1よりDVCメンバー、'19年世界中のDLの制覇、'23年9月よりWDW年パスホルダー。毎日温泉、週一ゴルフ、月一旅行、年一WDWを目標に健康年齢を維持したいです!

今日も、朝一・11時に仏生山温泉へデレデレ

32度の炭酸泉てへぺろ 気持ち良いですラブ
42度の温泉と↑32度の炭酸泉を交互に入るとラブ
さて、家内から、↓『120円のR-1』を飲むように指示されましたポーン
何故なら、自宅で飲んでいるR-1は、130円程度で、10円安いから質素倹約になると!!(笑)
でも、家内の本当の目的は、このR-1のシールを集めて、何かの商品が欲しくて応募する為だそうですポーン(笑)
でも、私的には、明治の飲むヨーグルト3本セット×12を集めて、『夢のプレビューご招待コース』に当たって、TDLの美女と野獣エリアにインしたいですドキドキてへぺろ
しかし、我が家は、今まで一度も、TDRの懸賞に当たった事が有りません滝汗えーん
 
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さて、ここからが、本題です。
2009年9月、WDWのマジックキングタムの『バックステージツアー』に、家内と当時 大学生だった娘と娘の友達の計4名で参加しました。
バックステージツアーとは、写真撮影が禁止されたエリア=通常見学が出来ないマジックキングタムの裏方、例えば、フロート置き場、地下スペース等を見学するツアーでした。そこで、機関銃の様に喋るガイドさんから教わった事の中で一番感心した事、それは、『新しいアトラクションを創る時は、まず最初に、ウォルトディズニーなら、どんなアトラクションを創るだろうか?』から始まると教えて頂いた事でした。
その代表的な事例が、イッツアスモールワールドです。このアトラクションは、1964年に開催されたニューヨーク世界博覧会に、ユニセフから依頼されてウォルトディズニーが創ったものでした。そして、博覧会終了後、1966年に、DLRに移設してオープンさせました。ウォルトディズニーが、その当時の最先端・最新技術を使って将来を見据えて創ったアトラクションの代表的な事例でした。
イッツアスモールワールドは、今から半世紀前に創ったアトラクションであっても、いまだに魅力的なアトラクションとして生き残っている訳ですラブ

さて、私は、今年9月にWDWへ行き、新しく出来た『スターウォーズ 新エリア・ギャラクシーズエッジ』の新アトラクション『ミレニアム・ファルコン スマグラーズ・ラン』に7回乗りました
そして、帰国後思った事、それは、
このアトラクションは、そのウォルトディズニーの精神だけでなく、スターウォーズの原作者『ジョージルーカス』の2人の精神で創ったのか???
或いは、ジョージルーカスの思いのみで作ったのか???
↑ミレニアム ファルコン号の上部ですラブ

そして、私は、この疑問で眠れなくなりました滝汗(笑・嘘)
この続きは、明日にグラサン 
 
↑現在公開中の映画・スターウォーズ エピソード9に、こんなシーンがあったような???
↑現在公開中の映画・スターウォーズ エピソード9に、このシーンもあったような???