今日も、朝一・11時に仏生山温泉へ
32度の炭酸泉
気持ち良いです


42度の温泉と↑32度の炭酸泉を交互に入ると

さて、家内から、↓『120円のR-1』を飲むように指示されました

何故なら、自宅で飲んでいるR-1は、130円程度で、10円安いから質素倹約になると
(笑)

でも、家内の本当の目的は、このR-1のシールを集めて、何かの商品が欲しくて応募する為だそうです
(笑)

でも、私的には、明治の飲むヨーグルト3本セット×12を集めて、『夢のプレビューご招待コース』に当たって、TDLの美女と野獣エリアにインしたいです

しかし、我が家は、今まで一度も、TDRの懸賞に当たった事が有りません



しかし、我が家は、今まで一度も、TDRの懸賞に当たった事が有りません


バックステージツアーとは、写真撮影が禁止されたエリア=通常見学が出来ないマジックキングタムの裏方、例えば、フロート置き場、地下スペース等を見学するツアーでした。そこで、機関銃の様に喋るガイドさんから教わった事の中で一番感心した事、それは、『新しいアトラクションを創る時は、まず最初に、ウォルトディズニーなら、どんなアトラクションを創るだろうか?』から始まると教えて頂いた事でした。
その代表的な事例が、イッツアスモールワールドです。このアトラクションは、1964年に開催されたニューヨーク世界博覧会に、ユニセフから依頼されてウォルトディズニーが創ったものでした。そして、博覧会終了後、1966年に、DLRに移設してオープンさせました。ウォルトディズニーが、その当時の最先端・最新技術を使って将来を見据えて創ったアトラクションの代表的な事例でした。
イッツアスモールワールドは、今から半世紀前に創ったアトラクションであっても、いまだに魅力的なアトラクションとして生き残っている訳です

さて、私は、今年9月にWDWへ行き、新しく出来た『スターウォーズ 新エリア・ギャラクシーズエッジ』の新アトラクション『ミレニアム・ファルコン スマグラーズ・ラン』に7回乗りました。
そして、帰国後思った事、それは、
このアトラクションは、そのウォルトディズニーの精神だけでなく、スターウォーズの原作者『ジョージルーカス』の2人の精神で創ったのか???
このアトラクションは、そのウォルトディズニーの精神だけでなく、スターウォーズの原作者『ジョージルーカス』の2人の精神で創ったのか???
或いは、ジョージルーカスの思いのみで作ったのか???
↑ミレニアム ファルコン号の上部です

そして、私は、この疑問で眠れなくなりました

この続きは、明日に

↑現在公開中の映画・スターウォーズ エピソード9に、こんなシーンがあったような???
↑現在公開中の映画・スターウォーズ エピソード9に、このシーンもあったような???