我が家には色々なお客様が訪問されます。

今朝は「オオゲジ」

まだ、子供の様ですが、大きくなれば小指ほどの太さになります。

触覚を触ると、刺激されて動きます。オオゲジは人畜無害で、ダニとかを食べてくれるイイ奴です。

 

自宅兼事務所の部屋の照明を変えました。

以前まで付けていたのは、建設時の1990年のもので、当時最新のインバーター式でした。

丸型蛍光灯20W×4個で80Wです。

まずは古い器具を取り外したのですが、四角い跡が残ってしまいました。マジックリンでも汚れがとれないので、このまま新しい器具を取り付けます。

取付けは至って簡単。木ネジで留める必要もありません。

クイックAというらしい。

 

 

 

 

10畳の部屋に16~18畳用の器具を付けましたので、とても明るいです。

《仕様》

●素材:アクリル(乳白)

●光源種類:LED(電球色2700K・Ra94/昼光色6500K・Ra94)

●定格光束:8490lm

●消費電力:66Wエネルギー

●消費効率:(約)128.6lm/W

●調光機能:有

●調色機能:有

●常夜灯:有

●リモコン:有

●タイマー:有

●寸法:直径580×高さ134mm

●質量:2.2Kg

●傾斜天井対応:可 [45度まで]

●竿縁天井対応:不可

●取付方法:クイックA

 

《取扱説明書》

 

庭木の剪定をしようと思い、道具を準備しているとヒヨコの鳴く声がします。

しだれモミジの中を探ると、巣が有りました。

オレの梱包用ビニルロープが巣に組み込まれています。

スマホを近づけると、親が来たと勘違いして口を広げています。

『腹減った!』と泣いているのでしょうか?

コペンの屋根から滴る(したたる)雨水は、ドアを開けたとたんにシートを直撃します。

私はダメダメスポーツの「レインドロップモール」を付けていますが効果がほとんどないため、V型のモールも合わせて付けています。

この方向から撮った写真の方がV型モールがわかりやすい。

珍しくはないですが、クモがいました。

きっと、腹が減ってウロウロしていると思い、照明器具の中にいた「虫の残骸」を与えてみました。

完全に無視されました。

草食系かもしれませんので、小麦でできたクッキー「アルフォート」はいかがでしょうか?

食いついた!やっぱり、ブルボンのお菓子は美味いようです。

お腹がいっぱいになったようで、またウロウロしだしました。

携帯のカメラでは接写が出来ないので、EF-50mmMACROレンズで取り直します。

ピントが難しい。オートフォーカスでは思ったところにピントが合いません。

リモコンの上でこちらを向いています。可愛い顔をしているクモです。

トリミングして拡大すると、大きな鼻?

 

 

測定器などを収納する棚を買いました。

注文から納品まで7日かかりました。

梱包を解いて部品の確認です。

天板と底板をボルト締めします。それぞれの部材が直角になるように「さしがね」を使って仮組します

ボルトを本締めして完成。4段用を購入しましたが、もう1段あった方が便利かもしれません。

測定器や工具を収納します。奥行きが600mmあるので、余裕があります。

 

昨年12月から6か月が経ちましたので、オイル交換を実施。

前回の交換時の走行距離は4,468kmで今回は5,575kmでその差は1,107kmkm。

半年で1000km程度の走行でした。

マスキングテープは取付の締め付け位置がわかるように印を付けています。

ドレンボルトはマグネット付きに交換しました。M12 P1.25のアルミ製です。

オイルは「モリグリーン エンジンオイル セレクションミニ 5W30 SP/GF-6A/CF 全合成油 3L」です。

3Lが無駄が無くて、価格も安くて使いやすいです。

 

 


 

1泊目(新竹):迎曦大飯店 

出張者向けのようで、執務机があります。当然、ソファーとテーブルも完備。

 

2泊目(台中):企業家大飯店

ダブルベッドとシングルがありました。

 

3泊目(高雄):河堤漫旅 站前館

高雄駅から歩いて5分くらいで便利です。

窓なしの部屋で、ソファーはあるがテーブルが小さい。

 

4泊目(屏東県枋寮):愛琴海岸海景精品民宿

バルコニー付きです。

歯ブラシなど充実しています。

カップラーメン、お菓子などもあります。


 

 

枋寮駅から区間車に乗り潮州で自強號に乗り換えます。

そして、4年ぶりに嘉義駅へ来ました。駅の建屋は変わりませんが、太陽光パネルなど近年に付けたものは撤去されています。

待合室にプレハブの店?案内所ができて、せっかくの建物梁にある彫刻が見えにくくなっていました。残念なことです。

嘉義駅から徒歩6分ほどにある「臺灣魯肉飯」で昼飯です。

店でタクシーを呼んでいただき、旺莱山鳳梨文化園区へ

タクシー代は405元でした。

完熟のパイナップルが運ばれていきます。