年に1度の測定器の校正です。
今回は地絡継電器(GR)の特性試験に使う「GER-2000K」のタイムカウントを確認しました。
電流は校正されたマルチメータで出力電流と電流計の確認をし、良好でした。
自作した「タイムチェッカー」の電圧入力端子に200Ωの抵抗を並列接続し、GER-2000KのKt、Lt出力を接続します。
GER-2000Kの電流レンジは500mAで、出力ダイヤルはMAXにします。
(45mAしか流れません。※抵抗は0.25Wなので長時間電流を流すと熱くなります)
自作タイムチェッカーの設定を1.0secにして、GER-2000Kをスタートさせます。
1.001secで停止しました。
ちなみに10.000secのときも、10.001secで誤差は1mSでした。
本日の校正試験の試験結果です。
なお、自作タイムチェッカーは、電気管理技術者の方々にご好評をいただいており、17台を出荷しました。
自分で校正できれば、経費を安くすることができますよ。








































