年に1度の測定器の校正です。

今回は地絡継電器(GR)の特性試験に使う「GER-2000K」のタイムカウントを確認しました。

電流は校正されたマルチメータで出力電流と電流計の確認をし、良好でした。

自作した「タイムチェッカー」の電圧入力端子に200Ωの抵抗を並列接続し、GER-2000KのKt、Lt出力を接続します。

GER-2000Kの電流レンジは500mAで、出力ダイヤルはMAXにします。

(45mAしか流れません。※抵抗は0.25Wなので長時間電流を流すと熱くなります)

自作タイムチェッカーの設定を1.0secにして、GER-2000Kをスタートさせます。

1.001secで停止しました。

ちなみに10.000secのときも、10.001secで誤差は1mSでした。

本日の校正試験の試験結果です。

なお、自作タイムチェッカーは、電気管理技術者の方々にご好評をいただいており、17台を出荷しました。

自分で校正できれば、経費を安くすることができますよ。

 

 

 

 

 

協会の会合で「美乃坂本駅」に来ました。

無人駅で木造の駅舎です。

改札を出て、トイレを探したところ、駅舎の外にありました。

男女の別はありません。

会合、懇親会が終わり帰宅の途に。

ホームからリニア中央新幹線の岐阜県駅の工事現場が見えます。

夕日の中の「笠置山」が美しい。

 

ご好評いただいている「タイムチェッカー」です。これは電気管理技術者の皆さんが使用しているリレー試験器のタイムカウンターを校正できるもの。測定誤差は交流スタート入力なら最大5mS程度で、直流入力なら1mS以内です。

今回のNo14号機はヤフーオークションに出品していたものを急遽中止して、電気管理技術者の先輩に直接頒布します。

オークションの出品物に加え基板スペーサー(18mm)や電源スイッチ、テスト用の9V電池コネクターを付けています。

基板裏はこんな感じです。パターンが単純なので電源回路は簡単にハンダ付けできます。

スペーサー用の3mmビスも付けています。

対面販売ですので、スイッチの操作などを説明しながら設計の思いを伝えたいと思います。

自動車の歴史を実物で展示している「トヨタ博物館(〒480-1118 愛知県長久手市横道41−100)」へ行ってきました。

企画展「熱狂を生む技術者たち-’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ-」が開催されているとのこと。

開催期限が7月12日(日)までなので、慌てて長久手へ。

正面玄関のわきにはトヨタのボンネットバスが展示しています。

トヨタ車以外の外車も多数展示されています.

2000GTは今でもカッコイイスタイルです。

トヨタスポーツ800はかわいい。

日産車も。

企画展では懐かしいオートバイ

カワサキGPZ900R

マッハGOGOGOも展示されていました。

ご好評をいただいている電気管理技術者むけのミリセコ計の基板が数少なくなりました。

新たに新基板を発注し、製作しましたのでご紹介します。

前回の基板は赤でしたが、今回はスタンダードな緑色。

赤や青基板は昨今の原油高のためか、価格が高くなっています。そこで、普通の緑色として、販売価格を抑えています。

また、ノイズカットするコンデンサー周辺の基板パターンを一部修正しました。

ミリセコ計の精度を確認する試験を実施しました。

スタート信号はタイムチェッカー出力からミリセコ計に送ります。

タイムチェッカーがタイムアップしたところで、ミリセコ計にSTOP信号を出して停止します。

精度を確認する機械はユニバーサルカウンタです。1月に校正した機器なので信頼性抜群。

一千万分の1秒まで測定できます。

タイムチェッカーを1.000秒にセットしてスタート。

ユニバーサルカウンターは999.6112mS、ミリセコ計は999mSを表示しました。

良い結果でした。

 

ミルの切りくずを吹き飛ばすためのブロアを付けました。

風量は15L/minのファンで、DC12V駆動です。

電圧調整で風量を調整します。

このCNCはほとんどがアルミ製なので、マグネットが使えません。そこで、鉄板を両面テープで貼って固定しました。

内径5mm外径9mmの透明と内径8mm外径12mmオレンジ色をジョイントで接続しています。

ちなみにブロア先端からは、口をすぼめて吐き出すくらいの風が出てきます。

 

キュービクルの変圧器取替工事がありました。

前日に変圧器のほか、力率改善コンデンサなど耐圧試験を実施しています。

取替当日は、雨の降る状況ですが、風がなくてよかったです。

まず、校舎の非常階段手摺にブルーシートを固定します。

その後、向かいの道路側フェンスからロープを投げて、ブルーシートに結び付け、引っ張ります。

仮設屋根の完成。

いよいよ、変圧器の取替です。キュービクルの天蓋をはずします。

続いて、100kVAの変圧器が出てきました。

トラックの荷台には200kVAの変圧器が待機しています。

ブルーシートの雨養生のおかげで、雨に濡れることもなく取替が終わりました。

それにしても、天蓋を外してトランスの入れ替えを行うのは初めての体験です。

 

浄化槽の点検業者から『マンホール蓋に亀裂があるので取替要』との報告書記録をいただきました。亀裂といってもヒビが3cm程度入っているだけですので、当分使えると思います。しかし、毎回報告書に記載されるのもイヤなので取替を行いました。

ネットで税込10,420円で購入。サイズは直径650mm,耐荷重500kgです。

 

 

 

DIYというか、単に自力で行います。

まずは、古い蓋を撤去します。簡単に外れました。

マンホール周囲の溝に砂が溜まっているので、ブロアで吹き飛ばします。

新しく買った蓋を載せて、おしまい。単純に蓋の取替です。

ポン付けというか載せ替えですので、高い金額で業者に任せるよりお得です。

プログラムでX軸、Y軸、Z軸のゼロ点設定を自動で行うプログラムを考えました。

プログラムをテキストデータで貼り付けましたので、コピーして試してください。

《動画はこちら》

;***** Candle用XYZプローブ設定プログラム ******    
;1.ホール内にミルの先端を入れる。
;2.開始ボタンをクリック。
;3.樹脂板をテーブルにセット、その上にタッチセンサーは上向きで、ホールはX0Y0位置にセット
G21                 ;単位をmmに
G91                 ;インクレメンタル指令(現在位置からの移動量で動作させる指令)
;Z0座標を検出
G0 Z+10             ;ホールより上に先端を上げる
G0 X+15             ;X方向にオフセット
G0 Y+15             ;Y方向にオフセット
G38.2 Z-25 F80     ;Z面を検知するため25mm下へ移動◆プロービング
G0 Z+2             ;上へ2mm
G38.2 Z-25 F40     ;Z面を検知するため25mm下へ移動◆プロービング
;************* Z0 SET **************
G92 Z+5                ;ワークZ0は試験板厚の下5mmにセット
G0 Z+3              ;現在高さから上へ3mm
;******X0座標を検出*******
G0 X+35                 ;右へ35mm移動
G0 Z-5                ;下へ8mm移動
G38.2 X-30 F80         ;X面を検知するため30mm左へ移動◆プロービング
G0 X+2                  ;2mm戻して
G38.2 X-30 F40         ;X面を検知するため30mm左へ移動◆プロービング
;************* X0 SET **************
G92 X+51.5    ;X幅+ミルの直径の半分を加算してセット
;********Y0座標を検出******
G0 X+5                 ;右へ5mm移動
G0 Y+35                 ;奥に35mm移動
G0 X-25                 ;hidariへ25mm移動
G38.2 Y-30 F80        ;Y面を検知するため30mm手前へ移動◆プロービング
G0 Y+2                  ;奥へ2mm
G38.2 Y-25 F40         ;Y面を検知するため25mm手前へ移動◆プロービング
;************* Y0 SET **************
G92 Y+51.5    ;Y奥行+ミルの直径の半分を加算してセット
;ワーク座標のX0Y0Z10へ
G0 Y+2              ;ちょっとバックする。
G0 Z10             ;Z10までミル先端を上げる
G90                 ;アブソリュート指令(プログラム原点(ワーク座標)からの座標指定で動作させる指令)
G0 X0Y0             ;ワークのX0,Y0点へ。Zは10のまま。
;***********END***********