半年近く費やして、位相・周波数計ができました。

まだ、試験を行っていませんが、概ね良好なデータです。

写真右側「0号機」はコンデンサや抵抗など取ったり、付けたりしながら適正値を確認した試験器です。

量産機である「1号機」の電源を入れて動作状況を確認します。

試験に使用する機材は「DGR-5000KD」で、50Hz出力を手作り位相計に入力します。

ユニバーサルカウンタの電圧入力にはAC100V端子のところに抵抗を入れて分圧します。

また、電流は電流入力の抵抗器の電圧を入力します。

 

電源投入!

周波数は「50.0Hz」を表示。一番右桁のセグメントと緑LEDは周波数測定の時に点灯します。

続いて位相表示です。

写真真ん中下の切替スイッチを上側に倒します。

青LEDと右セグメント上セグメントが点灯しました。青色がまぶしい。

ー61°の表示です。

DGR-5000KDの表示は-60°です。

基準になるユニバーサルカウンタ値は60.899° 誤差1°以内なのでいい感じの結果です。

 

23回目の台湾旅行は台中と高雄の一人旅。

■1,2泊は「承携行旅 - 台中自由館」です。

台中駅から徒歩で10分程度。駅とホテルの途中にはコンビニが2店、ホテルの道を挟んで向かいに1店ありますので、夜食を買いにいくのにも便利です。

以前はテラスにテーブルがありましたが、今は無くなってしまいました。

ビールとタバコで一服するのが楽しみでしたが、、、。

■3泊目は高雄市内にある「雲端精致旅館」です。

それほど広い部屋ではありませんが清潔です。団体客が泊っていなかったので、夜間も静かで快適でした。

六合夜市に近いのでチャーハンを買って、温かいうちに持ち帰って食べることができます。

窓を開けると隣のビルが間近で、圧迫感があります。

バス、トイレは清潔です。

朝食はバイキング形式で食べ放題。料理の種類は多くありませんが十分な内容です。

 

電気管理技術者のリレー試験器校正に使えるような位相計を製作中です。

性能は位相±1°+表示最低桁誤差1として、±2°としました。

回路は次のとおりで、入力電圧AC100V程度、入力電流AC100mA程度としています。

これの位相差を表示する回路です。

表示は液晶ディスプレイで、スイッチにより周波数(電圧側)と位相を切り替えられるもの。

制御はワンチップマイコンPICによって、電圧と電流の位相差を測定して表示します。

プログラムは完成しましたが、どうしても位相が3°ずれてしまいます。

コイルなどをつけて位相調整できないか実験しましたが、ダメでした。

ユニバーサルカウンターで電圧と電流の位相が0°になる点をリレー試験器から自作位相計に入力。

その際のPICマイコンに入力される電圧と電流の入力波形を確認しました。

黄色が電圧、水色が電流です。

電圧と電流のゼロクロス(0Vから正側に立ち上がるとDC5Vになる)点が電流遅れで170uSの差があります。

60Hzの1°=46uSですから、約3.6度の遅れになり、目標精度に届きません。

何が原因かを検討中なので、オークションでの頒布も遅れそう。

 

午後の高雄⇒中部(名古屋)国際空港行の飛行機で帰国します。

15:00発なので、2時間30分前から搭乗手続きができます。

高雄空港のチェックインカウンターは3階にあり、新東陽などのお土産屋さんもあります。

お土産は新東陽で買った「黒金剛落花生」@195元(1000円)

雲林県元長郷 特産のもので、500g入りですから十分に楽しめます。

黒い小粒の落花生で、甘いのが特徴です。薄皮ごと口に入れるとポリフェノールを摂取できるそうです。

出国手続きを終えました。

少し歩くと免税店や飲食店、搭乗口につながります。

23回目の台湾旅行もこれでおしまい。一人で乾杯しました。

台湾ではお決まりの氷を入れて飲みます。

搭乗ゲートです。名古屋へ向かって帰国します。

中部国際空港駅からは名鉄で金山へ。20:07発です。高雄からここまで4時間かかりました。

 

 

台湾旅行4日目(最終日)になりました。高雄観光で行ったことのなかった「蓮池潭風景区の龍虎塔」を見学。

台鉄「左営駅」から徒歩で10分程度です。

あらかじめ、スーツケースやお土産などは美麗島駅のコインロッカーに収めてきましたので身軽です。

湖沿いに少し歩くと龍と虎の塔が見えてきます。

カラフルで中国的な建物ですね。

龍の口から入ります。

口の中には説教に使う昔話などの人形が陶器で作られています。

拝観料は無料ですが、龍の出口に賽銭箱がありましたので赤いお札を入れました。

いよいよ、塔に上ります。

5回に到着。足腰の弱い方は最上階までは辛いですね。

素晴らしい景色です。

下りは階段の数字の向きが逆になっている方向で降りましょう。

虎塔に上る元気がなかったので、そのまま龍のお腹を抜けて虎のお腹の中へ。

こちらには昔の偉い人などが紹介されています。

台中から高雄に向けて移動します。台湾鉄道の日本製新型車両の自強号で新左営まで120分。

新左営からMRT(地下鉄)に乗って美麗島駅で降ります。ここで、スーツケースをコインロッカーに預け、身軽になりました。

美麗島駅からオレンジラインに乗り換えて「哈瑪星(ハマセン:浜線)駅」へ。

哈瑪星駅から徒歩で10分歩くと、船着き場に到着。

乗船には悠遊カードが便利です。($20元)

欧米人も乗船しています。

乗船して5分で旗津に到着です。

港から旗津老街には新鮮な海産物が売っていますので、食べ歩きも楽しい。

イカ焼きの香ばしい香りが食欲をそそります。

海岸線からトンネルを通ります。

トンネル内はLED装飾がなされ美しい。

トンネルを抜け、遊歩道を歩くとサボテンの黄色い花が咲いていました。

灯台へ行くにはこの急な階段を上る必要があります。

旗津からは哈瑪星に戻ってきました。

台中の朝飯は「古早味三代肉粥」です。台中駅から10分程度の場所にあります。

メニューは肉粥、焼肉、魚肉、花枝(イカ)、香腸(ソーセージ)、猪心(ブタの心臓)、頭皮(ブタの頭の皮)、菜(肉)棒(切干大根)、豆腐(揚げ豆腐)です。

どれもお値打ち価格です。

私は肉粥、焼肉、花枝、豆腐を頼んで95元でした。

朝飯を食べ、2日目の観光箇所「溪湖糖廠」へ向かいます。日本統治時代に製糖工場だったところで、蒸気機関車、ディーゼル機関車に乗ることができます。

製糖工場には必ずあるのがアイスキャンディー。ミルク味を戴きました。

昼時になったので、屋台で臭豆腐を買い込んで、アイスキャンディーを食べた無料休憩所で食べます。

ウ~、臭い。

機関車の歴史を開設する展示館があります。

製糖工場の内部も見学できます。

機関車に乗車し、片道20分の遊覧機関車に乗りました。

終点には農産物を売る家族がいます。私は、茹で落花生を80元で買いました。

押し返して製糖工場に到着。

23回目の台湾旅行です。中部国際空港は天気も良く、旅行には快適です。

飛行機は13:45発の台中行き。

大勢の台湾人がチェックインしています。日本人は数名程度で、アウェイ状態。

機内はほぼ満席で中国語が行きかっていました。

約3時間の飛行を終え、台中空港に到着。

入国審査などは桃園空港にくらべスムーズでした。

預け入れの手荷物を受け取る人を尻目に出口へ向かいます。

税関申請通路を抜けると出口です。1Fの食堂前に出ました。

空港には台湾人の友人がお迎えに来てくれました。ありがたいことです。

新天地崇徳旗艦店で夕飯です。ビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ食べられます。

ビールも飲み放題です。

カニもあります。

チャーハンも美味しいです。

鮎は頭を残して丸かじりです。ちょっと、焼すぎですね。

ビールもたくさん戴きました。

ポートメッセ名古屋で開かれた「ものづくりワールド」に行ってきました。

一通りの見学を終え、午後はリニア鉄道館へ。

入館するとすぐに表れるので、蒸気機関車からリニアまでの車両。

奥の展示室には在来線や新幹線がいっぱいありました。

お気に入れはC57です。貴婦人(きふじん)」の愛称で紹介されることも多い車両です。

ボイラーが細くて動輪がでかい。スリムなウエストが貴婦人なんでしょうね。

昨年引退したドクターイエローもあります。

鉄道ジオラマは高雄にあるものより小さいです。しかし、御岳や恵那山、富士山など中部地方を中心にした配置構成には目を見張ります。

「楽団 これより木曽路」のスプリングコンサートが開催されます。昔は「ほろ酔いコンサート」でした。

お酒を飲みながら演奏を楽しむことができましたが、今回は芝居小屋です。弁当を食べながら舞台演奏を聴くのも乙なものです。