朝起きて新聞を開けてびっくり!

 

「池田市長辞職意向」サウナ問題

読めば26日中に記者会見を開いて表明するとのこと。

辞職時期は「コロナ対策に一定のめどがつけば辞職する」とあります。

3月本会議でも自らの進退を語ることなく、無言を貫いてきた市長。

 

翌27日の臨時会には、サウナ問題に端を発した百条委員会の調査報告があり、市長としての資質に著しく欠けると①辞職を求める、②辞職しないのであれば不信任案決議を提出する、③百条委員会での偽証を告発することが審議予定されていました。

 

この市長の意向は不信任決議が提出させないことをけん制したものであると容易に想像ができました。

不信任案決議は維新を除く5会派18人が賛成予定でした。賛成可決されれば、市長が辞職するか、市議会を解散させるかの2択です。私たちは議会が解散させられ、その後の選挙で落選し失職することを覚悟した上で提出する案件です。

法律上市長に対する懲罰は「不信任」しかありません。後は法的拘束力のない「辞職勧告」「問責決議」くらいです。

私たち百条委員会委員の決意の表れが「不信任決議相当」だったのです。

先輩・同僚議員らも覚悟していました。

議長は「チーム議会」と標ぼうし、百条委員会の調査報告の重みを言及されていました。

 

そして14時からの記者会見をライブ配信で観ることができ、その会見内容に失望しました。

冒頭から百条委員会に関する質問はさせず、記者からの質問をはぐらかし、市民や市職員への謝罪さえありません。

「世間を騒がせ、市民に心配をかけてしまった。けじめと責任をとりたい。」と理由は述べていました。辞職時期の明言を避け、「高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種が行き届いた時」と抽象的な時期です。

これは本当に辞職会見なのか、記者会見終了後、各派代表者会議で翌日の臨時会でこの記者会見に対する質疑が必要との結論となりました。

 

5会派18人は一枚岩で翌日に臨みます。