長い長いミーティングの結果、チームとして「打」の優先順位を上げることに決まりました。
というか、初めから73期がこうしたいことは感じていました。
サインを出したときの反応を見ていれば分かります。
しかし、わざわざ池田高校の(時間も含め環境的な)弱みで勝負することはないだろうと、内野だけで練習できる細かい野球を推し進めてきました。
ただその一方で、年々その理解度は下がり、一度にたくさんのことを考えることや、何手も先を読むことが苦手な選手が多くなっていることも感じていました。
そんなタイミングで、73期全体が打つことに集中したいということだったので、大阪の夏に向けて徹底的に「打」を強化してみようと思います。
脆さに拍車がかかる怖さもありますが、私の知らない「打」の可能性を感じられる楽しみもあります。
選手の策に乗ろうと思った理由は、73期から夏への本気を感じるからです。
(「数学が嫌だから私立文系」ではなく、「早慶を目指すから私立文系」という考え方だと信じています。笑)
チームの気持ちが揃えば(すべきことが明確になれば)、十分に勝ち上がれるチームだと思います。
早速、選手から要望のあったサンドボール打ちを導入しました。
いいと思います。フリーバッティング抜きでのバッティング練習はどうしても飽きてしまいますからね。
ここからは、振り続けられる資質能力が求められます。

















