府立池田高校野球部のブログ -24ページ目

府立池田高校野球部のブログ

大阪府立池田高校野球部の活動内容・情報を、不定期ではありますが更新していきたいと思います。受験を考えている中学生・OB・応援してくださる皆様等にご活用いただけたら幸いです。



ご覧の通り、6ー3で準々決勝進出です。

宣言通り最後まで苦しい展開でしたが、選手たちが勝ってくれました。終盤で勝ちを意識しはじめてからも勝ちきれる選手たちでした。

7回~9回の2ー0はとても評価できると思います。

勝ったということは、終盤も含めたド緊張場面である程度のパフォーマンスが出せたということです。

もちろん失敗も多かったのですが、勝ったことで、勝つためには、「どのよう練習をすればよいか?」だけでなく、「どのよう練習をすればよいか?」が分かってもらえたんじゃないでしょうか。

技術だけを向上させたいなら優しく接しても構いませんが、勝ちたければ話は別です。

どの監督も心を痛めながら練習の空気を作っていると思います。(私は平気です。笑)

強いチームは自分たちで作ります。

明日からの練習に期待しましょう。


これでベスト8まで来ました。

昨年は24年振りのベスト8でしたが、今年は1年振りです。

次も勝って、初のベスト4を狙います。

おそらく準々決勝は10月7日(土)になると思いますが、また決まり次第報告させてもらいます。

池 田 |101|201|02||7x
金光八尾|000|000|00||0

ご覧の通り、8回コールド勝ちで5回戦進出です。

3回戦に比べて、また一段と、考えて正しく動ける選手が増えていました。

全員ではないですか、そういった選手がプレーに絡むと安心して見ていられます。

ここで言っている「正しく動く」というのは、結果うまくいった、失敗したではありません。状況に応じた正しい選択ができたかどうか、勝つための優先順位を正しくつけられたかどうかです。

野球はもともと成功率の低い項目が多いスポーツですから、むしろうまくいかないことの方が多く、本番で結果を追ってしまうとかえって結果が出にくくなってしまいます。結果が欲しいのに。(ややこしいですね。)

例えば、9回ってよく試合が動きますよね?あれって本当に「魔物」がいるんでしょうか?

いいえ、「勝ち」という結果がちらついてきた瞬間に自分のパフォーマンスができなくなっているだけです。

序盤には意識していなかった「結果」を意識しだすことで、とんでもない悲劇に見舞われてしまいます。

そこで大事になってくるのが、正しい選択をしたかどうかです。

この選択を間違えない選手が増えてきているのが何より心強いです。

その上で、2割しか成功しない選手に比べて、3割成功できる選手が上手な選手と呼ばれます。

野球が分からない選手はその土俵にも上がれないという訳です。

そんなこともあってか、進学校ってどこも強いですね。

明日5回戦の相手も進学校の四條畷高校です。

12:10~萩谷球場(有料試合)

よろしくお願いします。

毎日7時間授業で、私たちより勉強に力を入れているT中高校より先に負けるわけにはいきません!
4・5回戦の日程が発表されました。連戦です。

4回戦
9月30日(土)12:10~箕面学園G
対 金光八尾

5回戦
10月1日(日)12:10~萩谷球場
対 四條畷・今宮の勝者

です。

連勝しようと思えば、精神的なタフさが必要です。

楽になりたいと思ってしまった瞬間に負けです。

野球において楽なのは負けること。
受験において楽なのは志望校を下げること。

何事も最後までしがみつく精神力があるかどうかが勝負です。

しんどい週末を過ごしましょう。


前チームのエース池本選手のお陰で、左投手対策はバッチリです!
池 田|102|025|2||12x
 堺 |002|000|2||4

ご覧の通り、12ー4の7回コールド勝ちで4回戦進出です。



他クラブに無理言って朝からバッティングさせてもらった甲斐がありました。


スタンドから見ていた保護者の方からは、「今日は安心して見れた!」と言っていただきましたが、ベンチから見ていると、4回辺りは一気に相手に傾いてもおかしくない流れでした。

気を抜いて隙(思考のないプレー)を見せてしまったり、練習の甘さからくるミスが多発するなど、やはり課題は山積みです。




そりゃあミーティングもこうなります。笑

ただ、公式戦が始まってからというもの、個々が課題を持ち、基準を下げずに練習に取り組めているので、1戦1戦強くなっていくチーム71期に期待したいと思います。

また、試合の中で頼れる存在がポツポツ現れだし、チームの幹というか軸のようなものが太くなっていっているのも実感できます。



明日日曜日の試合はありません。

まだ未定ですが、おそらく4回戦が9月30日(土)、5回戦が10月1日(日)になると思われます。

詳細はまた後日。
3回戦の日程が決まりました。

9月23日(土)12:10~
(第2試合なので前後あり)
豊島高校Gにて対堺高校

です。

よろしくお願いします。
今日は台風の影響で2時間ほど練習して強制帰宅となってしまいました。

公式戦も全て中止になり、このままいくと、23日24日、30日1日、7日8日と全てに試合が入りそうですね。

2連戦となるとチーム力が問われそうです。

また日程が出次第、ここで報告させていただきます。


野球がなくなると時間を持て余してしまうので、先日3年生が大学の練習に参加させてもらったときの様子を紹介します。



大阪市立大学です。野球部は秋のリーグ戦好調な滑り出しを見せていますね。

秋は春と違って、リーグで優勝した後に関西にある5つのリーグの代表にならないと神宮には出場できないので、かなり険しい道のりですが頑張って欲しいと思います。




できる範囲で練習参加とお願いしていたのですが、谷藤選手が本気でブルペン入りしていました。

なんかやたらいい球投げてましたよ。笑



永井選手はフリー打撃に参加させてもらい、「(つまって)手が痛すぎる…」「レベルが違う…」と驚いていましたが、どっちもすぐ慣れます。

速い球を打ち返すしかない状況がずっと続けば、それに対応しようと変化していきますから。その辺りが現状維持でなんとかしようとする高校生との違いですね。



頑張って下さい!笑

池 田|000|100|012||4
大商大|201|000|000||3

ご覧の通り、4ー3で初戦突破です。

ただ、不思議な勝利です。

公式戦のときだけ早目のアップ、半分近くがエラーの試合前ノック、割りきれず同じミスを繰り返す、劣勢なりの声掛け等、勝てる要素はほとんどなかったのですが、投手が根気強くよく投げてくれました。

プレッシャーのかかる場面は全て投手が処理してくれた感があります。

今日ほど「野球はピッチャー」と感じたことはありません。



というわけで、ミーティングでは次戦へ向けて各コーチから厳しい言葉が。

3回戦まで2週間あるので、練習、取り組みに還元してもらいましょう。


あっミーティングで言い忘れました。

9回表2死2・3塁からライトフライでほぼ負けが決定したにも関わらず、各ランナーが次の塁を狙っていたところには成長を感じました。

そのお陰で「お見合い」している間に2点が入り逆転、というなんとも不思議な勝ちでした。
2学期の授業が始まり2週間が経ちました。

といっても8月中は午前中授業だったので、練習はたっぷりできました。

公立校にとっては、この夏休みが最も野球に打ち込めるときなので、この期間でどれだけの習慣を作れるかが勝負になります。

夏休みのテーマは「行動から見える目的」でした。

行動が目に余るようであれば、2学期からはチーム72期に切り替える覚悟もありました。

が、思っていたよりは本気で勝ちたいと思っている行動が多かったのでとりあえずは一安心です。

ただ、学校生活からも想定された通り、継続、我慢、犠牲、忍耐、客観等はやはり苦手なようで、やろうとは思うけど本能のままに楽な方へ逃げようとする様子もうかがえました。

現段階では隙が多いです。

コーラくらい甘さの塊です。

チーム71期は、いかに早い段階で、精神力が行動を支配できるようになるかがカギになりそうです。

授業が始まると、楽な方への誘惑がたくさん待ち構えていますよ…行動に注目です。

さて9月のテーマですが、夏休みにある程度頑張ってくれたので、「目的は勝つこと」と、言い切ることにしました。

なので、秋季大会に向けて、強化組、ベンチ組、春組に分けて練習しています。



好投手対策として、春組(ベンチ外)には近くから速い球を投げてもらっています。

こういった支えに、強化組がどこまで感謝の気持ちを持って応えられるか…10日の2回戦が楽しみですね。
秋季大会の日程です。

1回戦 なし

2回戦 9月10日(日)10:00~大商大高(大商大高グランド)

3回戦 日時未定(9月23日以降)、箕面自由学園・千里・堺の勝者(グランド未定)

です。

初戦の相手には、快速球の好投手がいるようです。

高いレベルに合わせて練習できているかがはっきりするので非常に楽しみです。

よろしくお願いします!
先日、大阪市立大学野球部で活躍する後輩たちが練習に来てくれました。



140km/h投手でありながら、試合ではマスクを被る板野選手(写真左)と、お笑い担当?の栗脇選手(右)が打撃投手を買って出てくれました。

市大と言えば、池田高校でもしばしば志望校に名前が挙がる大学で、偏差値が高いのは言うまでもないのですが、野球にも力をいれている大学です。

今春、和歌山大学が神宮大会に出場し話題になりましたが(和歌山大学と話題を掛けている訳ではない)、同じリーグに所属していて、国公立大学でも神宮を狙えます。



では、そこで活躍している選手が皆高校でバリバリのレギュラーだったかと言うと、不思議なことにそうとも限らないんですよね。

大学で覚醒する選手が必ず出てくるんですよね。

なぜでしょう?

高校の頃からコツコツ注いできたものが、大学でようやくコップから溢れだし本格化、なんてこともあると思いますが、一番は、単純に周りのレベルが上がることだと思います。

常にレベルの高い選手たちと対戦・競うことで、「どうすれば…」を、考えるようになります。現状打破思考ですね。

そうなると、誰に言われなくても自主的に動きます。というか、動けない人はそもそも大学野球をしません。少なくとも国公立では。

一方高校野球はというと、このような環境で活動しているチームはごく一部で、どうしても今のレベルで勝ることのできる投手や打者、チーム内で自分より劣っている選手に目がいきがちです。現状維持思考というやつです。

体力・気力・時間がいっぱいいっぱいの高校生にとって、下を見て安心するなという方が難しいのかもしれません。が、それでは目標を達成することはできません。

結果が出なかった試合の後のミーティングでよく耳にする「あの頃に戻します。」という発言はまさにそれですね。これではなかなか打破思考に至れません。

結果が出なかったその相手にどうやったら勝てるかを考えるべきで、簡単に結果が出てしまった経験を引きずるべきではありません。

そのためにも、目標の設定は極めて重要です。

その目標のために(現状打破のために)何が必要かを考え、自主的に動ければ、大学生のように「覚醒」なんてこともあるのですが、今の高校生が自主的に動けるようになるのを待っていたら高校野球が終わってしまう(笑)、と多くの監督さんがおっしゃるように、自主性を意識しながらもやらせているのが実際のところだと思います。

ということで、是非とも大学でじっくり野球をやってもらいたいと思っているわけです。

そこで話が通じるようになったら飲みに誘ってください。笑