遅くなってすみません。
有り難いことに、3年連続でキャンプに来させてもらっています。
さらに今年は3年生の授業がなかったため、休みをいただき沖縄まで足を伸ばしました。
やはり練習メニューはほとんど変わりません。
練習メニューで最も時間をかけるのは打撃です。
全体メニューで3時間程打ちっぱなし、+α自主練や特打でバットを振ります。
それだけで1000スイングがくらいいきそうですね。
池田高校でこれと同じやり方は難しいので、素振りで補ってください。
注目すべきは何を意識して取り組んでいるかです。
コーチとの会話や、選手の声、表情からそれが読み取れるのでキャンプは参考になります。
打撃で最も意識していたのは、普段から口酸っぱく言い続けているヘッドの返し方です。
少しですが動画でご覧ください↓
こんなに後ろで打っても飛ばないし、窮屈だし、全然楽しくないですよね?
でも、これができないと上のレベルにはついていけません。(普通高校生投手から金属バットで打つ分にはここまでしなくてもいいとは思いますが…)
他にも「体重が乗らなかった」「ヘッドがうまく抜けなかった」「体を止めきれなかった」ということが分かる言動が多く見られました。
池田高校野球部員たちが意識し、悩んでいる部分と同じだと思います。
こういったことを教えられるのは私の強みではありますが、高校生にプロと同じことを考えさせてしまっているのはいかがなものかと考えてしまいました。
繰り返しになりますが、こういったことを意識するのは決して楽しいことではありません。その分声掛けやなんかで盛り上げている訳です。
まぁ大阪にプロ予備軍みたいなチームがある以上、甲子園に出場したければそこに合わせるしかないのですが…
その他の動画はまたミーティングで紹介したいと思います。
今回、中日を見にいく予定はなかったのですが、たまたま川又さん(写真右)と連絡がとれたので、北谷でお話を伺いました。
ちなみに川又さんは、私の社会人チーム時代の監督で、当時、打撃に必要な筋肉について質問したところ、「そんなん分かんねぇよー勝手につくだろう(←分かる人はモノマネでどうぞ笑)」といった感じの非常に良い方です。
それは今もご健在で、ファンの方から「川又さんですよね?」とサインを求められると、平気で「違います」と言いながら書いていました。笑
私に合わせて一般エリアで話をしてくれたので、すぐに人だかりができ、サイン会状態になってしまいました。すみません、ありがとうございました。
そこまでして話してくださった内容は、やはり参考になりませんでした。
冗談です。笑
非常に厳しい野球を経験されてきた方なので、「高校生にはちゃんと2週間に1回くらいは休ませてやれよ!ほんとはいらねーけど」と仰っていました。
なるほど、それで資格回復システムがあるんですね。笑
と、冗談ばかり書きましたが、ちゃんとした話はまたミーティングで。
ミーティングに参加できない方は、川又さんのラジオを聞いてみて下さい。笑
そういえば、D6の山本投手(市立西宮)の投球を見て誉めていらっしゃいました。
超進学校からのプロ入りは、一流大学からのプロ入りとはまた違うと思います。
早稲田実業からプロ入りして結果を残せた川又さんも、「(選択が)難しいところだな」と仰っていました。
キャンプを見に行く理由の1つに、万が一池田高校野球部からもドラフト候補が現れたら、先のことまで含めてアドバイスできるように色々知っておこうというのもあります。
山本投手、いい選択だったと思えるようにがんばってください!
















































