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府立池田高校野球部のブログ

大阪府立池田高校野球部の活動内容・情報を、不定期ではありますが更新していきたいと思います。受験を考えている中学生・OB・応援してくださる皆様等にご活用いただけたら幸いです。

遅くなってすみません。

野球部説明会のお知らせです。

1月12日(土)11:30~12:00 1年1組教室にて
1月26日(土)11:30~12:00 1年1組教室にて

両日とも学校説明会&土曜学習の日です。

午前中は、学校の様子と授業の様子を見ていただけるので、是非ご利用ください。

また、この2日に限らず、学校練習はいつでもご覧ください。声を掛けてもらえれば案内します。
(年内の学校練習は23日まで。年始は4日~7日)

これまでの学校説明会や、学校への問い合わせ等、今年もたくさんの方が池田高校野球部を考えてくれているようです。

候補の1つに挙げていただきありがとうございます。

毎年新1年生を妄想するだけでモチベーションが上がります。

妄想と現実はかけ離れていることが多いですが(笑)、もちろん集まったメンバーで勝てるように持っていきますので、しっかり受験勉強頑張ってくださいね。

そう言えば私も、少しでも強い高校で野球がしたくて、練習や試合を見に行っていたことを思い出します。

結局入試直前で引っ越しが決まり、何も知らない高校へ入学することになるんですけどね。笑

高校の3年間はあっという間ですが、この先の人生を大きく変えてくれます。

しっかり考えて、しっかり悩んで、しっかり相談して、最後は自分で決断してください。

その結果が池田高校野球部であることを願っています。
今週からようやく全員揃っての練習が再開しました。



どうですか?5時30分頃ですが明るくないですか?

昨年いただいた投光器等を駆使し、またサッカー部とも協力し、なんとかトレーニングくらいはできる明るさまで持ってきました。

少しでも良い、言い訳なしの環境を作っていきましょう。


全員揃ったかと思えば、球技大会のお陰でまた分かれて練習です。

ただ、球技大会のお陰で、2年生の成長を実感することもできました。

1日目は2年生の球技大会で、1年生だけでの練習だったんですが、やはり1年生だけだと、段取りの「だ」の字もありません。

冬の練習メニューは、ある程度前もって知らせているのですが、「そのメニューのために何を準備するか?」や、「その時間に始めるためにはどう動いたらいいか?」がまだ考えられないのでしょうね。

「分からない」のではなく、「考える習慣がない」ように思います。

中学まで、用意された素晴らしい環境の中で技術は磨いてきているようですが、高校でここを鍛えない限り「勝ち」はありません。

これに対して2日目の2年生。


ティー打の準備もしています。


照明の準備もしています。


予定の時間に練習を始められます。

1年生に比べ、人数も少ないのに、段取りバッチリです。

つまり、逆算の能力があるということです。

中には、逆算した人の指示を受けているだけの人間も混ざっているかも知れませんが、組織としては見事だと思います。

冬の練習が始まってから、トレーニングメニューを見ていると、2年生の動きが圧倒的によくなっています。

やはり「どうなりたいか?」から逆算できるようになると、同じメニューをやっていても伸び率が全然違いますね。


リーダーとして、「前に出られる」能力も大切ですが、逆算して「組織を動かす」能力も必要です。

球技大会でサッカーコートひとつ準備できないようでは、まだまだですね。頑張ってください、楽しみにしています。笑


土曜日に大阪の企業チームによる指導講習会があり、今日早速学んだことを全員に下ろしました。

NTT西日本が、アップにスキップを取り入れていたので、やらせてみたのですが...


そりゃ、フットワークが悪いわけです。笑

勝つためにやるべきことがありすぎますが、1つずつ潰していきましょう。





今週末はまた急に冷え込みましたね。

1年生はまだテスト中ですが、


修学旅行から帰ってきた2年生は、一足先に練習再開です。

修学旅行が「楽しくなかった」という部員は一人もいなかったのでよかったです。

ただ修学旅行は、誰もが楽しめるように用意してもらったイベントです。

会社に入ったら、そういった「誰もが楽しい」が用意されているか分かりません。
(当然公務員にはない。笑)

なので、「学校」という名の付くものを出た後は特に、人によって差が出てしまうのでしょう。

野球部には自分で「楽しい」を創れるようにしておいてもらいたいです。

ここで言う「楽しい」は、修学旅行のようなことを企画して励みにするのもよし(休日だけ楽しい)、仕事にやりがいを見い出せれば尚よし(平日も楽しい)、仕事で結果を出してさらに上を目指すなんて最高ですね。(自己肯定の塊)

そのためにも、高校では野球を中心に多方面から「学んで」欲しいと思います。


土曜日は、奈良県にある上野公園野球場に行ってきました。(上野と書いてコウヅケと読む)



社会人クラブチーム「NARA DEERS」のトライアウトを受ける永井選手(70期)に同行したためです。

永井選手と言えば、1年生から正捕手として活躍し、2年生の秋には、巧みなリードと勝負強いバッティングでチームをベスト8まで導いた将来有望選手です。

大学からも声が掛かりましたが、一般受験を選択し、現在は硬式から離れていました。

そんなとき、以前独立リーグでお世話になった池内監督からお誘いいただき、トライアウトに至りました。

上でも書いたように、卒業した後どんな人生を送るかが最大の焦点です。力になれることとなると、野球関係くらいしかありませんが、少しでも私の経験を利用してもえたらと思います。

新規参入の社会人クラブチームで、まだ募集しているようですので、URLを載せておきます。


ただ、立ち上げたばかりで、ホーム球場も仕事の斡旋先も無いようです。

私も恵まれた環境で野球をしてきた訳ではないので、痛いほどよくわかるのですが、思いっきり野球ができる環境ってなかなか無いものですよ。

野球ができるって本当に「有り難し」です。

ある程度能力が高ければ話は別ですが、誰もができる本気の野球は、高校野球が最後だと思います。

今、思い切り野球できているこの環境に、本当に感謝しなければなりません。

「ありがとう」という言葉もいいですが、「1球を大切にすること」も感謝を表す1つだと思います。


そんな高校球児を増やせるように、トライアウト前には野球教室をされていました。

私は池内監督のような一流選手ではありませんが、私にも野球に貢献できることがあると思うので、積極的に動いていこうと思います。
やたらと暖かいですが、今年も気づけば師走です。

「師走」と言いながら、個人的には最も時間に余裕のある月なので、新チームからのシーズンを振り返ろうと思います。

まず2年生。

新チーム結成時は、何度もブログで書いている通り、真面目で主体性のない学年。「いい子」は集まっていますが、「主体性」がなければ、自分で「できた!」を作り出せないので、当然「自己肯定感」も低く、結果「暗い雰囲気」が漂っていました。

それが、10月後半辺りから、「どうすれば点が取れるか?」や、「何をすればうまくいくか?」等、自分たちの特徴に合ったものが、徐々に試合の中で見られるようになりました。

そうなってくると、多少力の差があっても、接戦には持ち込めます。

痺れる試合展開の中だと、嫌でもワンプレーの影響力を感じます。つまり、どの成功が効果的で、どの失敗が致命的だったがはっきりしてくるということです。

すると、自然と自分たちがすべきこと(練習や役割等)が見やすくなったと思います。

その結果、目標通り、公立大会6連覇中だった大冠高校を、見事撃破してくれました。
(そのまま優勝しないのがまた72期。笑)

この1勝はでかいです。

池田高校に赴任して、公式戦で屈辱を味わわされたチームには、リベンジしないと気が済みません。

となると、次は金光大阪ですね。

こんな風に、チームを前向きにさせてくれたのは、主将の森川選手と副主将の森選手です。

チーム72期の突破口を見つけるのは至難の業だったと思いますが、2人の「売り」通りの活躍を見せてくれました。

(作成中のポスターにつき、全体はまた後日)

しかし、2人だけでは組織はうまく機能しません。

こういった選手が何人出てくるか(出せるか)、今後に期待です。


次に1年生。


結局今シーズンは1勝もできませんでした。

池田高校にしては能力も高いですし、1年生でここまで朝の自主練に参加している学年はないと思います。

しかし、チームとして「勝つ」となると、足りていない要素がまだまだあるようです。

それでも、彼らの前向きな姿勢は、私のモチベーションを高めてくれます。

どこの学校も部員の少ない学年で、これだけの人数が集まってくれています。絶対に後悔させません。

必ず結果を出して、自信に繋げてもらいたいと思います。

そのためには、まずこの冬で化けてもらいましょう。


最後に個人的な冬の計画ですが、肉体改造は昨年クリアしたので(今や見る影もない。笑)、今年は野球で結果を出せる体を目指します。

と、言うのも、今年マスターズ(OB)大阪大会で優勝し、来年甲子園でプレーできる可能性があるからです。

目標は「甲子園でスタンドイン」

そのためには、
まず、チームがあと1勝すること。
そして、レジェンドOBたちの中からスタメンに選んでもらうこと。
それには、1年間通して練習試合や予選で結果を残すこと。
最後は当然、スタンドまで届く体を作ること。

これら全ての条件を満たせば、1打席だけチャンスが回ってきます。

その1打席に賭ける1年になると思いますが、例のごとく達成できる気はしています。笑

そこでようやくタイトルの内容です。笑

今年も12月25日~28日の9時~13時万博球場で練習しています。

OBの皆さん是非練習にお越しください。

来てくれないとノッカー不在です。笑

よろしくお願いします。


昨日、恒例のOB戦がありました。

毎年このイベントが、3月から続く無酸素運動(シーズン)の終わりを告げてくれます。  

いい時期に組んでくださりありがとうございます。

先に告知しておきます。

来年は、11月24日(日)です。特に若手OB、特に大学生のOB、今すぐ手帳に記入しなさい。笑


今年は、公式戦用のヘルメットを新調していただきました。

重厚感のあるヘルメットで雰囲気抜群です。ありがとうございます。


他にも、OBの方が個人的に「カウンタースイング」を寄贈してくださいました。

選手から要望されていたアイテムなのですが、人気商品でなかなか手に入らずにいました。

実際、寄贈してくれた方も、3ヶ月待ちで購入されたそうです。大切に使わせていただきます。


1試合目は、若手OB vs 現役1年生


今年はこの投手の登場で、現役は手も足も出ずでした。


今も関西大学準硬式野球部でプレーしている、69期上原投手です。

コメントをもらうと「全く怖くない、打たれる気がしません」とのことでした。

その言葉通り、圧巻のピッチング。

レベルアップしているのもさることながら、野球を続けてくれているのが嬉しいですね。

上のレベルで本当の野球を知れば、また違う面白さもでてきますし、何より高校野球の未熟さと、それ故の可能性も分かってもらえると思います。

また教えに来てあげてください。


2試合目は、OBの紅白戦です。


OB会長の打席で事件は起こりました。

レフト線へライナー性のファールが飛ぶと、線審をしていた山口(慶)選手に「フェアやろ!」と野次が飛びます。

次も同じようなファールが飛び、「フェア!」とコールしたのに対し、「それはファールでええんや!」と、また野次が飛びます。

さらに同じ所に打球が飛び、今度はレフト線へ寄っていたレフト(20代OB)がダイビングキャッチ。

そのファインプレーに対し、「あれでは出世できひんわ~」とOB会長。
(もちろん宴の席でのジョークです。笑)

「フェア」が正解なのか「ファール」が正解なのか?
「取る」のが正解なのか「取らない」のが正解なのか?

その答えは教科書にもルールブックにも載っていません。

「忖度」ではなく、「学び」です。笑

学生OBの皆さん、社会に出る前に是非OB戦に参加してください。笑


とまぁ冗談はさておき、こういった野球のつながりはやっぱりいいですね。

野球に育てられた人たちが、野球でまた集まる。

今こうやって楽しい野球が(時間が)できる(過ごせる)のも、高校野球の真剣勝負の中で、もがき、苦しみ、必死に結果を追い求めたことが礎にあると思います。

現役生は思うように結果が出せず、誰もが分かりやすく苦しんでいますが、同じグランドで高校時代を過ごし、現在活躍されている先輩方との交流で、何か刺激を得てもらえたらなと思います。


今日はいい天気でしたね。

池田高校就任5年目にして、初めて全日で試合させてもらいました。

それだけグランド系クラブが盛んだということです。いいことです。

サッカー、アメリカン、ソフト、陸上、ラグビー(休部中)、ハンド(部を目指し活動中。私のクラスの生徒が所属しているので宣伝しておきます)

これだけの部がひしめき合っているので、試合は基本、相手校にお世話になっています。いつもありがとうございます。


昨日も、いつ見てもいい野球をされる市立西宮高校にお邪魔し、コテンパンにやられてきました。

少しずつ自分たちの形が見え始めたところでしたが、昨日でまた頭打ちです。

何が違うのか、何が足りないのか、自分たちは何が強みなのか、どうすれば自分たちは勝てるのか...いろいろ考えましたが、整理できないまま挑んだ今日の試合は、やはり噛み合うことはなく、チームとしての「迷い」が随所に見られました。

これから春にかけて、どんなチームに対しても自分たちの野球に持っていける、自分たちの「強み」を作って共有していきたいと思います。


この写真で何か気付くことはありますか?

お弁当のときにマネージャーが出してくれたお茶なのですが、2リットルのペットボトルに温かいお茶が入っていました。(写真で温度に気付く訳がない。笑)

持った瞬間、まずその意外な温度に驚き、次に、一度出して温めてから入れ直してくれたその気遣いに驚きました。

思わず「豊臣秀吉か!」と叫んでしまいそうでした。笑 (草履の見解は諸説あり)

忠誠心云々ではなく、そういった、人が喜ぶことに気付けて、しかも気遣える人ってすごいですよね。尊敬します。
(尊敬するということは、自分は苦手であるということです。特に後半の部分。笑)

他にも、今日の試合で、指示した覚えのないギャラリー用の椅子が並べてあると思ったら、それもマネージャーの粋な計らいでした。

試合やミーティングでは、主に部員に向けて言葉を発していますが、なぜでしょう、マネージャーの方がたくましくなっていきます。

部員に見習ってほしい気持ちもありますが、これも池田高校野球部の大きな「強み」です。

何度かブログでも紹介していますが、「スタッフが優秀」です。

お世辞でも何でもありません、優秀なスタッフなしに、優秀な成績は残せません。

選手の活躍の裏に、優秀なスタッフありです!
先週の公立校大会をもって、今シーズンの公式戦は全て終了しました。

11月のテーマである「未知なる3ヶ月後の自分」に向けて、個の力を強化する時期に入ろうと思います。

となると、各々が自分の強化プラン・強化ビジョンをしっかり持っておかなければなりません。

そんな「先を読む力」で私が思い出したのが、オセロの世界大会で最年少優勝を果たしたあの少年のニュースでした。

少年の頭の中を探りたいがために、決勝戦の逆転劇を最初から最後まで見ました。

この場所に置くことで、この先どんな展開になるか、かなり(全部?)の展開パターンを考えているんでしょうね。

制限時間内に、よくあの最後の一手で逆転するプランを導き出せたものだなと、驚きしかありません。

野球で言えば、9回裏2死からサヨナラ勝ちできることが分かっているために、わざとそれまで劣性を装っていたような感じです。

もちろん野球ではそんなことできないですけどね。笑

それでも、将棋やオセロのような何手も先を読む力って、野球に活かせるものがあるのではないかと思ってしまいました...そう、思ってしまったんです。


第1回池田高校野球部先読み大会です。笑


オセロは時間がかかるので、簡単な四目並べで勝負してもらいました。


負けた瞬間即トレーニングです。頭が弱いなら体を鍛えるしかありません。笑


準決勝からは立体四目並べです。


結果はこのようになりました。


参考までに、決勝の決まり手です。


優勝は1年岸部選手です。見る目が変わりました。笑

検証結果を言わせてもらうと、先を読む力というよりは、「気付き力」でしたね。

ほとんどの敗因は、詰められたのではなく、リーチに気づけなかったというものでした。

その点で優勝した岸部選手は、しれっとたくさんのリーチを仕掛けるのが上手く、逆に相手のリーチには確実に気付くという試合運びでした。

簡単なトラップでも、相手がはまるのを待っている間は面白かったです。

そんな「シメシメ」という気持ちを、野球の試合中もたくさん持っていて欲しいですね。

真剣勝負の中で「駆け引き」ができるようになれば、グッと野球が面白くなります。


今回の四目並べで「先を読む力」が測れたとは思えませんが、今ここで何をすれば3ヶ月後どう変わるのか、3ヶ月後変わっているためには今何をすればよいのか、ということはしっかり考えてもらいたいと思います。

そのためにはまず、3ヶ月後に「どうなっていたいか」を具体的に思い描くことです。
池田|300010300|7
山田|200020000|4

初回、2死満塁から5番白浜選手の3点タイムリー3ベース!
その後同点とされ迎えた7回、森選手のスクイズに、森川選手が2塁からの激走を見せ、勝負あり!

公立校大会の最終戦を、見事白星で締めくくりました。

公立校大会の結果は以下の通りです。

【1次リーグ】
○ 7ー3 刀根山
○ 10ー0(7回) 箕面東
○ 9ー0(7回) 高槻北
【決勝トーナメント】
○ 6ー0 大冠
X 5ー8 春日丘
○ 7ー4 山田

10月のテーマに掲げた大冠からはリベンジを果たすことができましたが、不思議ですね、その後コロッと負けてしまうんですから。

この仕事を始めてから、未だ、目標以上の成績を修めたチーム、目標以上の伸びを見せた選手は見ていません。

不思議ですが、目標(願望)の力ってすごいですね。

きっと自分自身への期待度を活字に起こしたものが目標なんだろうと思います。セルフのピグマリオン効果とでも言いましょうか?

サッカー本田圭佑選手のように、
「ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。世界一になるには世界一練習しないとダメだ。だから今ぼくはガンバっている。今はヘタだけれどガンバって必ず世界一になる。そして、世界一になったら大金持ちになって親孝行する。Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そして、レギュラーになって10番で活躍します。一年間の給料は40億円はほしいです。プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人がこのぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。セリエAで活躍しているぼくは日本に帰りミーティングをし、10番をもらってチームの看板です。ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。この得点も兄と力を合わせ世界の強豪をうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが僕の夢です。」

ぐらい書いてちょうどいいかもしれませんね。

もちろん書くだけではダメですけどね。笑

池田高校に赴任してから「甲子園」というワードを出させるまでに随分時間がかかったことを覚えています。

今では当たり前のように「甲子園」を目標に野球ができることに感謝です。

今回の大冠戦勝利で、より一層高校野球の可能性を感じさせてもらいました。

本当に感謝しかありません。

15、6年しか生きていない高校生が自分の将来を期待しないでどうする!

2倍生きている私でも何か期待しているのに。笑


PS.野球の不思議といえば、「代わったところに打球が飛ぶ」っていうアレ。本当なのか、気のせいなのか。データをお持ちの方よろしくお願いいたします。笑
池田|012001002|6
大冠|000000000|0

ご覧の通り、10月のテーマ達成です。

森投手の気迫溢れる投球に、森川主将の巧みなリードが相まって完封勝ちです。


春日丘|003010121|8
池 田|120001100|5

ところが...準決勝で敗退です。

明日は春日丘高校グランドにて、3位決定戦があります。

11:10~対山田高校です。

試合の感想はまた書きます。取り急ぎ結果のみの報告でした。



先日のオープンスクールは、たくさんの方が見学に来てくださいました。

ありがとうございます。

急な会議が入り、あまりグランドに出られずすみませんでした。

年明けの学校見学会のどこかで、野球部説明会ができたらと思います。また連絡します。

さて、10月も終わり今年も残り2ヶ月。

10月のテーマは「この環境で大冠に勝つ」でした。

この環境というのは、学校の設備というより、公式戦のない10月は約半分がテスト期間だということです。

そんな中で、1ヵ月後の「結果」に向けて、どのようなプランが練られ、どこまで「そのための今」を過ごせたのか?


こうやって書いてくれるのはナイスですね。

当然1ヵ月前、2週間前、7日前、3日前、前日でメニューは違っていいと思います。(気持ちは常に同じ"勝つ!")

そして二日後の「本番」で、そのプランが正しかったのか?どこまで実行できる力があったのか?が明らかになります。

試合開始は11:10予定で、会場は槻の木高校グランドです。


スイング表を見ている限り、まだまだ野球の(自分の)可能性を信じられていないようですが、少しずつ狙って点を取れるようにもなってきています。

とにかく「結果」が楽しみです。


公立校大会が終わってからになりますが、11月のテーマは「未知なる3ヵ月後の自分」です。

10月のテーマと本質は同じです。

1ヶ月先のプランから、3ヶ月先のプランに変わっただけです。

「だけ」と言っても、期間が伸びると大きく違います。

定期テストなら1週間、なんやったら一夜漬けでなんとかなってしまうこともありますが、体作りは少なくとも3ヶ月はかかります。

今やったことの答え合わせが3ヶ月先ということです。

その間、自分のプラン(判断▪選択)を信じられない者は、結果につながるか不安でしかたないと思います。

この努力が報われるものか分からなくなり、頑張るのをやめてしまうこともあると思います。

「やる気スイッチ」は人に探してもらうものではありませんし、環境を変えたら見つかるものでもありません。

今の取り組みが何につながるかを理解することで、つまり結果をイメージできることで頑張れると私は考えています。

しかし、3ヶ月後の自分を知っている人もいませんし、甲子園に出場したことのある中学生もいません。

みんな未知の目標に向かって進みます。

それでも成功した(出場した)人は必ず存在します。

「初めてなので。」
「やったことがないので。」
は言い訳になりません。

そこで、11月のテーマに「未知なる」の言葉を加えています。

引退後は、さらに倍の6ヶ月を計画しなければ目標の進路は実現しません。

現役生はみんな初の大学受験です。

自分で自分用の計画ができないと、ムダになんか焦ります。ムダに他人の進度が気になります。ムダに模試の判定が気になります。

気にすることで目標に近づくなら、どんどんソワソワしてください。当たり前ですが、カリカリ勉強しないと結果は変わりません。

そうならないために、現役中にやっておいて欲しいことは3つ。
①授業をしっかり理解すること。
②野球で自分用の計画を立てられること。
③野球に集中し、勝つこと。
です。

私も甲子園出場経験がないので、毎日「未知」への挑戦です。逆に、だから楽しいです。

チーム72期が来夏甲子園に出場するための、今のプランは、明後日の大冠戦に勝つことです。

勝てば景色が変わる。

絶対に勝とう。