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府立池田高校野球部のブログ

大阪府立池田高校野球部の活動内容・情報を、不定期ではありますが更新していきたいと思います。受験を考えている中学生・OB・応援してくださる皆様等にご活用いただけたら幸いです。

ようやく梅雨入りしましたね。

打倒履正社に向けて、いろいろ試したいところで梅雨入りです。

まぁそんなもんです。笑


今年もこの時期に大学生と試合させてもらいました。

去年は浮き足だってスッコスコにいかれましたが、今年はボッコボコにいかれました。笑

高校生から見た大学生は、とてつもなく大きな存在なのでしょう。

まだイメージと戦っている状態なので、野球になるにはまだまだ時間がかかりそうです。

なんてこと言ってたら、履正社戦もきっとそうなってしまうので、本質を捉えて、自分たちの売りを活かせる戦略を考えていきたいと思います。

選手たちにもいろいろと考えてもらいましたが、きっちり考えられる選手もいれば、何も思い付かない選手もいました。

その洞察力は、普段のプレースタイルそのものだったので、非常に面白かったです。

とまぁ高校生の意見は参考までで、指針を打ち立てるのは私の仕事なのですが、これがなかなか思い付きません。

「勝負は時の運」とは言いますが、運に委ねられる最低限のレベル(取り組み)はあります。

勝算もなく「大丈夫や!」と励ますことは、私にはできません。

といっても、何も弱気になっているわけではありません。

必ず存在する勝ち方が見つけられていないだけなので、考え続けるのみです。TEAM72期の売りが活きて、9回終了時に1点上回っている状況を。

そして必ず、試合までには「これでいける!」と言ってみせます。

月末の(初の)通信制限も解除されたことですし、15日朝刊の1面を思い浮かべながらまだまだ調べます。笑


ちなみに、大阪市立大の先発は70期の有正先輩でした。

高校時代からのマウンド度胸に加え、球のキレが格段に増して良い投手になっていました。

まだまだ大学野球生活が始まったばかりなので、今後の活躍に期待です。


OB会長から「アイソトニック飲料」の差し入れをいただいています。

栄養講習を受けた部員は、どのタイミングで飲めばいいか分かりますよね?笑

ありがとうございます!
金曜日に対戦校が決まり、土曜日の選手の様子は...

口では、「いずれは倒さなければならないチーム。」「勝てば一気に盛り上がる。」と言うものの、試合前ノックはかつてないほどボロボロでした。笑

早くも強豪校マジックに掛かっています。笑

自分たちで作り上げてきた「自分たちの野球」があるにも関わらず、相手のレベルに合わせて、できもしないことに無謀にチャレンジし、自滅していきます。

練習で準備してきたことしかできません。

だから、「どのレベルを目標にしているか?」を練習でしつこく問う訳です。

甲子園のレベルに合わせて、池田高校の強みを活かした勝ち方を、1日2時間の練習で、内野のみのグランドで作ってきたことを忘れてはいけません。

夏は消耗戦なので、初戦から秋の覇者に当たって喜ぶチームはないでしょう。なので、無理に強がる必要はありません。が、相手に影響される必要もありません。

相手が強くなっても、変わるのは確率だけです。

野球は数学と違って「同様に確からしくない」のです。笑

確率が変わることで、心が変わってしまうようでは勝ち目はありません。

もともと失敗の多いスポーツで、さらに失敗の確率が上がったとしても、自分たちの軸を崩さず、自分たちが準備してきた最も確率の高い選択肢を判断できるかが勝負です。

この土日の様子を見て、初戦でよかったと思いました。

まだまだ準備できる時間があるので、もう一度自分たちの野球を確認していきたいと思います。


写真が1つもないので、今週で教育実習を終えた、68期辻先生の授業観をどうぞ。

※ちゃんと許可をもらって撮影・アップしています。笑

一緒に働ける日を楽しみにしています!


1回戦 なし

2回戦
14日(日)13時20分~万博球場にて、対履正社

3回戦
20日(土)9時00分~万博球場にて、対都島工・箕面学園・野崎の勝者

これは面白い展開ですね。

武井壮さんが猛獣の倒し方を考えるように、妄想が膨らんで止まりません。笑

楽しみです!



梅雨入りしたかと思いきや、いい天気が続いて助かっています。


この時期になると、課題練習がしっかり課題練習になりますね。

さすがに時間を浪費する選手は減ってきました。

試合の方もだいぶ歯車が噛み合うようになり、自分たちのペースで試合を運べるようになってきました。

6月(最後)のテーマは「俺たちが主体」です。

1年間影響を受けっぱなしだったチームが、少しづつ影響を与える側に変わってきています。


が、それは他のチームも同じことで、勝ちきるところまでの逆算力を付けられるかどうかですね。

最近の練習を見ていると、残り期間でも十分間に合うのではないかと感じています。

こういう練習が1年間続けられれば...という思いもありますが、やっぱりこの時期の練習はいいもんです。少し紹介します。


明日はいよいよ抽選会。

組み合わせが決まり次第、また更新させてもらいます。


夏の大会の主体は俺たちだ!


夏の大会へ向けて、栄養講習会を開いていただきました。

公式戦は、当日のコンディション勝負になってくるので、知っておいて損はないですね。

写真をよく見てもらうと、野球部以外も混ざっているのが分かると思います。

今回は、サッカー部・水泳部にも声を掛けました。

顧問が皆数学科、かつ肉体派なので参加を希望してくれました。


↑池田高校の数学科はこんな感じです。笑


体は正直です。しっかりと知識を付けて、それぞれの競技に活かしてもらいたいと思います。


今週から教育実習生として、68期の辻先生(社会)、松倉先生(社会)、井関先生(体育)が来ています。

ついこの前まで高校球児だった子たちが、気づけばもう社会人です。

時が経つのは早いですが、社会人としての卒業生もまた楽しみです。


梅雨入りし、予想通り、予定通りに消化できない日々に突入しています。

もう一歩、あと少し、何か一つで勝敗をひっくり返せるところまできているだけに、非常に歯がゆいですが、どこも同じ条件です。

コーチの話にもあったように、「惜しかったね。」で終わらせるわけにはいきません。

明日以降のメンバー練習で詰めていきましょう。
1年生のユニフォームが届いたのでお披露目します。



ブカブカのユニフォームから、未来の自分への期待が感じられます。


「3学年全員でキャッチボール」と指示すると、キャプテンの位置(手前)を1年生が陣取っていました、頼もしい限りです。笑
(空いている場所を探しただけだと思いますが。笑)

カバンも届き、いよいよ本格的に池高野球部員です。

しっかりと野球を勉強し、集まった仲間たちと「自分たちの野球」を作り上げて欲しいと思います。


さて、楽しみにしていた市立西宮高校との試合ですが、ヒット6本で6得点され完敗です。さすがです。

こちらの(記録上の)エラーはありません。

現3年生が1年生のときにも、この時期に、この球場でさせてもらったので、当時から試合に出ていた3年生に、「2年間で何を伸ばしてきたか?」と質問すると、しばらく黙った後、「打球速」と答えてくれました。

その答え通り、昨秋の大敗から比べると、技術・体力の面では差が縮まったように思います。

ただ、その答え通り、どうやって点を取るか、どうゲームメイクするか等、判断力・逆算力の面では差が広がり、完封負けという結果に繋がりました。

やはり、同じ練習をしていても「何のために?」「何を意識して?」が違ってくると、結果は変わってきてしまうようです。

自分たちが(池田高校が)与えられた環境(能力)の中で、勝負に勝つために、本当に必要なものが何なのか?未だに伝えきれていません。

こんな言い方をすると、「勝利至上主義」と思われがちですが、「勝利前逃亡」してほしくないだけです。

自分たちでも活きる(勝てる)道があって、探せば、考えれば必ず見つかるのに、戦わずして、考えずして逃げ出してほしくありません。

考えもせずに、「仕方ない」なんて口が裂けても言ってほしくありません。

仕方、やり方は絶対あります。

今週末も、勝つためのヒントを練習試合からたくさん学びました。

考え続けるしかありません。

最後に、日刊スポーツの記事より、言い訳なしで生きているトップアスリートの言葉です↓


「負けることにも意味がある」という言葉が私に響いたのは、吉田沙保里さんくらいです。笑


中間テストが終わり、夏に向けて練習を再開しています。


OBやトレーナーも駆け付けてくれて、より一層気合いが入ります。

テストが土曜日までだったので、日曜日は北野高校と試合させてもらいました。

公立校大会の優勝チームです。

初めて試合させてもらっての感想は、とにかく順応性が高い。

言い換えると、対策を立てるのが早い。または、同じ失敗を繰り返さない。

そしてこれが、指示ではなく自分の判断で動いているのが素晴らしい。

強いのも納得、賢いのも納得、結果勉強ができるのも納得です。

ですが同時に、我々にもできるという確信にも繋がりました。

勉強になります。

次の週末は、いつも勉強させてもらっている市立西宮高校との練習試合があります。

北野高校同様、形だけの揺さぶりはきっと通用しません。

昨秋ボロボロにやられて、無理言って練習を見学させてもらい、それからリーダーについて考えるようになり、これまで取り組んできました。

どれだけ自分たちが成長し、どれだけ差を詰めてこれたのか、週末が本当に楽しみです。

相手チームであっても、考えて動ける選手、発想が豊かな選手、機転の利く選手の野球は見ていてワクワクします。


この集合写真を撮影したということは、夏へのラストスパートの時期に来ているということです。

新チーム結成時に、自分たちで決めた目標達成シートはどこまでクリアできたでしょうか?

私が目指す、個々が判断して動ける組織になっているでしょうか?

夏の合宿時には、河本コーチが分かりやすく、「全てにエンジンが積んである(自走できる)列車」と言い換えてくださいましたが、どこまで意識的に取り組んできたでしょうか?


もう悠長に話している場合ではありません。

頭が取れても動け!

エサなんて待つな!自分で狩りに行け!

絶対に高校野球に悔いを残すな!

日曜日にマスターズ(OB戦)でPL戦に出させていただきましたが、今でもユニフォームに袖を通せば、あの頃の気持ちが甦ってきます。

あの頃の気持ちとは、極めてポジティブなものです。

やっぱり野球に生かされているんだなと、改めて感じました。

せっかく野球を選んだなら、野球で勝負してみろ!


こんな映り込みではなく、正々堂々「大阪府代表池田高校」として世間を騒がせてやろうではないか。
10日間も休みが続くと、もはや春休みでしたね。

途中天候が悪く、何試合か中止になりましたが、10日間で13試合を消化できました。


1年生もデビューしております。

入学時から面白い野球ができる子もいて、これまた楽しみです。


1年生が試合をしている学校に帰ってきたらこんな板書が。

試合に出場するに当たっての心構えでしようか。

成松コーチの男気を感じます。笑


そんな成松コーチは、ビジョンレベルを測定しに滋賀県へ。

せっかくビジョントレーニングを取り入れるので、数値としてどんな変化があるのか検証してみたいと思います。


試合前や練習中、少しでも時間があれば皆指を立てています。(いい意味で。笑)

どれだけいいトレーニングでも、「これやっとけ」では、物珍しさだけ感じて長続きしません。ブームが去ったら忘れられるでしょう。

しかし、ここまでメリットや効果を説明してもらえると、私も続けてやってみようかという気になりました。

トレーニングの必要性を理解した池高生は必ず動きます。

その状態を作ってくれた成松コーチ、山本先生には感謝です。


さて、TEAM72期ですが、夏のメンバー投票まで残り1ヶ月に迫りました。

5月のテーマは「優先順位」

残り時間が短くなるほど、時間の貴重さを理解しやすくなると思いますし、全てに時間を割いてもどれも中途半端でムダだということも体感できると思います。

私に「何歳まで生きるつもりやねん?」と浴びせられた選手も、全てに手を出すことが両立だと思ってしまっている選手も、さすがにここで気付くでしょう。笑

個人として、チームとしての強み、勝負できる何かを作り出せる5月になればと思います。
 










先日、メンタルビジョン講習会を開いていただきました。

今年度の目玉企画です。

これでなんとか、「周りが見えない」「判断ができない」「相手の気持ちが読めない」等、年々顕著になっていく、いわば「現代病」のようなものを克服できないかと、藁をも掴む思いです。笑


目の固さを測っています。眉毛が一緒に動いてしまうのは固い証拠だそうです。


ピント調節機能の測定です。この数値が良いと...


こうなります。笑

簡単にビジョントレーニングのしくみを説明すると、目を鍛えることでより多くの情報を取り入れ、その情報をもとに脳で判断し、パフォーマンス向上に繋がるというものです。

分かりにくいですね。

先ほど「現代病」という表現をしましたが、こちらを説明する方がしっくりくると思います。

小さい頃からスマホを使うことで、すごく狭い範囲でしか目を使わず、本当は見えるはずの範囲のものが見えていない。見えていないということは、その部分からの情報がなく、「気づかない」や「わからない」、「理解できない」といった事態に陥ってしまう。また普段から少ない(狭い)情報でしか脳を動かしていないので、処理能力が低下し、判断のスピードが極めて遅い。(スペックが足りず動きの重たいパソコンのようなイメージ)

つまり、「スマホの影響で考える力が低下している」という結論に至ります。

スマホの影響で勉強時間が減っている云々の理論ではありません。

遊び方が変わったことで支障をきたしているということです。

ですので「現代病」と表現させてもらいました。

他にも、トイレが洋式に変わったことで、日本人の股関節が固くなったなんてことも言われます。

便利になることで、人間の機能が低下してしまっているということです。

これらを時代に合わせて「個性」と呼ぶには、あまりにも虚しすぎるので、高校の間に着手していきたいと思っています。

にしても、時代の進化で退化した機能に時間を掛けるなんて、阿藤快さんと同じ気分です。

「なんだかなぁ~」笑

とまぁぐちぐち言っていても仕方がないので、対策を立て、どんな時代であっても勝者を目指すのみですね。


このビジョントレーニングをいち早く研究し、部員に広めてくれたのが成松コーチです。(画面が横ですみません...)

私も知りませんでしたが、ビジョントレーニングはメンタルにも繋がるようで、ますます池高野球部にとって欠かせないものになりそうです。

もしかしたら3ヶ月後くらいには、やたらと機転の利く野球部になっていたりして…

なんとか一石投じたい。