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府立池田高校野球部のブログ

大阪府立池田高校野球部の活動内容・情報を、不定期ではありますが更新していきたいと思います。受験を考えている中学生・OB・応援してくださる皆様等にご活用いただけたら幸いです。



公立校大会予選第1試合の結果です。

千里青雲|000020000|2
 池田 |02200000X|4

なんとか勝ちましたが、内容は満足いくものではありませんでした。

自分たちがどうやって8連勝まで漕ぎ着けたかを忘れ、横綱相撲を取ろうとする姿は、隙しかありませんでした。

結果が出ているときこそ、兜の緒を締めるべきです。
景気の良いタイトルが続いております。

目標にしていた8連勝を、新チーム開始1回目のチャンスでものにしました。

正直、いきなりやってのけるとは思っていませんでした。笑

まだまだ課題も多いのですが、選手たちが野球ノートに書くチーム課題が、試合の度に解消されていくのが見ていて楽しいです。


その要因の一つに、このミーティングの質があると感じています。

課題をネガティブに受け止めるのではなく、「相手に何をされて嫌だったか?」「相手に何をされて嬉しかったか?」を言い合うことで、「次はどうするか?」がチームとして共有されているように思います。

ミーティングを横で聞いていると、これはもはや(小学校の)終わりの会です。笑

あれって大切なんですね、今20年越しで気付きました。笑

(あれで一度だけ「プールの授業で後ろの人に抜かれて嫌でした」と発言したのを覚えていますが、たぶん使い方間違ってますね笑)


すると、1年生でも野球ノートにこういった内容が書けるようになります。

この文章を見たときは鳥肌が立ちました。


書ける選手は練習の質も伴ってくるので、課題が解決されていくのは言うまでもありません。

そういったサイクルをチームとしてできるのは、この上ない強みだと思います。

残念ながら9連勝とはいきませんでしたが、一度でも連勝の経験があるのは強みですし、こちらも安心して色々試すことができます。

また改めて発表させてもらいますが、本日秋の大会の対戦校が決まりました。

明日は公立校大会の予選第1試合が控えております。

伸びしろが未知数のチームです。


昨年に続き、春日丘カップ優勝です!


優勝カップが再び手元に返って参りました。


決勝戦では、こちらのクリーンアップが完璧に抑えられる苦しい展開でしたが、下位打線がうまく得点を重ね、試合を優位に運んでくれました。



練習試合も含めると負けなしの6連勝で、本当に勝つ要素を多く含んだチームです。

しかし、まだまだ伸ばせる部分もたくさんあるので、楽しみながら反省していけたらと思います。

この勢いで公立校大会もいただきましょう!
大阪は前評判通り履正社高校に決まりましたね。

甲子園でもこのまま2失点以下で優勝していただいて、「最も攻められたのは大阪大会初戦の初回でした」となってくれたら新チームとしても自信になります。笑


対外試合が解禁され、新チームは白星発進を決めております。


テーマを「勝つ練習」としながら、その勝負を楽しめるというのは、チームとして非常に大きな売りです。

勝負所で積極的に攻めていく姿勢は見ていて気持ちがいいです。

多少、勝負所多すぎない?という気もするのですが、掛かり気味で鞍上が忙しいくらいの方が将来性はあると思います。笑

試合中のゲームメイクも、私が口を挟む一歩手前で、誰かが気付いて行動に出てくれるので、自分たちの力だけでギリギリ負けないようにできていると思います。

ただ、少し工夫する(使いどころを変える)だけで、もっと確実に勝てると思うので、勝った上で反省していきたいと思います。


先輩方が残してくれた名言集を貼り直し、さらに一つ追加させてもらいました。


全国大会を経験した上安マネージャーの言葉です。

本人は「受け売りなんで...」と謙遜していましたが、結果を出している人がどう考えてどう行動しているかは、我々にとって非常に重要なことです。

後輩へ伝えたい言葉だということで、紹介させてもらいました。

この酷暑、無駄な消耗・無駄な時間を極力なくし、全てが結果につながる必要な努力(私の言い方では正しい努力)にしていきましょう。


PS.中日ドラゴンズの先発は市立西宮高校の山本選手ですね。
間もなく大阪から甲子園に出場するチームが決まります。

我々もそこを目指す上で、甲子園に出場できるチームはどんなチームなのか?を考えてもらいました。


今年は考えなくても、実際に履正社高校の野球を体感できたので、イメージは湧きやすいと思います。

荒砂トレーナーには、その強さを「メンタル」の視点から紐解いてもらいました。

注:教卓の上にあるのがコーヒーで、その奥が荒砂トレーナーですのでお間違いなく。笑


思春期の選手がプレーする高校野球は、特にメンタルが影響してきます。

心を鍛えながら、また一方で、心を知り対策を立てながら、パフォーマンスに繋げていければと思います。


ミーティングで河本コーチからも、「甲子園に出場できるチームにはどんな選手がいるのか?またどんなチームなのか?」という発問があったので、各々紙に書いてきてもらいました。

まだ私が集約している段階なのですが、質問の答えになっていない回答が多い印象です。笑

「自分たちには、アレがない、コレができていない、ココが弱い...」

「甲子園に出場できるチームと比べて、何が足りていないのか?」とは問うていません。

当然それも考えていかなければならないのですが、まずはどんな選手が必要なのかを知るところからです。

私の中では、新チーム内でそれに当てはまる選手が沢山いると感じています。

例えば...「底抜けに明るい選手!」とか?笑

とにかく十分に可能性があるということで、楽しみにしています。

ただ、選手の回答の中で気になるものがありました。

「甲子園の出方を知っているチーム」という回答です。

秋の近畿大会でベスト4に残るか、夏の大阪大会で優勝すればいいのです。

...っていう話ではないですね。笑

何をすればその目標に届くのか?という話です。

中学卒業時点で、(高校野球の)甲子園大会に出場したことのある人はいません。

皆同じスタートラインです。

しかし、強豪校に入ると、甲子園に出場したことのある指導者・先輩から、そのノウハウを学べます。

一方池田高校は、長い歴史はあっても最高成績はベスト8、そこで教えている顧問は現役時代ベスト8、指導者としてもベスト8。

つまり、私が私の経験だけでふんぞり返っていても、ベスト8が関の山だということです。

この壁を越えなければ、池田高校悲願の甲子園出場は達成されません。

そこで、甲子園を知っている人のところへ手掛かりを探しに行くのです。

そのためなら私はどこへでも足を運びたいと思います。

(甲子園未経験という)過去を変えることはできませんが、未来を変えるチャンスはいくらでもあると思います。

選手たちにも知恵を借りながら、なんとかこのチームで自分を越えたい。なんとか池田高校の歴史を越えたい。なんとか甲子園でプレーしてもらいたい。

それを可能にする選手が集まってくれているので、TEAM73期、注目です。

あと、自分越えの中には「NPBのプロ野球選手排出」も含まれているので、OBも頑張ってください!













あれだけの大敗を喫したので、新チームは勉強で全国レベルを目指すことにしました...

というのは冗談で(笑)、TEAM73期のスタートは、無理言って先送りにしてもらっていた模試の受験からです。

池田高校で5年も数学を教えていれば、模試くらいならスラスラ解けるようになりました。

しかしそんなものは副産物で、私が本当に身に付けたい指導力、経営力、(個々への)対応力は、思うように答えにたどり着きません。(正解はないのでしょうけど...)

有難いことに、それでも毎年新しいチームのスタートがあり、その度にポジティブな気持ちにさせてくれます。

特にTEAM73期はポジティブな選手が多く、こちらをやる気にさせてくれます。


なんと、成松コーチも秋まで残って指導してくれるということです。

成松コーチのその決断もすごいことですが、その気にさせた1・2年生もすごいと思います。

さらに応援されるチームを目指し、これからも頑張っていきましょう。

さて、新チーム最初のテーマですが、

「勝つ練習~必要条件は8連勝~」です。

いきなり結果目標ということで、なかなかハードルは高いと思います。

今もあちらこちらで番狂わせが起こっているように、強豪校にとっても勝ち続けるのは難しいことです。

夏休みの間に8連勝して、秋の近畿ベスト4を目指します!


 池  田 |3   0000|3
履正社|11 237x|23

5回コールドの大敗です。

初回、木下選手の走者一掃3点タイムリー2ベースで先制。

昨秋の阪南大高戦と全く同じ入りでしたが、今回は浮き足立つ選手は少なかったと思います。

むしろ相手打者の方が打ち急いでるように思えました。

...が、1つのエラーから11失点。

その後は手がつけられませんでした。

この1年、負け続けることで私の方は非常に勉強になりました。

しかし、高校生に「できる!」を証明できなかったことが本当に申し訳ありません。

また0から出直しです。
2回戦の日程が決まりました。

7月15日(月)15時30分~シティ信金スタジアム

よろしくお願いします!
本日の履正社戦は中止になりました。

日程は決まり次第連絡します。
履正社戦が決まってから、3週間が経ちました。

この間、非常に伸びています。

練習メニューは特に変えていませんが、「これでは通用しない!」「もっともっと!」と、慢心することがありません。

こういう練習を目指して、1年間高い基準を求め続けてきましたが、履正社高校がいとも簡単に基準を上げてくれました。

ありがたいことです。

目標は明確な方がいいですね。


秋組(ベンチ外)も頑張っていると聞いていたので、テスト明けの練習を楽しみにしていたのですが、やはり履正社戦に向けて戦っている夏組(ベンチ入り)に比べると、物足りなさを感じます。

秋組の取り組みが悪いと言いたいわけではなく、目標が明確で、現状打破するしかない環境に身を置けば、誰でも伸びるということです。

当然楽な環境ではないですけどね。

これが、公式戦を勝ち続けているチームばかりが、その中でも試合に出るAチームばかりが伸びていく仕組みだと思っています。

試合一つとっても、スタメンとその他で準備の仕方が全然違いますもんね。

しかし、皆が皆その環境に身を置けるわけではないので、「どこを目指すのか?」を明確にして取り組んでいきたいと思います。


今年も公式戦前に、まえいけ整骨院の先生方が出張治療してくださいました。

ありがとうございます!我々も地域に恩返ししなければなりませんね。

個人的な話になりますが、このタイミングで声がしゃがれてしまいました。(原因不明。もとい、調べようとしていない。笑)

きっと神様が「少し黙れ伊野、そんなに言わなくても選手は動けるから。」と言っているのだと思います。笑

いよいよ明日ですね。

2年4ヵ月で身に付けた「判断力」で勝負します!