間もなく大阪から甲子園に出場するチームが決まります。
我々もそこを目指す上で、甲子園に出場できるチームはどんなチームなのか?を考えてもらいました。

今年は考えなくても、実際に履正社高校の野球を体感できたので、イメージは湧きやすいと思います。
荒砂トレーナーには、その強さを「メンタル」の視点から紐解いてもらいました。
注:教卓の上にあるのがコーヒーで、その奥が荒砂トレーナーですのでお間違いなく。笑
思春期の選手がプレーする高校野球は、特にメンタルが影響してきます。
心を鍛えながら、また一方で、心を知り対策を立てながら、パフォーマンスに繋げていければと思います。
ミーティングで河本コーチからも、「甲子園に出場できるチームにはどんな選手がいるのか?またどんなチームなのか?」という発問があったので、各々紙に書いてきてもらいました。
まだ私が集約している段階なのですが、質問の答えになっていない回答が多い印象です。笑
「自分たちには、アレがない、コレができていない、ココが弱い...」
「甲子園に出場できるチームと比べて、何が足りていないのか?」とは問うていません。
当然それも考えていかなければならないのですが、まずはどんな選手が必要なのかを知るところからです。
私の中では、新チーム内でそれに当てはまる選手が沢山いると感じています。
例えば...「底抜けに明るい選手!」とか?笑
とにかく十分に可能性があるということで、楽しみにしています。
ただ、選手の回答の中で気になるものがありました。
「甲子園の出方を知っているチーム」という回答です。
秋の近畿大会でベスト4に残るか、夏の大阪大会で優勝すればいいのです。
...っていう話ではないですね。笑
何をすればその目標に届くのか?という話です。
中学卒業時点で、(高校野球の)甲子園大会に出場したことのある人はいません。
皆同じスタートラインです。
しかし、強豪校に入ると、甲子園に出場したことのある指導者・先輩から、そのノウハウを学べます。
一方池田高校は、長い歴史はあっても最高成績はベスト8、そこで教えている顧問は現役時代ベスト8、指導者としてもベスト8。
つまり、私が私の経験だけでふんぞり返っていても、ベスト8が関の山だということです。
この壁を越えなければ、池田高校悲願の甲子園出場は達成されません。
そこで、甲子園を知っている人のところへ手掛かりを探しに行くのです。
そのためなら私はどこへでも足を運びたいと思います。
(甲子園未経験という)過去を変えることはできませんが、未来を変えるチャンスはいくらでもあると思います。
選手たちにも知恵を借りながら、なんとかこのチームで自分を越えたい。なんとか池田高校の歴史を越えたい。なんとか甲子園でプレーしてもらいたい。
それを可能にする選手が集まってくれているので、TEAM73期、注目です。
あと、自分越えの中には「NPBのプロ野球選手排出」も含まれているので、OBも頑張ってください!