本日2回目の更新です。
今日は、9月に見送った母の四十九日でした。
茶々吉24時(2023年9月26日)
午前中に地元尼崎市内の墓地に納骨、
その後、檀家寺にて四十九日の法要を行いました。
おじ、おば、いとこたちが集まってくれて、
無事に勤めることができ、ホッとしています。
私の実家は京都の大谷本廟にもお墓があり、
分骨したものを、そちらにも納骨する予定ですが、
それは来春、暖かくなってからになりそう。
というのも、おじおば(亡き母にとっての妹弟たち)が高齢のため
「京都の納骨は暖かくなってからにして欲しい」との要望を受けたから。
それについては、私も全く異存がありません。
(京都の冬は寒すぎる⛄️)
まだ一つ宿題がある(分骨)ものの、
今日で一つの区切りがついたことにホッとしています。
私の実家は親戚が多くて、皆んなが力を貸してくれたから出来たことだと思っています。
感謝です。
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