イヤリングの良さを再確認
私は若い頃はイヤリングが好きでした。
でも、ラジオパーソナリティーの仕事をするようになってめっきりイヤリングを身につけなくなりました。
というのも、番組を進行する際には、耳をすっぽり覆うタイプのヘッドフォンをしているので、イヤリングは邪魔なのです。
そうこうするうちにイヤリングをつける習慣がなくなってしまいました。
もう自分でもイヤリングはしないでも良いか、と思っていましたが、昨年12月に作家 玉岡かおる先生の新刊記念パーティーの司会をさせていただいた際、久しぶりにイヤリングをしたら、テンションが上がって!
(テンションが上がった原因は、イヤリングよりも大好きな玉岡先生とお会いできたから、なんですが)
当日の様子はこちらで
↓
茶々吉24時(2021年12月13日)
祝!
玉岡かおる先生は『帆神』で
第41回新田次郎賞を受賞されました!
(2022年4月12日)
出番がなくなっていたイヤリングをリメイク
小ぶりな一粒モノのパールとブラックパールを身につけていたのは若い頃のこと。
歳をとると、こういう簡素なイヤリングが似合いづらくなってきました。
20年ほど前、夫が韓国への社員旅行でお土産に買ってきてくれたアメジストのイヤリングも、同じ理由で最近は全く出番がない状態でした。
そこで、この子たちを合体させて新たなイヤリングに生まれ変わらせることにしました。
従姉妹がジュエリーショップを営んでいるので、アクセサリーのことは全て相談させてもらっています。
仕上がりました〜。
直置きするとよくわかりませんね。
こんな感じです。
アメジストを一番下に持ってきても良かったかナ、と思わないでもありませんが、下に行くほど粒が大きくなるのは自然な感じで良いかもね。
次のお出かけには身につけたいものです。
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