イメージ 1
.
イメージ 2
.
イメージ 3
昔ユキヒコ、今武藤。
 
FC東京の背番号『といえば、右サイドからチャンスを生み出す選手がつける、エースナンバー。
そう思い起こさせてくれたのは、が出てきたからです。その今年に、旧14番の
引退を表明するとは…なんとも、運命のアヤを感じさせます。武藤はそのプレースタイルから、東京の
クリスチアーノ・ロナウドといわれますが、ユキヒコは「東京のベッカム」と呼ばれていました。プレーの
スタイル、クオリティ、そして甘いルックスに人気も含め、まさにそんな存在でした。
 
特筆すべきはサポーターとの関係です。いつも真剣に向き合い、試合のときにはプレー以外でも、
ピッチからスタンドへも態度で示していましたし、深川グランドでの対応としても、同じでした。
おもしろかったのは、自分が納得いかないときはサポーターに対しても怒ったり、言い返したりする
ところです。その代わり、ファンサービスは誰よりも丁寧でファン思い。この流れは、クラブに残っていて
石川がしっかり継承して、いまのユース上がりの選手たちにもつながっているということです。
そういう「サッカー小僧」としての部分が、ファンにも大いに支持されたゆえんでしょう。松田直樹の
ような。移籍先の仙台でも、長崎でも同様だったことが分かります。写真を参照ください。
 
ピッチとスタンドの距離を縮め、サポーターの心をつかみ、初代「アイドル」として、初期のFC東京のクラブ
作りに大きく貢献したレジェンドの一人です。キングはアマラオですが、ユキヒコはプリンスでした。
現役生活お疲れさまでした。これからも、期待してます!!是非東京へ!!
日刊スポーツに派手な見出し。「FC東京、シャビ獲得へ、リストアップ!!」
 
東京、なかなかやりますよね。デルピエロ、チラベルト、ネドベド、ラウール。
さまざまなクラッキが新聞上では「獲得の可能性」を報じられてきましたが、いずれも実現していません。
実現しないのにこういう報道が出るんですから、サポーターが思う以上に、マスコミの間には首都の
ビッグクラブ感みたいなものが、あるのかもしれないと思わされます(笑)。
 
報道に乗る形で、シャビ獲得を妄想するならば…中盤のパサーが超一流としても、その受け手、
フィニッシャーの問題をどうするかという課題が残ります。試合を決めるのはこの人たちです。
もっとも、武藤によりフィニッシャーとしての完成度を求めるならば、シャビはとてもいい補強でしょう。
そうでないならば…シャビは最優先事項とは言えないと思います。中盤のタレントはそろっています。
同学年の羽生や将来の希望の星、東慶悟の出番が、いよいよなくなってしまうのではないでしょうか。
ましてスペイン、ティキ・タカは世界の潮流の中では今まさに落ち目どき。考えてしまいます。
 
シャビはイニエスタと一緒にいることで、その力を何倍も増していますから、パートナーも必要です。
むしろシャビ・アロンソ、バイエルンで猛威をふるい、スペイン代表の中でも今なお「旬」を維持し続ける
勝ち組選手のイメージですが、あの展開力、アンカーのレベルアップはそのままチームの力を何ランクも
上げることになるでしょう。
 
つまりシャビ一人が来ても、何も解決しない可能性は十分あるのです。そういうことは今季のセレッソ
証明しています。ウルグアイの至宝、ワールドカップMVPのフォルランを獲得しながら、J2降格の危機に
瀕しているのです。お金をかけても勝てない、そんな悪しき前例を築きつつあるのです。スター不在で
人気凋落が叫ばれるJリーグにとって、セレッソの失敗は大きな逆風になりかねませんが、さてその
状況を見て、我々も学ぶことができましたよね。大物獲得だけでは、何も解決しません。シャビでも
誰でも来ればいいと思いますが、それだけでは、意味がない、もうそれが、スタンダードというものです。
イメージ 1
初タイトルから10年・・・。
あれから、ちっとは前に進んだかい?FC東京。
俺たちは何をしてきただろうか?
国立の空、あのときの風景は一生忘れない。あれを胸に、前に進まなければならない。
嵐の日も、風の日も。そう、YNWA.
おめでとう、2004年のFC東京。