東アジアカップが終了。
日本代表は、日中及び南北朝鮮の4カ国でのリーグ戦で、一試合も勝てませんでした。
緒戦の北朝鮮戦を落とすと、続く韓国戦でも相手の勢いに押され続けて辛くものドロー。昨日の
中国戦も先制されたのを追いついてのドロー、2分1敗で4カ国中4位、最下位という屈辱です。
 
この際代表に呼ばれた選手が使われたとかそういうことではなくて、この現実をしっかりと受け止めます。
ニッポンは、弱い!!というか、戦えない!!
今回の代表チームは、開幕を直前に控えたヨーロッパ海外組を招集せず、国内の選手を中心に構成
されたいわば『Jリーグ組』。皮肉にもその冠に相応しく、代表の試合を見ていて、「Jリーグみたいだな」と
思わされてしまいました。決定力不足以前の攻撃に関するアイディア不足、攻守の切り替えの遅さ、
球際の弱さ…Jリーグを毎試合見に行って、選手たちに声をかけるサポーターとして、どうあるべきかを
改めて考えさせられます。
FC東京は、東アジアカップに伴うリーグのインターバルを利用して、海外遠征です。かつては銀河系と
呼ばれたレアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、ユベントス、ローマ…数々のクラブと、試合を
行ってきました。ちょうど2000年代前半、ヨーロッパの各クラブの対アジア戦略が本格化し始めた頃です。
そのときの経験は、今の選手たちに脈々と生きているはず。この時期に遠征してまで海外クラブと試合?
体力の無駄、それよりも国内で練習を、と否定的な見方もあったわけですが、必ずや糧になると思います。

そんなわけで、今年のマッチメークはドイツ、ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトとの一戦。
しかも相手のホーム、フランクフルトで戦うものでした。試合は…東京が2点を先行する驚きの展開。
セットプレーのセカンドボールを前田が拾って叩き込み(お見事!)、さらに間髪入れずにネイサン・
バーンズが追加点!これもお見事。河野の粘りも光りました。

しかしその後は…というか前半冒頭から、相手の攻撃を押し止めることができず。最終ラインも崩され、
また個々人のボール運びのうまさはJリーグでは体感できない、明らかに上のレベルのそれでした。
結局、前半のうちに同点とされ、後半には相手に決勝点を奪われ…そうなると、再び格上の相手を
崩す場面は訪れませんでした。まさに完敗。世界との距離を測る、良いスパーリングになったはずです。

セカンドステージ、さらにその後に期待しましょう!!
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この試合も、日記をアップするのにずいぶんと間が開いてしまいましたが…。
 
スタジアムに到着したのがハーフタイム。それまでに、テキスト速報で東京が3ゴールを奪ってリード
していることは知っていました。サッカーの世界ではセーフティ・リードといわれる3点差。
であるならば、後半無理に攻める必要はないわけで…慎重にプレーしながら、45分間をやりすごす
ことです。応援者に出来ることも、最後までプレーをはっきり!と叫ぶことくらいでした。遅きに失しました。
 
一気呵成、前半でほぼ勝負を決めました。この辺の相手にはきちんと勝てますね。この日は野澤も
試せた上、前田が調子を上げてきているようなので、収穫もありました。よしよし。
それにしてもミッドウィークはなぜか強いです。
 
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2015年7月29(水)19時キックオフ @味の素スタジアム
 3 - 1  得点:重、()
 
スタメン:権田、徳永・森重・丸山・太田、米本・野澤・羽生・三田、前田・サンダサ
交代はサンダサ→石川、三田→橋本、羽生→松田陸。