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満を持して臨んだACL初戦。韓国全州(チョンジュ)でKリーグ最強チームである全北現代と戦いました。
全北現代は韓国代表10人を擁し、今季はKリーグ各チームから有力選手を補強。Jリーグからも
二人の選手を獲得しまさに韓国人オールスターの様相で進化を図る前年度チャンピオンです。

試合は1-2で東京が敗戦。アウェーで相手を優位に立たせ、小さな綻びを突かれてしまいました。

【負傷者から生まれたチームの綻び。小さな穴を全北は見逃さず】
この試合のアヤとなったのが突然の負傷者。それだけで試合が決まるものではないですが、結果的に

そこを突かれました。まず最初の誤算は試合前全北戦ではキーマンになるに違いなかったハ・デソンの
負傷欠場です。チョンブリ戦でも中盤の底で完璧なプレーを見せていた中盤のコントロールタワーを

いきなり失っていました。

さらに試合中に駒野が負傷退場。スクランブル対応として徳永を左に回し、右サイドに橋本拳人。
中盤の底、米本の相方には幸野志有人が出てきました。幸野!?これには驚いてしまいました。
結局最初の失点は、右サイドから綺麗にシュートを蹴り込まれてのもの。拳人のミスと言えそうです。
その前のヒールパスを奪われたのも軽率ですが、東京が見せたわずかな隙を突かれたと思いました。

【相手優位を終始崩せず、追加点を献上し決着。1点を返したが…】
失点以降、前半は全北が終始優位でした。競り合いにも勝ちセカンドボールも拾えてプレスもハマる。
東京は攻め手がないように思いました。しかし追加点は許さず0-1でハーフタイム。後半に望みを繋ぐと
後半開始直後からは東京が盛り返し、連続シュートで全北一色の流れを塗り替えます。肝心のシュートが
決まってくれません。ワンツーで抜け出して打てず、米本のフリーからのシュートもポスト直撃!

自分たちの時間帯で決めきれずにいると、再び全北がゴールを決めて0-2。決めたのは日本の仇敵、

イ・ドングッ。35歳で昨年度KリーグMVPに輝くのですから流石の役者ぶりです。東京は阿部が簡単そうに

抜け出して決め1-2としますがタイムアップ。全北サポーターの凱歌を聴くことになってしまいました。

【力負けしたとは言えない。相手も伸びる中でも、これから勝っていけばいい】
全北がうまくボールを収め勝利を飾ったわけですが、決して適わなかったという感じではありませんでした。
後半開始直後は東京が優勢だったですし、最初の失点は急造布陣の間隙を突かれたもの。
我慢の展開を続けていれば勝機も十分だったと思うわけです。ですから次はホームで、主導権を握って
戦うことです。全北はもちろん強い相手でしたが、まだ希望はある。そう思います。

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アジアチャンピオンズリーグの初戦に合わせて韓国に遠征しています。ソウルは寒いと聞きましたが案の定雪。
試合が行われる全州はここからかなり遠くですが果たしてどうでしょうか。楽しんで勝ちます!!