昨年のEURO以来、WOWOWに入りっぱなしなので、リーガ・エスパニョーラは毎週見られます。
WOWOWは清武が加入していたセビージャをマークしていたようで、ビッグ3の他にはセビージャと、
あと乾がいるエイバルの試合を放送することが多いです。良い選手もたくさんいて、特にセビージャの
ボランチ?フランス人のエンゾンジなどは世界的な選手になるのではないかと楽しみに見ています。

さて、先週末は少し趣向を変えて…NHK-BSでセリエAをやっていたので、録画視聴しました。
カードはルvs。イタリアセリエAはユベントスが首位を快走、勝ち点差7で2位ローマ、
少し離れて3位ナポリ、その下にインテルとアタランタ、そしてミランといった状況です。

久々のセリエAを見たのですが、リーガと比較してその激しさに驚きました。各選手が良く走ります。
プレミアとも少し違って、なんと言うか「激しい」のです。追いつくかどうかというギリギリのところにも
果敢に詰めていって、ガツッと当たったりファウルになったり、そんな感じなのです。

試合を動かしたのもローマのナインゴランによる、思い切りのよいペナ外からのシュート二発でした。
中盤のせめぎ合いはテクニックというよりフィジカル重視といった趣で、かつてファンタジスタが席巻した
セリエAとは見違えるものでした。いや~ビックリしました。インテンシティ高い…それだけです(笑)。
※ちなみに長友は出場なし。

昨日、FC東京は期限付き移籍で、サンフレッチェ広島から・ウを獲得したことが
発表されました。ウタカは昨年の得点王です。ナイジェリア出身でやはり身体能力には図抜けた
ものがあります。守備で体が当たった時の強さを語っていたのは丸山だったか、森重か…。

それにしてもFC東京の補強は止まるところを知りません。大久保、林、永井、高萩に加えて昨年の
得点王!!優勝できない理由がないです。非常に頼もしいです。ポジションが重なる選手も過多?
と言って、既存のお気に入りの選手の去就を気にするファンもちらほら。そんなことはどうでもいいと。
何しろ優勝、優勝、優勝目指して突き進んでほしいです。もっと選手を獲ってもいいほどです。

それに、「良いストライカーは何人いても困らない」と思います。レアルの会長の言葉だったでしょうか。
マンUだったでしょうか。そういうことです。ストライカーが試合を決めるのです。気になるのが司令塔。
ここに誰を置くか、ストライカーにボールを渡すのは誰か?という問題です。全盛期のヴェルディでも、
ビスマルクの存在が突出していたように。

鹿島では東慶悟が務めていました。他にも梶山、田邉草民など、有望な選手はいます。
高萩もできますね。毎試合が楽しみな、FC東京です。いや~ありがたい。ファン冥利につきます。
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知り合いが仕事を受けたり、スタッフさんとして働いたりとご縁があって、数年前から横浜FCの試合を
観に行くことが多いです。2007年にJ1にいたことがある横浜FC、その後はプレーオフに一回出たのが
ありますが、基本的にはJ2でも中位~下位に止まることが多く、三ツ沢球技場も閑散としており、寂しい
状況が続いています。

そんなクラブにとって最大の広告塔であるのが、キング・カズこと、三浦知良です。カズについて、その
凄さをここで語るまでもないでしょう。今年のJ2開幕戦は、カズ50歳のバースデーでした。対戦相手は
サポーターの熱さで知られる松本山雅。チケット完売、13,000人が押し掛けた三ツ沢で、カズの雄姿を
目に焼き付けてきました。

カズの持ち味は、年齢的なこともありますがポジショニングとテクニックです。フィジカルでは年齢を
カバーできないのは当然として、積み重ねた経験からくる目に見えないプレーに味があるのです。
それが、ピッチにいる誰よりも突出しているから、J2でも十分プレーしていけるのだと思っています。

この日の試合は松本が最初ロングボール作戦を仕掛けてきたため、ボールに触れることなく、良い形
ないままに時間が過ぎてしまいました。シュートは一本。弱いループ気味のもので、ゴールが期待
出来るものではありませんでした。試合は、昨年から伸長著しい背番号7番・野村直輝が絶妙の
シュートを流し込んで、1-0で横浜FCが勝利し、カズのバースデーに華を添えました。

今年も、カズと横浜FCはやってくれそうです。昨年リーグ3位の山雅に勝ったとなると、昇格という夢
にも手が届きそうな気がしてきます。その時にはもう一度、カズをJ1で。楽しみです。