またまたYahooのTOPに「FC東京」の名。おおっ!と思いきや思いも寄らぬ見出し。
「FC東京 経理部長を懲戒解雇」
…なな、なんと!?驚きました。
 
8年間で2,300万?経理の部長が不正支出で懲戒解雇だそうです。本人は弁済すると言っているそうですが…。
ひとりのバカヤローのせいで、みんながイヤな気分になっちゃったわけです。フロントのスタッフ、ことさら社長の
心中を察するに余りあるものがあります。遠くアウェーに駆けつけて、ファンに頭を下げていた社長です。
今すぐにでも、みんなに詫びて謝りたいと思っているんでしょう。苦しいでしょうね…。
 
会社の体質にも問題があるぞ!といわれてしまえばまあ…。ただ、人間の心のすきを突く悪いヤツは本当にいますね。
今回はファンとして当事者ですので、東京ファンとしては悔しくもあり、身が引き締まる思いです。
 
ただ…あえて言わせていただけば、僕はクラブを支持し続けます!!ソシオとして、株は保有し続けます!
まず先に、僕のほうから条件を出します。支持し続けるかわりに、それに相応しいクラブになってくれ!と。
これをいいきっかけにして、さらに首都に相応しいビッグクラブになって欲しいです。
ファン・サポーター、フロントスタッフ、現場の選手・スタッフ、全ての東京ファミリーで、この苦境を乗り切りたいですね。
 
、愛してますよ!!
You'll never walk alone!!
 
…って言っちゃって、い~んですか!?
イタリアで、のチームメイトであり、ヨーロッパ屈指のナンバー10、オランダ代表スナイデルが、
トルコに移籍してしまいました。イスタンブールの有力クラブ、ガラタサライです。この1月に、ドログバも
移籍したんですかね??大がかりな補強が目を惹きます。移籍期限ぎりぎりで、このようなタナボタ?で
大物選手を獲得。したたかなクラブです。
 
スナイデルは、長友にとてもよくしてくれていた印象があります。インテルの選手たちはみんな長友に
優しくて、それはあのユウト(インテル風に)のキャラもあるのだと思いますが、サネッティやマテラッツィらに
くわえて、チームの中心に違いなかったスナイデルが好意的に接してくれたところが大きいと思います。
チャンピオンズリーグ決勝を一緒に観戦?して、いっしょにビッグイヤーを片手に撮った写真は、すごい
インパクトでしたよね…。ビックリしました。
 
もっともこの二人、南アのワールドカップで直接対決しています。知り合う前に。この大会のスナイデルが、
僕は大会MVPだと思っていました。MVPは3位に入ったウルグアイから、フォルラン(彼も79年組なので
好きは好きなのですが)が選ばれましたが、デ・ヨングのキックでイメージをブチ壊したオランダの中で、
力強いファンタジーというか、躍動感を見せていたのがスナイデルで、とても印象に残りました。
 
インテルはガスペリーニを招聘して失敗した昨年、ストラマッチョーニという若い監督を抜擢し、ようやく前に
進み始めて今季に到ります。スナイデルは出場機会を失っていました。これほどの選手が、インテルで
移籍先を探さなければならなくなるとは。次代の流れが早いのか?それともインテルがもったいないことを
してしまったのか…。ミランなんか獲ればよかったのに、と思います。バロテッリなんか獲ってないで。
 
長友を可愛がってくれたスナイデルに、感謝と敬意を込めて。グラッツィエ!!スナイデル!!
日曜日、湘南ベルマーレの20周年を記念して、平塚競技場(BMWスタジアムと言うそうです…BMWのような
高級感はないですけど・笑)で、ベルマーレのOBを集めたスペシャル・マッチが行われたようです。
かつての選手たちが集結!中でも、ベルマーレと言えば一番は、HIDEこと中田英寿でしょう。先週は群馬で
ゲームに出て、今週もというので活発です。しかし東京ファンにとっては、HIDEが主役ではありません。
 
東京とベルマーレ、FC東京がまだ東京ガスだったころから、対戦相手として、あるいは選手のやり取りを含め
浅からぬご縁があります。JFLにいた頃、元祖・ジャイアントキリングの主役として、鹿島をはじめ数々のJクラブ
を喰った東京ガスが、天皇杯でけっこうな確率で当たるのが、ベルマーレでした。今でもそうですが、毎年、
天皇杯の組み合わせって結構似てきますよね。
 
ベルマーレには負けてもいるのですが、99年、延長戦の末4-3で降した熱戦が有名です。ちょうど、年末で
BS中継されていて、サッカーをやって帰ってきて、TVに飛びついて観戦したのを覚えています。
後半残りわずかで追いつき、ドラマチックに延長で勝つのでした。古き良き、東京サッカーのワンシーンです。
ベルマーレ(当時・平塚)とは、過去何度も対戦していたものです。浅利とHIDEの対決なんか、新聞に
出ましたからね!HIDEがブレイクしたとなると、98年でしょうか。ベルマーレはその後落ちぶれて、J1・2に
なってからは相性が良いと思います。
 
選手間の行き来も多く、メジャーなところで、KING OF TOKYOことアマラオを拾ってくれたのが、ベルマーレ。
さらに、これも東京ファンから惜しまれてチームを去った、東京史上屈指のセンターバック、ジャーンも、
湘南に行きました。それ以外にも、古くは関浩二。アマラオと2トップを組んで東京ガスの一時代を彩った、
さすらいのストライカーです。これは前述の98年に、ステップアップの意味で、移籍が済んでいたはずです。
尾亦も湘南ですね。現役では阿部ノブです。東京で分厚いGK陣の陰になって支え続けた阿部ノブが、
守護神として活躍しています。こういう選手を拾ってくれる、東京ファンにとってはありがたい気すらする
チームなのです。逆に来た選手では、茂庭ですよね。これも、ナオと一緒に81年組の筆頭として、東京の
中核を担いました。
 
もちろんJリーグ以来のファンにとっては、J2年目、94年シーズンに昇格してすぐに、セカンド・ステージで
2位に躍進、王者ヴェルディにあとわずかに迫った、「湘南の暴れん坊」ベルマーレは思い入れがあります。
小島、名塚、公文、名良橋、田坂、エジソン、岩本テル、野口、べッチーニョ…イレブンの名前が浮かびます。
あの自由でのびやかな雰囲気が、今もある気がして、そういう若くてのびのびしたベルマーレが好きですね。
勝手に思ってるだけですけど(笑)。今年は当たるので、また得意にさせてもらいましょう!?