イタリアで、長友のチームメイトであり、ヨーロッパ屈指のナンバー10、オランダ代表スナイデルが、
トルコに移籍してしまいました。イスタンブールの有力クラブ、ガラタサライです。この1月に、ドログバも
移籍したんですかね??大がかりな補強が目を惹きます。移籍期限ぎりぎりで、このようなタナボタ?で
大物選手を獲得。したたかなクラブです。
スナイデルは、長友にとてもよくしてくれていた印象があります。インテルの選手たちはみんな長友に
優しくて、それはあのユウト(インテル風に)のキャラもあるのだと思いますが、サネッティやマテラッツィらに
くわえて、チームの中心に違いなかったスナイデルが好意的に接してくれたところが大きいと思います。
チャンピオンズリーグ決勝を一緒に観戦?して、いっしょにビッグイヤーを片手に撮った写真は、すごい
インパクトでしたよね…。ビックリしました。
もっともこの二人、南アのワールドカップで直接対決しています。知り合う前に。この大会のスナイデルが、
僕は大会MVPだと思っていました。MVPは3位に入ったウルグアイから、フォルラン(彼も79年組なので
好きは好きなのですが)が選ばれましたが、デ・ヨングのキックでイメージをブチ壊したオランダの中で、
力強いファンタジーというか、躍動感を見せていたのがスナイデルで、とても印象に残りました。
インテルはガスペリーニを招聘して失敗した昨年、ストラマッチョーニという若い監督を抜擢し、ようやく前に
進み始めて今季に到ります。スナイデルは出場機会を失っていました。これほどの選手が、インテルで
移籍先を探さなければならなくなるとは。次代の流れが早いのか?それともインテルがもったいないことを
してしまったのか…。ミランなんか獲ればよかったのに、と思います。バロテッリなんか獲ってないで。
長友を可愛がってくれたスナイデルに、感謝と敬意を込めて。グラッツィエ!!スナイデル!!