土曜日の名古屋戦に関連して…つい先日のナビスコカップ名古屋戦、後半ロスタイムに
ゲットしたPKを、東が蹴って外していました。勝ち点3がスルリと逃げていってしまったの
ですが…試合後もサポーターは東の名前を呼び続け、晴れて東は東京の一員になった、
という向きすらありました。そこで、土曜日のPK奪取です。
 
PKをもらったとき、サポーターの気持ちがひとつになりましたよね(笑)。
に蹴らせろ…!!
オ~ヒガシ・ケ~イゴ~♪オ~ヒガシ・ケ~イゴ~♪の大合唱?
 
しかし!
ボールを抱えてポイントに歩いていったのは…
えええ~!!と、サポーターが言ったかどうかは知りませんが…僕は言いました。
ここはだろう!?と。外してもいい、東に蹴らせるべき!…思いましたよ。
 
ピッチの選手たちが冷静でしたね(笑)。1点ビハインドの状況で、ここは手堅く、
プロとして勝ちに徹した、と。ルーカスはPKの名手ですし、4連敗で是が非でも結果が
ほしいところ。ルーカスも今季初ゴールになったと。そりゃ、わかっちゃいるんですが…。
それでも…あえて言いたい。
 
そこは、だろ!?
今日の名古屋戦、主審がカード乱発!その数、実に12枚!うちイエローカード二枚で退場ひとり…。

珍しくカードを出しまくる審判でしたね!さらに、試合を決定づけるPK2本が、どっちも東京(笑)!
い、いいんすか…?とニヤニヤが止まらない。ルーカスがきっちり決めて結果、東京勝利!!あ~あ(笑)。

たしかに前半からファウルも多かったです。名古屋はプレーが激しいです。スライディングも多いような。
ファウルじゃないものもあって、きっと普段からこうなんだなという感じです。闘莉王がいるからですかね。

審判も試合をコントロールするのに苦労したのでしょうが、特に後半最後はプレーが止まるたびに、カードが
出されてしまっていました。これでは実際にカードに相当するプレーだったかは関係なくなってしまいます。
端的に、良いことじゃないと思います。ポポビッチ監督は試合後も意見していました。
マスコミやリーグがどう見るか、楽しみですね。
ドルトムントが、セレッソ柿谷に興味、というニュースが出ました。
奇しくも、香川がマンUで活躍した翌朝。同じセレッソのナンバー8。
セレッソは、香川、乾、清武…数々の名トップ下を生んできました。古くは森島に起源を発する、
チームの魂がある場所です。それを継ぐのが、いまの柿谷です。
 
やべっちFCで、柿谷のことを採り挙げていました。若くして得た評価、それによる慢心、徳島での修行、
精神的成長を遂げて、自分が心から愛するセレッソへ。海外へ行くつもりが、シーズン前に森島に
呼び出された食事の席で…ここで、「8番をつけて欲しい」と言われたら、海外には行かないだろうな、と。
そして、まさにその言葉をもらった柿谷は、セレッソにタイトルを!と心に誓い、今シーズンここまで、
ご覧のとおりの大活躍を見せているというわけです。
 
セレッソというべきその気持ち。海外に行くのは逃げで、8番をつけてセレッソでプレーする方が
ずっと辛いと思った。だからセレッソに残ったんだ、と。これほどまでの覚悟がある選手がいるのですから、
セレッソは強いわけです。こんな選手を、カンテラから作り出してくるセレッソのクラブ力は、侮れません。
クルピ監督がどこまで指揮を採るかは分かりませんが、今シーズンの特別な時間が、長く続けば、
いつか逃がしたタイトルも、自然と、手の中に収めることができるのではないでしょうか。
 
ホームでは、絶対に負けたくないですね~…。