ドルトムントが、セレッソ柿谷に興味、というニュースが出ました。
奇しくも、香川がマンUで活躍した翌朝。同じセレッソのナンバー8。
セレッソは、香川、乾、清武…数々の名トップ下を生んできました。古くは森島に起源を発する、
チームの魂がある場所です。それを継ぐのが、いまの柿谷です。
 
やべっちFCで、柿谷のことを採り挙げていました。若くして得た評価、それによる慢心、徳島での修行、
精神的成長を遂げて、自分が心から愛するセレッソへ。海外へ行くつもりが、シーズン前に森島に
呼び出された食事の席で…ここで、「8番をつけて欲しい」と言われたら、海外には行かないだろうな、と。
そして、まさにその言葉をもらった柿谷は、セレッソにタイトルを!と心に誓い、今シーズンここまで、
ご覧のとおりの大活躍を見せているというわけです。
 
セレッソというべきその気持ち。海外に行くのは逃げで、8番をつけてセレッソでプレーする方が
ずっと辛いと思った。だからセレッソに残ったんだ、と。これほどまでの覚悟がある選手がいるのですから、
セレッソは強いわけです。こんな選手を、カンテラから作り出してくるセレッソのクラブ力は、侮れません。
クルピ監督がどこまで指揮を採るかは分かりませんが、今シーズンの特別な時間が、長く続けば、
いつか逃がしたタイトルも、自然と、手の中に収めることができるのではないでしょうか。
 
ホームでは、絶対に負けたくないですね~…。