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カルビーJリーグチップス2013、Jリーグファンの皆様、買ってますか~!?
隅田川の花火大会が中止になった先週末、神田のスポーツカード店で売っていました。
…コンプリートセットが。

なんだかズルしているみたいで、最初はこつこつお菓子を買うのですが…結局はあっさり挫折。
そこはオトナですから、おとな買いしちゃいました。100枚で3000円、1枚30円計算です。お菓子が95円だから、割安です。

東京は、森重、秀人、千真、ナオ。日韓戦前に、森重、秀人は熱かったです。買って満足!すみませんでした~!
TVをつけてビックリしました。がスタメン…どころか、キャプテンです!日本代表の!!
…!!長谷部に並んだか…いや、超えてしまったかもしれん(笑)。少なくとも、僕の中では!?
 
東アジア選手権第2戦、相手はワールドカップ最終予選でも戦った、オーストラリアです。向こうも若手主体の
メンバー構成、主力がいないうちに、というモチベーションは同じでしょうか。激しい撃ち合いとなりました。
 
前半、齊藤学の個人技、ドリブルから相手をかわすというより、まいた感じでゆるめに浮かせたシュート、
反対側のサイドネットを突きました。うまかったですね~自分の得意な形なのでしょう。体格も小さくて
がっしり、メッシに似ています。今日のゴールの出来ならば、代表のジョーカーに期待できそうですよね。
 
この日は前節の中国戦とはガラリとメンバーを入れ替えて、豊田・大迫・山田大記、扇原、鈴木大輔、千葉、
森脇に加えて、東京からはGK権田、右サイドバックに徳永、そしてキャプテン秀人と、3人が出場しました。
前半は山田が目立っていたように思います。試合を決めたのは、大迫でしたね。やはりFWとしては、かなり
本格的と言っていいのではないでしょうか。サイズもありますし、シュートもうまいので、Jリーグではそれこそ
毎回、イヤでたまらない選手です(笑)。
 
課題の守備ですが、今日もバタバタでした。勝ったからいいのですが、後半2-0にしてから、またもや同点に
追いつかれてしまっているので、正直微妙…と言わざるを得ません。こういう試合になってしまうのは、
やっぱり経験のなさということなのでしょうか?国の威信をかけて戦う代表戦、国際Aマッチの怖さでしょうか。
This is Football…という感じですね。すっごく軽く使ってしまいますけれども(笑)。
 
なんにぜよ、この試合に勝ったことで、出場した選手たちには、かけがえのない経験値と、自信が加わった
はずです。秀人は、Jリーグでも簡単に横パスをかっさらわれたり、簡単なミスが多いので、こういう大舞台を
経験してくれれば、もっと良くなるのではないかと、勝手に期待していました。まずは秀人をキャプテンに任命
してくれた、ザックに感謝したいです。それと、東京組では経験豊富と言える、。さすが、ロンドン五輪に
オーバーエイジで呼ばれるような選手!!権田と秀人に、勝利をプレゼント!…としましょう?最高です。
とりあえず、東京ファンとしてはホッと一息…勝って良かった!!
ついに、東アジア選手権が開幕し、もうひとつのザック・ジャパンが初戦を戦いました!!
メンバー…西川GK、森重と栗原のCBコンビ、槙野と駒野。ボランチ山口蛍。青山。高萩。トップは原口、工藤、
そして、ついに追いついてきた天才、柿谷曜一朗であります。試合前の予想では、4バックはいいとして、
ダブルボランチにトップ下を置き、ウィング気味にサイドからの選手を入れて、トップは柿谷のワントップ、と
想像していましたが、ザックの選択は4-3-3でした。
 
この試合、中国はしっかりと守備を固めて、なかなか日本にチャンスを作らせません。日本も選手間の距離が
遠く、いかにも急造感のある感じで、中国相手にバタバタ、互角の展開となってしまいました。先制は中国。
前半5分に栗原がファウルを犯し、PKをとられてしまいました。34分に栗原は意地のヘディング(これも、工藤の
折り返しが良かったのですが)で追いつき、前半で1-1。不満の残る内容でした。
 
このチームの最注目選手は、Jリーグでも好調を維持し、もっとも旬な選手である柿谷です。スペースがあれば
走り込んで、後ろからのパスに絶妙のボールタッチでボールを迎え入れ、ゴールまで一直線。個人で打開する
テクニックは持っています。しかし、この日は中国の守備が引いて、スペースを使うことができませんでした。
 
それでも、後半に1ゴール&1アシストを記録してしまうあたり、やはりノっています。ゴールは、左サイドからの
槙野のクロスをニアで叩いて流し込んだ一発、その直後、アシストはサイドから中央へ切り込んでいくドリブル、
ピッチを横断する形となりましたが、柿谷らしい絶妙のタッチ、距離感が相手を幻惑。シュートもにおわせつつ、
中央まで持ち込んで、最後は反対側フリーの工藤にパス。工藤の代表初ゴールをアシストして見せました。
これらのゴールが14分、16分。柿谷が見せた3分間の輝きが、試合を決めかけたのでした。
 
しかし、交代策を順調に切っていくザック・ジャパンに、まさかの落とし穴。後半36分、中国選手のミドルが
バーをたたき、跳ね返りを処理しようとした駒野が相手と交錯。これがまたまたPK判定、決められて、1点差
に追い上げられてしまいます。反日感情むき出しの・韓国のサッカーファンの声援が、スタジアムの雰囲気を
異様なものとしたのか、ここから日本も足が止まり、中国の最後の反抗を受ける形となってしまいました。
中国のクロスが、ファーサイドのライン際に流れたところ、相手選手が滑りこみながらゴール天井にボールを
突き刺し、ついに同点。スコア3-3です。あり得ないスコアです!
 
ともかく、試合はそのまま終了し、2点差の怖さというか、危うさを思い知らされる展開となってしまいました。
2点差は危険、というのはこの試合においては、少し意味合いが違います。結局、2点差を詰めたのはPK
だからです。流れの中で、日本は相手に飲まれたわけではないと言えると思います。中国の3点目が、
ファインゴールです。しかし結果は結果、何とも…何とも悔しいドロー劇でした。
このチームの選手たちにとっては、いいトライアル&経験となったでしょうか。次のオーストラリア戦で、示して
くれるものと思います。