ロサンゼルスでの生活に当たり、まず日本人の頭を悩ませるのは車社会のロサンゼルスではないでしょうか。


しかし普段の日本の道路事情やドライバーの気質と比べて考えてみると、運転を楽しめるくらいのゆとりがあると感じます。


広々とした道路と、ゆったりおだやかな生活を期待する人間が多く集まるこの土地では、恐れていたほどの心配は無用でした。


これからロサンゼルス ドジャースへのインターンシップを経験する皆さんもそこまで恐れなくてよいと思います。当然運転技術と米国内での交通ルールの知識を十分に持っていることは条件となりますが。


ドジャースタジアムはエンターテイメントとして野球ビジネスを確立し、それを守っていこうとする情熱を持った方々が集まる場所です。


各々の役割を理解し、しかしチームとしての目的は一貫している、そして生涯をそれに捧げているという職員や選手、スタッフを目の当たりにしました。
世界の野球をリードするチーム、球団とはどのようなものなのか見せつけられた気がします。

私は早稲田大学スポーツ科学部のインターンシッププログラムで約1ヶ月ロサンゼルスに滞在いたしました。


日本人になじみ深いMLB球団のひとつである、ロサンゼルス ドジャースでスポーツマネジメントの勉強をするためです。


日米の野球振興に力を尽くされた、生原昭宏さんの功績をたたえて開始されたこのインターンシッププログラムはさまざまな方のお力添えがあり、今年で9年目を迎えました。


国際運転免許状を入手し、ロサンゼルス国際空港に降りたったときの緊張感と興奮は、生涯忘れることがないと思います。


ホームステイを受け入れてくださった生原喜美子さん、そして喜美子さんのあたたかなケアには、非常に心癒される場面が多くあり、感謝の気持ちでいっぱいです。


女性2名で海外での生活をするにあたり、毎年お願いしているわけではありますが、ホストマザーの存在は大変大きな支えとなりました。


反対に日本人女性であることからご迷惑ご心配をおかけしたこともあるかもわかりませんが、私としては喜美子さんは大変心強い存在でした。


   ドジャース早稲田スポーツマナージメント、インターンシップの18人の学生さんそれぞれの方向での船出をされていますよね。


  私は皆さんの成長がなんと楽しみか、当地での奉仕オマリーさんを初めとして、ドジャースのエーシー興梠、 早稲田野球部、先輩友永順平さん、亜細亜野球部卒、和田正洋さん<亜細亜大野球部出身初のドジャースで働かれた方>生原喜美子、そして早稲田出身ロス在住の先輩の諸氏の方々が、応援とエールを何時も送っています。 


  日本に元気と勇気を天上のアイクがパワーを送りつずけています。

  頑張れ日本!羽ばたけ世界に!   


         感謝    生原喜美子