お米の話が続きますが、最近、お米のCMを多くみかけるようになりました。
こんな風に土地別にお米の品種を前面に出してアピールするようになってきて
とても興味深いなと思っていました。

秋田でお米と言えば「あきたこまち」がよく出回っている品種ですが、
それに続く新品種として、「サキホコレ」というお米が市場に出たそうです。

試験販売として食べる機会がありましたが、甘く、冷めてもおいしかったです。
発売日は秋田では大フィーバーで、売り切れが続出とニュースで放映されていまし
た。そして転売も多く、大変だったようです。

先日、韓国の友人とお米の話をしていたら、お米の銘柄にこだわるのは
日本だけでは?その割にはあまり日本の人はお米をたくさん食べてる印象が
ないよねと言われました。

個人的には、韓国にはご飯がすすむおかずが多いからでは?とも思いましたが、
知人の韓国人達はご飯好きが多く、調べてみると、実際に米の消費量が多いよう
です。

韓国は1年に一人あたり57キロ(韓国のサイトへ)ですが、日本は50キロ
両国とも消費量が減っているとはいえ、かなり差があるようです。

さて、辛い鍋にキムチやおいしいおかず。韓国料理はご飯が進みますよね。
炊きたてご飯で食べたいです!

日本でシンプルにご飯だと、ご飯、お味噌汁、お漬物ですが
あまりこれでお茶碗2杯3敗・・って感じではないかもしれないですね。

2年ほど前、渡韓時に大型スーパーで買い物をしていたら、ドライフルーツ売り場に
柿のドライフルーツが売られていました。珍しいなと思って試食をしたら、美味しい!
少しお高めでしたが、すぐに購入。とても美味しくて、一気に食べてしまいました。
干し柿やあんぽ柿とも違う、まさに「ドライフルーツ」という感じの食感で
それ以来、見かける度に購入しています。新大久保では冷凍で売られているので
冷凍庫へで保管し、少しずつ大事に食べています。
 

干し柿といえば、곶감(コッカム)と覚えていたのですが、パッケージには
감말랭이(カムマrレンイ)と書かれています。うまく訳すことができませんが
「切り干し柿」という感じでしょうか。皮をむいた柿をいくつかに切り分けて
乾燥させたものだそうで、最近増えているようです。
韓国語で柿を調べていたら、半分だけ熟した渋柿(반시/パンシ)
完全に熟した状態の柿(홍시/ホンシ)、乾いた柿(건시/コンシ)、
半乾きの柔らかいもの柿(반건시/パンコンシ)と単語の種類が豊富なのに驚きました。
 

先日友人から柿をもらったのですが、初めて見る形で細長く、やわらかい柿でした。
とても柔らかくゼリーのようだったので、横半分に切り、スプーンで食べました。
デザートみたいな柿もあるんだなと思い、美味しかったので、先生方へ話したところ
ホンシみたい!とのことでした。柿がそれほど好きじゃない先生方もホンシは別。
冷凍庫に少しいれて、シャーベットのようにすると更に美味しいそうです。

その柿を横半分に切ってみました。
ゼリーみたいで美味しかったです。