3《竑日本テレビ系列放送》珣 | おっちゃん、さん。(そろそろ引退するかも)のブログ

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(引用)



犾日テレ社長 7月ドラマに手ごたえ「ネガティブな声は減っている」

 日本テレビの大久保好男社長(65)が27日、都内の同局で7月度の定例会見を行い、7月スタートの連続ドラマについて「概ね手ごたえを感じている」と評価した。昨年、視聴率三冠を達成した日本テレビは今年上半期も好調をキープ。直近でも5週連続三冠を獲得している。

 その好調は7月クールの連続ドラマでも顕著で「花咲舞が黙ってない」(水曜後10・00)が14・7%、12・9%、14・7%と抜群の安定感で民放トップ。「デスノート」(日曜後10・30)は16・9%、12・3%、8・7%、10・6%と浮き沈みはあるものの、平均では2ケタをキープに同2位としている。「他局でも内容がいいものでもシングルになっていたり、先週は2ケタが3本しかないという状況だった。その中では水曜、日曜に関しては比較的頑張っている」と評価した。

 4月新設されたドラマ枠の第2弾として放送されている「デスノート」に関しては「テレビをなかなか帰宅が間に合わなくてドラマを見られないという視聴者も見られている」と視聴動向にも合っていると分析。若い女性の視聴者を意識してか、Lを演じる山崎賢人(20)の着替えシーンが多いのでは?との指摘もあったが、「若い女性が多く視聴していただいているのは事実。狙っているわけではありませんが…」と話した。

 「ど根性ガエル」(土曜後9・00)は初回13・1%でまずまずのスタートを切ったが、その後は8・5%、6・2%と低迷が続いている。「土曜日は裏に強いものがあって一ケタになっている」としつつ、「ドタバタには終わらず、アットホームな感じにしたり、中には切なさも交えている。その辺のドラマの見方が視聴者に分かっていただけるように、押しの番組とかを作ってより分かるようにしていきたい。巻き返しを図りたい」とした。

 「ど根性ガエル」や「デスノート」に関しては、漫画原作ということもあり、キャスティング面などでインターネット上などで放送前から賛否を呼んでいた。「放送前はいろいろあった」と批判的な意見が寄せられていたことを認めつつ、「放送後はネガティブな声は放送前よりは減っている」と現状を報告した。

スポニチアネックスから
2015年7月27日(月)15時37分
(引用)



犾加藤、上重に丸刈りのススメ 「え!?」上重絶句

 加藤が上重アナに丸刈りのススメ-。日本テレビ系「スッキリ!!」で司会を務める上重聡アナウンサーが27日、メインMCの加藤浩次から「丸刈りのススメ」を受けた。

 「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーで、「天の声」を務める南海キャンディーズ・山里亮太に「出たね、マルガリータ浩次。いいねー、似合ってますよ!」と褒められた加藤は「意外に心機一転、もう一回できますわ、これ。初心に返って」とポジティブに受け止めていることを明かした。

 さらに山里は「悪いことしてないのに謝罪しなきゃいけないの?すごいねー」「この曜日(月曜日)、こんなにお寺感、強かったっけ?」と丸刈りに興味津々。加藤は「このスリーショット(加藤、菊池幸夫弁護士、上重アナ)だと強まるんだよね~」と笑って応じ、続けて、「上重もしたら?」と上重アナに提案した。

 上重アナは「え!?」と目を見開き、笑顔のまま固まった。加藤はすぐ「月曜のためだけになっちゃうけど」と冗談を強調、場を和ませていた。

 上重アナは今年4月末に、企業会長から無利子で多額の資金を貸与されていたことが発覚し、“けじめ”が求められるなど騒動となっていた。

デイリースポーツから
2015年7月27日(月)10時45分
(引用)



犾加藤浩次 朝日新聞のコラムをめぐる論争に苦言「生きづらくしてる」
23日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、加藤浩次が息苦しい社会への苦言を呈する場面があった。

この日は、朝日新聞「声」欄への投稿がきっかけで起こった論争を取り上げた。投稿は5月に寄せられたもので「タレントを含めて若い人が、『妻』を『嫁』と言うことに違和感を覚える」と指摘している。今月8日には「こだわりすぎだと思う」といった反論の投稿も掲載され、インターネット上でも「どのように呼んでもいい」「嫁とは言われたくない」と議論を巻き起こしている。

専門家によると「嫁」という言葉には「男性のもとに嫁ぎ、跡取りを生み、その家のために働く」という解釈もあるそうで、今の社会にそぐわないのではないかとの意見もあるようだ。

こうした騒動について、スタジオでは評論家の宇野常寛氏が、あくまで「関西の方言の問題」とした上で「"言葉狩り"は基本くだらないですよね」と一蹴してみせてスタジオの笑いを誘った。その上で、こんなことに関わっている余裕があったら育休制度の充実を推進すべきだと主張した。

加藤も、夫婦ふたりがお互いに納得しているならば何と呼ぼうが問題ないのではないかといい、「人にとやかく言われることじゃないと思う」と漏らした。

さらに加藤は「人のことをとやかく言って生きづらくするのはもう止めようよ!」「生きづらくみんながしてるんだから!」と社会全体に対して苦言を呈した。上重聡アナウンサーも「その家庭のルールでいい」と加藤に同調していた。

なお、番組中で行われた視聴者アンケートでは、「夫が『嫁』と呼ぶことに違和感がある」と答えた男性は4803人、女性は18925人となった。一方で、「ない」と答えた男性が6278人、女性が22042人と、後者が前者を引き離す結果となっていた。

2015年7月23日12時13分
トピックニュースから
(引用)



犾夏ドラマは日テレが独走の様相 全作品2桁発進 2年連続3冠へ盤石

 7月クールの連続ドラマが続々と始まり、日本テレビが独り勝ちの様相を呈している。「デスノート」(日曜後10・30)が今年の民放連続ドラマの初回としては最高となる16・9%とロケットスタートを切れば「花咲舞が黙ってない」(水曜後10・00)は14・7%、「ど根性ガエル」(土曜後9・00)は13・1%。今や初回1桁台も珍しくない中、3作品とも好発進した。TBS「ナポレオンの村」(19日スタート、日曜後9・00)、フジテレビ「恋仲」(20日スタート、月曜後9・00)などの初回視聴率が判明するのは21日だが、20日現在、GP(ゴールデン・プライム)帯(午後7~11時)の連ドラがすべて2桁を記録しているのは日テレだけ。このまま7月クールで“貯金”が増えれば、昨年に続く年間視聴率3冠は盤石のものとなる。

 ともに漫画の実写化とあり、インターネット上などで放送前から賛否を呼んだ「デスノート」「ど根性ガエル」だったが、フタを開けてみれば注目度の高さを示した。

 「デスノート」は初回16・9%→第2話12・3%と数字を落としたが、2桁をキープ。日テレが好調の日曜夜に4月から新設したドラマ枠の第2弾。第1弾の「ワイルド・ヒーローズ」が全10話のうち、2桁が1度しかなかった(第2話=10・2%)。「デスノート」がこのまま2桁をキープすれば、成功と言えそうだ(「デスノート」は午後10時半から1時間ドラマだが、便宜上GP帯とする)。

 主人公・夜神月(やがみ・ライ ト)を天才から平凡な大学生とするなど設定を変更したが、データニュース社(東京)が行うテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」(対象3000人)には「原作コミックとは違う設定が多く、おもしろい」(20歳・男性)「映画とはまた違っているので新鮮」(29歳・女性)などの感想が集まった。ドラマのアレンジ部分を前向きにとらえ、新しい楽しみ方が芽生えているようだ。

 「ど根性ガエル」は原作の世界から16年後、30歳になった主人公・ひろしを描く。初回はフジテレビ「人志松本のすべらない話」(11・7%)など裏番組を抑えた。

 昨年4月クールのヒット作の第2シリーズ「花咲舞が黙ってない」は初回14・7%→12・9%と下落したが、安定した痛快作。2 桁割れは考えにくい。

 TBSは「ホテルコンシェルジュ」(火曜後10・00)が初回9・4%→第2話8・5%。「37・5℃の涙」(木曜後9・00)が初回7・2%→第2話6・3%と苦しい。「表参道高校合唱部!」(17日スタート、金曜後10・00)と「ナポレオンの村」(19日スタート、日曜後9・00)の初回視聴率は21日に発表される。「ナポレオンの村」は4月期ナンバーワンの全話平均14・9%を記録し、視聴者の感動を呼んだ「天皇の料理番」の枠で後に続けるか、注目される。

 テレビ朝日は「刑事7人」(水曜後9・00)が初回11・8%、「最強のふたり~京都府警 特別捜査班~」(木曜後8・00)が初回9・7%、「エイジハラスメント」(木曜後9・ 00)が初回9・7%→第2話9・1%。「相棒」枠に新刑事ドラマ、木曜ミステリー枠に「京都迷宮案内」の橋爪功(73)と「京都地検の女」の名取裕子(57)による最強タッグ、木9は内館牧子氏の10年ぶり連ドラ脚本と話題作を揃えたが、やや物足りない。

 フジテレビは「HEAT」(火曜後10・00)が初回6・6%→第2話3・9%と早くも失速。「リスクの神様」(水曜後10・00)が初回7・0%→第2話6・0%。「探偵の探偵」(木曜後10・00)が初回11・9%→第2話7・5%と1桁に転落した。月9王道のラブストーリー「恋仲」(20日スタート、月曜後9・00)に命運を託す。

 テレビ東京「僕らプレイボーイズ熟年探偵社」(17日スタート、金曜後 7:58)の初回視聴率は21日に判明。

 日曜夕の「笑点」(後5・30)「真相報道バンキシャ!」(後6・00)「ザ!鉄腕!DASH!!」(後7・00)「世界の果てまでイッテQ!」(後7・58)「行列のできる法律相談所」(後9・00)「おしゃれイズム」(後10・00)を筆頭に、日テレのバラエティー番組の強さは今年も健在。ドラマの好調さが加われば、2年連続年間視聴率3冠へ鬼に金棒。夏ドラマは日テレが突っ走るのか、他局の反撃があるのか。動向を注意深く見守りたい。

スポニチアネックスから
2015年7月20日(月)8時30分
(引用)



犾日テレ番組に別人出演させた弁護士を懲戒処分

 テレビ番組に架空の詐欺被害者を出演させたとして、第二東京弁護士会は15日、同会所属の奥野剛弁護士(32)を業務停止2月の懲戒処分にしたと発表した。

 同会によると、奧野弁護士は日本テレビの情報番組「スッキリ!!」で、出会い系サイトの詐欺事件を扱った平成24年2月と6月の番組で、架空の詐欺被害者2人を出演させた。奥野弁護士も出演し、約3万円を受け取っていたという。

 テレビ局関係者から詐欺被害者の紹介の依頼を受けた奥野弁護士は見つからなかったため、当時勤務していた事務所の従業員2人を出演させた。事務所とつながりがあった広告代理店からのアドバイスだったという。

 その後、問題が発覚し、日テレは25年7月に謝罪。弁護士会は同年9月に懲戒請求していた。

産経新聞から
2015年7月15日(水)13時14分
(引用)




犾スッキリ!!で存在感薄い上重アナ 番組での振舞い方を識者提案

 スポンサー企業の創業者から1億7000万円もの巨額融資を受けていたという問題が発覚するも、事実上お咎めなしのまま朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演し続ける上重聡アナウンサー(35)。週刊誌報道のあった4月2日に簡単な謝罪こそあったものの、疑惑の真相についてはあやふやなまま。この3か月間、共同MCを務める加藤浩次(46)の隣で借りてきた猫のように大人しくしている上重アナの姿に、違和感を覚える視聴者も少なくないだろう。

 同番組をウォッチするライターの仁科友里さんも、本人やその周囲の出演者たちへの影響を心配する。

「本来であれば、スキャンダル発覚後に降板させるべきでしたが、完全にタイミングを逃しました。今はほとんどいる意味がない状態になってしまっています。本人もつらいでしょうし、周りもやりづらそうに見えます。番組で何かしらの不祥事を取り上げても、上重アナ本人がまだきちんと謝罪できていないので上重アナに話を振りづらい。加藤さんは時折、騒動を想起させるようなことをチクリと言うことがありますが、本当はもっと言いたいことがあるように見えますね」

 加藤の意味深なツッコミに対しては、引きつり笑いを浮かべるのがやっとの上重アナ。そのたびに、スタジオは微妙な空気に包まれてしまう。降板のタイミングを逸したのであれば、今後番組でどのように振る舞えばいいのか。仁科さんはこう提案する。

「加藤さんにチクリと言われた時に、ニヤニヤと笑うのではなく、その都度『すみません!』と、過剰なくらいに謝ったほうがいいでしょう。いまだに問題の“億ション”に住み続けているとの報道もあり、本当に反省しているのか、と思っている人も多いと思います」

 仁科さんはさらに、上重アナに対する女性視聴者の印象が悪くなっていると指摘する。

「お金にダラシない男というのは、女性が一番嫌うタイプです。情報番組には生活に密着するトピックが欠かせませんが、女性はお金に関して敏感なので、情報を伝える側がグレーな状態では何を言っても反感を買うだけです。騒動を笑いに変えようとしても全く面白くありません。3月に降板したテリー伊藤さんは濃いキャラのため好き嫌いの問題がありましたが、上重アナの場合はちょっと次元が違います。茶髪から黒髪にイメチェンしましたが、そういう行為も女性には姑息に見えてしまいます」

 では、反省の気持ちが伝わるまでロケ中心に切り替えるというのはどうだろうか。スタジオのように、微妙な空気に包まれることもないし、体を張ることだってできる。しかし仁科さんは、「ロケでもスタジオでも変わらない」という。たとえば上重アナが食レポをして「おいしい!」と言っても、「もっといいもの食べているんじゃないの?」と思われかねないからだ。上重アナに求められているのはやはり、もう一度、きちっと誠意ある謝罪をすることだと仁科さんは言う。

「しっかりと謝ったら、一回休んで、スポーツ実況などを地道にやっていけばいいと思います。もともとスポーツマンですから、そこで頑張ればいい仕事ができるはずです。謝罪と一緒に、何か苦しいことをして番組の企画にする方法だってあります。たとえば、100キロマラソンに挑戦するとか、そんな手もあると思います。それぐらいのことをしないと、視聴者はもはや納得してくれない状況になってきていると思います」

 引きつり笑顔をいつまでも見せられるのは視聴者としてもつらい。今回の騒動では局側の対応にも非難が集中しているが、上重アナのためにも視聴者のためにも、何かしらの変化を期待したい。

2015年7月5日07時00分
NEWSポストセブンから
(引用)



犾日テレ社長 笹崎里菜アナに高評価 はつらつとしている

 日本テレビの大久保好男社長(64)は29日、都内で定例会見を開き、4月に入社した笹崎里菜アナウンサー(23)について、「はつらつとしている」と高評価した。

 笹崎アナは内定取り消しから一転、4月に入社。3日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」でテレビデビューしたことについて同社長は「はつらつとやっていただいた印象」と語った。

 また、「3人の新人全員、みんなはつらつとしている。これからしっかり研修して、勉強して育ってほしい」との感想を述べた。まだレギュラーは持たず、さまざまな番組に出演させることで、適性などを見極めていく方針だ。

デイリースポーツから
2015年6月29日(月)16時59分
(引用)



犾億ション売却で同棲解消…上重アナと安座間美優に「破局」情報

「あの2人はもう別れたらしいですよ」

 声を潜めて語るのはある日本テレビ関係者だ。朝の情報番組「スッキリ!!」で司会を務める日テレの上重聡アナウンサー(35)とモデルの安座間美優(28)に破局情報が浮上している。11年から交際している2人だが、アノ事件をきっかけにピリオドが打たれたというのだ。

 “アノ”とは、上重アナが「スッキリ!!」の司会に抜擢された途端に発覚した、番組の有力スポンサー「ABCマート」の創業者・三木正浩氏からの巨額利益供与。一介のアナウンサーが1億7000万円もの高級マンションを購入するために無利子で融資を受けたり、高級外車「ベントレー」を無償で借りて通勤していたという前代未聞の一件だ。安座間も14年に「ABCマート」のCMに出演し、前出の億ションで上重アナと同棲するなどズブズブの関係だったが……。

「週刊誌のスクープでコトが明るみになり、億ションを即売却したときから同棲を解消し、それ以来、疎遠になって結局、破局したそうです。安座間はお料理教室に通う様子をインスタグラムにアップするなど、花嫁修業を思わせる行動をアピールしていますが、その相手は上重ではない。上重もすでに“次の恋”に向かっているのか、今は『スッキリ!!』で共演中の岩本乃蒼アナがお気に入り。日テレの食堂で仲良くランチをしている様子がよく目撃されていて、一丁前に先輩風を吹かせていますよ」(日テレ関係者=前出)

 番組を降板するどころか、MCの加藤浩次(46)に「ちゃんと電車で帰るようにね!」などとイジられながらも出演を続けている上重アナ。しかし、降板の時は刻一刻と迫っているようで……。

「日テレ側は『報道のせいで降板した』という事実をつくりたくないため、加藤さんに耐えてもらっていますが、そろそろ我慢の限界。局は加藤さんに『1年は我慢してください』と頭を下げているそうなので、来年の3月には番組を“卒業”する見込みです」(日テレ関係者=前出)

 上重は認識とワキの甘さで、甲子園のヒーローだった名誉や信頼、そして彼女までいっぺんになくしてしまったようだ。

日刊ゲンダイから
2015年6月10日(水)9時26分
(引用)



犾日テレ・上重アナの「ゲイ愛人疑惑」を追跡

 日本テレビの平日朝情報番組「スッキリ!!」でこの春から新司会を任され“日テレ朝の顔”になった途端、番組の有力スポンサーから利益供与を受けたことが明るみに出て窮地に立たされている上重聡アナ(35)は、いまだ局内外で散々な言われようだ。

 日テレ社屋に入るパーラー(軽食・喫茶スペース)では、上重問題が表沙汰になって以降、バイト女子たちの間である歌がはやっているという。

「上重アナが来ると、女の子たちは♪ABCDEFG~と『ABCの歌』を小声で口ずさむんですって。利益供与を受けていたのが『ABCマート』の創業者だからです」(日テレ関係者)

ささやかれていた。本紙編集局にも先月、「上重はスポーツマンで爽やかな感じのする好青年です。それに老人スポンサーが惚れたのではないですか?」「上重も現代っ子です。大金持ちが自分を愛して呉れると思うと金欲しさに体を提供したのではないかと思います」などと達筆でつづられた投書が届いたほど。

 東京・新宿2丁目の関係者に聞いた。「2丁目かいわいでは2人の名前を聞いたことありませんね。他局のKアナやIアナは、この辺のゲイバーでよく遊んでいた時期があるから“お仲間”で有名ですけど(笑い)。上重がゲイに圧倒的人気ってこともなく、ゲイ人気が昔スゴかったのは、甲子園で投げ合った松坂大輔のほう。ABCの人と関係があるとしたら、あくまで個人的なものでは」

 また以前、上重アナが海外取材へ出掛けた際、現地コーディネーターを務めたゲイ男性(34)も、会食の席でのこんなエピソードを明かす。

「お仲間だったらお互い何となく分かるものだけど、上重さんには全く感じませんでしたね。ゲイっぽいしぐさや目つきもなかったし、同席したスタッフからイジられる格好で、カノジョがいることを白状してましたし…。私の印象としては、当時はネガティブキャラでした。高校野球界で名を上げたのに野球の道に進めなかったことを愚痴ってて、アナウンサーになったのも本意じゃなかったようなことも言ってました。『いま与えられた仕事を頑張りなよ』と励ましたのを覚えてます」

 どうやら上重アナはノンケ(そのケがない男性)のようだが、スポンサーと懇意になるきっかけや経緯を自らの口で釈明しない限り、こうした疑惑は晴れないだろう。

2015年6月6日16時00分
東スポWeb
(引用)



犾上重聡アナの相次ぐ失態に加藤浩次が一言「コメントを怖がりすぎだろ!」

25日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、上重聡アナウンサーの相次ぐ不自然な発言に、加藤浩次がダメ出しをする一幕があった。

この日の「真麻の朝ART あさ芸」のコーナーでは、高橋真麻が「飛び出しアート」を紹介した。「飛び出しアート」とは本来平面的なものを立体的に見せる作品シリーズで、作者の松枝悠希氏は「平面に閉じこもってないで、解放されて『立体の世界に飛び出る』というのが重要」と制作意図を説明した。

スタジオでは、松枝氏が「スッキリ!!」のタイトルロゴをモチーフに作り上げた作品が登場した。この作品は「スッキリ!!」の「ス」の文字が大きく前面に飛び出したものであり、この形状にかけて高橋アナは「飛び出す気持ち、あります?」と上重アナに聞いた。

すると、上重アナは「あります。今は…今はあまり出ないようにしてます」と意味深なコメントで返したため、出演者の失笑を買ってしまった。

その後、「エンタメまるごとクイズッス」コーナーに番組が移り、話題は23日に公開となった映画「イニシエーション・ラブ」の内容に。この映画はラストに大どんでん返しがあることで評判となっている。

上重アナは同作をすでに見ており、「答え(結末)が分かった上でもう一回見たいなと」と出来に太鼓判を押した。ところがその後に続けて「期待してくださいっ!」と、まるで出演者のような口調でコメントしてしまった。

加藤がすかさず「(映画に)出てもないのに『期待してください』?」と噛みつくと、”天の声”を務める山里亮太も「上重くん、完全に監督目線でしたよね?」と追及し、出演者の笑いを誘った。

相次ぐ失敗に加藤は「コメントを怖がりすぎだろ!」「言いたいこと言っちゃったほうがいいんだよ!」と励ましとも苦言ともとれる一言を投げかけると、上重アナは苦笑しながらもうなずいてみせている。

2015年5月25日12時18分
トピックニュースから
(引用)



犾上重アナ騒動で弱音? 安座間美優がポツリ「私何のために…」

 スポンサー企業からの利益供与疑惑で火ダルマ炎上した日本テレビの上重聡アナ(35)。共同司会を務める「スッキリ!!」で謝罪したものの降板せず、この2カ月、世間の批判にさらされながら存在感薄く出演し続けている。

 そんな恋人の針のむしろのような状況に、交際中のモデル・安座間美優(28)も疲労の色が隠せないようだ。ブログで“弱音”を漏らしているのである。

 安座間は21日、専属モデルを務める女性ファッション誌「AneCan」(小学館)の企画で行われたファンとの食事会の様子をブログで紹介。応募者の中から選ばれた3人の読者と沖縄料理を食べながら会話を楽しみ、<本当あっという間で、時間が全然足りなかった!>とつづった。

 しかし、そんな楽しげな雰囲気が一転、同じブログの後半部分では<ふと、私何のために生きているのだろう…と思うことが度々あるのですが(だいぶネガティヴ。笑)>と意味深なメッセージを残している。

 確かに、安座間には同情したくもなる。2011年に上重アナとの交際が発覚して4年。そろそろ結婚を視野に入れてもおかしくないころ合いだが、上重アナはテレビ番組で「結婚に踏み切るタイミングが分からない」と話すなど、そもそも消極的。

 おまけに、降ってわいた上重アナの醜聞で、結婚どころではなくなった。安座間自身、上重アナとの億ション同棲やCMへのコネ出演疑惑まで取りざたされ、イメージが大幅ダウン。今はとても祝福されるようなムードではなく、ゴールインが遠のいたのは間違いない。

 十代からのモデル仲間である西山茉希(29)が育児に奮闘し、北川景子(28)はDAIGO(37)との結婚がうわさされるなか、安座間が焦りを感じるのは当然だ。

 このままでは、安座間の方から上重アナに見切りをつけて……なんてこともあるかもしれない。

2015年5月22日10時26分
日刊ゲンダイから
(引用)




犾加藤浩次、「スッキリ!!」にジャケットとネクタイ未着用のまま出演 スタイリストがいなくなる珍事

21日放送の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)で加藤浩次が、スタイリストの不在を理由に「クールビズ」で登場した。

この日のオープニング、加藤はなんと、ワイシャツのみの軽装で登場。出演者から「どうしたの」「ラフですね?」といったツッコミが飛び出すと、加藤は苦笑しながら、「ちょっとすいません! スタイリストの人が、ネクタイとジャケット持ってどっかいなくなっちゃった」と説明した。

普段は、スタジオの前でジャケットとネクタイを着用しているそうだが、この日はスタイリストが突然いなくなり、準備ができなかったという。

加藤は視聴者に向かって頭を下げ、「今日はちょっとクールビズで。本当にすみません」と謝罪すると、スタジオ一同は笑いに包まれた。

その後、番組開始から15分が経過したころ、画面左下にワイプで映った加藤は、ジャケットとネクタイを着用しており、「クールビズ」ではなくなっていた。

2015年5月21日12時39分
トピックニュースから
(引用)




犾松岡修造が上重聡アナウンサーのスキャンダルを堂々とイジる「面倒なこと起きたね?」

15日放送の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、元プロテニスプレイヤーの松岡修造が日本テレビの上重聡アナウンサーのスキャンダルに触れる一幕があった。

この日の番組では、松岡が「修造ドリル」という本を出版したことを取り上げた。このドリルでは、松岡が現役テニス選手時代に実践していた物事が穴埋め形式で出題され、解くことで独特の人生観が学べ、明るく前向きになれるとのことだ。

VTRで、松岡はスタジオ出演者に向けても数々の問題を出題した。その中で「上重さんだから、僕は言うよ」と神妙な面持ちで切り出し、「面倒くさいことが起きたら、□□□□面倒くせぇ」と問題を投げかけた。

上重アナは、日テレのスポンサー企業である「ABCマート」の元会長・三木正浩氏から多額の利益供与を受けていると一部週刊誌で報じられ、騒動に発展した。局内の処分は厳重注意のみとなり、現在も番組の司会を務めている。

松岡が一連のスキャンダルについて触れているのかは定かではないが、 問題文の”面倒くさいこと”について「起きたね?」と上重アナに問いかけた。

これを受けて、上重アナは「私はちゃんと考えないといけないんですが…」と前置きをした上で、「考えるのが、面倒くせぇ」と解答した。

しかし松岡の発した正解は「よっしゃ、面倒くせぇ」という、とてもポジティブなものであった。

松岡は「上重さん、応援してるよ」「面倒くさいことは努力をしなきゃいけない、より頑張ることが必要なんです」と力強く語りかけた。続けて「前向きにとらえて、どれだけ自分が変われるか。君ならできる!」と元気いっぱい激励した。

VTRを見た上重アナは、頭を下げ「ありがとうございます」と一言発した。すると一連の流れを見ていたMCの加藤浩次が、「上重くんの場合は『面倒くさいこと』じゃないからね」とツッコみ、上重アナは「はい、反省して…はい」と神妙な面持ちとなっていた。


2015年5月15日16時25分
トピックニュースから
(引用)