不思議な光が写っていた ラナイシティの写真
 
 
 
先だって
「コメントで質問してくださいね」と
書いた時にいただいた質問にお答えしますね。
 
 
 
◆panさんへ
 
ユーミンがお好きなんですね。
私も大好きなんですけど
「あの頃のまま」はそもそもは
ブレッド&バターにユーミンが書いた曲ですね。
言われてみれば歌詞が
そんな感じですね。
 
しかし、あの記事
で書いた時は
「この曲」という曲が思い浮かんだわけではなく
「目の前の、お茶の水駅の向かいのホームに別れた夫が偶然立っている」
というシチュエーションが
「まるでユーミンの歌の世界みたいな話だな」
と思った。という意味なんです。
 
本当に真ん前にいたので。
私は電車の中で座っていたため
彼は気がつきませんでしたが。
 
 
そういう偶然って
あるんですよね。
 
 
この他にも私は
昔昔の彼とかBFとか好きだった人と
偶然どこかでばったり会うということが多くて。
 
皆さんはどうですか?
 
 
次です。
 
 
 
 
 
 
 
◆なっちょうさんへ
 
はい。私はそういうことしないです。
「好きなら好き」しかなくて
「保険をかける」とかないです。
 
10歳年下でも
本気で好きになったら
私にとって「年齢」というキーワードは
なくなるんだと思います。たぶん。
 
 
「好き」になった時点で
「年齢」なんて関係なくなるはず。
なぜかというと
好きになる時に
「年上だから好き」とか
「年下だから好き」は、ないからです。
 
 
たぶん「魂年齢」?は
その方と同じくらいなんだと思います。
 
 
もしくは年下でも自分より「大人」を
感じてるんだと思います(私の場合です)
 
 
年上でも「子供っぽいな」と感じる方もいるし
どんなに年下でも「成熟した大人」を
感じさせる方もいらっしゃいます。
そこの年齢が自分にとって「好ましい方」なら
実際の年齢は関係ないのではないでしょうか。
(あちらからの好みはありますが)
 
 
可能性を感じないのはなんでしょうね。
私なら、自分が本当に可能性を感じないなら
その人のことは眺めているだけで満足です。
 
 
なっちょうさんがそのような態度をとるのは
本当はどこかに「可能性」を感じているからでは
ないでしょうかね?
その気持ちに素直になったらいかがでしょうか?
 
 
正直、「失恋なんて大したことないよ」と
今の私は思っています。
当たってくだけてみてくださいね。
それは「年齢のせい」ではないから。
 
 
10歳年下大いに「あり」です。
誰かのことを、そんな風な態度をとってしまうくらい
好きになったというその事実が素敵だと思います。
 
応援しています。
 
次の方です。
 

 
 
 
 

 
◆aomushi145さんへ
 
「どうしてこんな気持ちになるのでしょうか」
は、私にはわかりません。
 
ただ、思うのは
今は行動できない
という事実です。
 
やりたくないんでしょうね。
気が乗らないんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
って言われると
どんな気持ちがしますか?
 
 
その「感じた気持ち」が本音です。
 
 
「いや、やりたいんだ!」なのか
「そうそう。やりたくないんです」
なのか。
 
 
私は「本当はやりたくないんだろうな」
と思います。
 
 
 
やりたいことって
勝手に行動してますからね。
 
 
本当にやりたいことは
なんなのか。
枠を外して考えてみましょう〜。
 
 
◆junpeiさん
 
ご質問ではありませんでしたが
写メしたら一緒に写っていたので。
トスカーナではお世話になりました。
ありがとうございます。
10月はどうしても咳喘息がでちゃうみたいです。
大事にします。
 
 
 
質問へのお答え、
以上でした。
 
 
また何かあれば
コメント欄に書いてくださいね。
 
 
 
碇谷でした。