これね

 

よよこからの

最大の私への応援歌です。泣けた。

 

すごいなあ

私のお母さんですか?

 

 

読んで戻ってきてくださいよ

 

http://ameblo.jp/yoyo-zu51/entry-12273311482.html

 

 

よよこは

初めて私に会った時に

「私、いかりんとジェニーさんが嫌いだった」

 

と言った人です。

 

でもそれが

全然嫌じゃなかったんですよね

 

何回か書いてるけど。

多分彼女も正直な人だからでしょう。

 

で、そのあとも

マスターコースに来てくれたから

3年のお付き合いがあるわけですが

 

 

一貫して

「あなたは拗ねてない」

「あなたのその拗ねのなさはすごいよ」と

言い続けてくれてるんです。

 

 

私は自分のことだからわからないわけ。

だってずっとそうやって生きてきてるし

これが私だから。

 

 

でも昨日二人で

飲んでいた時に

「拗ねてるあなたと、拗ねてる私たちの間には

大きな大きな川があるわけ」とまた

説明してくれた時に

「あ〜〜ルビコン川ね」と

妙に納得してしまったわけです。

 

 

なぜそこで「ルビコン川」が出てきたのかは

わからないけど

なんとなく音感??

(笑)

 

 

私と話していると

 

え?それ言っていいの?言っちゃうの?

え?それやっていいの?やっちゃうの?

え?その方法ありなの?選択しちゃうの?

 

 

だそうです。

 

 

でもね〜

私なんてまだまひよっこよ

 

 

もっと

え?それ言っていいの?言っちゃうの?

え?それやっていいの?やっちゃうの?

え?その方法ありなの?選択しちゃうの?

 

 

の方たちたーーーーくさんいますからね。

そして

そういう方たちって

自分を生きてるんだよね

いいところも悪いところも出してる

 

 

そういう方たちに会いに行く前の

私はお試しみたいな感じかもしれない

 

 

まだまだひよっこ

まだまだたくさんの「べき」に縛られてるし

大人しいし、動かないし

大樹の影で安穏と生きてるずるい人間ですよ(≧∇≦)

 

 

そして

「いいの???」

「それしていいの???」

 

 

って

そもそもそうしてきた人たちからしたら

「当たり前」の世界なんですよ

 

 

 

わざわざしてるわけでも

努力してしているわけでもない

 

 

そういう世界があるし

そういう人たちがいます。

 

 

 

自由ってことです。

 

 

ルビコン川を渡ると

うっかり自由に

楽になっちゃうかもね。

 

 

そして

三越閉店10分前にステキな方に

こんな風に会えちゃうの。

 

 

 

http://ameblo.jp/yoyo-zu51/entry-12273311482.html

 

 

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 イラストレーターのMeg.ちゃんも

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