◆結局のところ

こんにちは

いかり屋圭子です。

「結局のところ」

自分が自分を決めている。

自分が「素敵な自分」でいるか

「ダメなやつ」でいるか

「惨めな自分」でいるか

「馬鹿にされる自分」でいるか

「幸せな自分」でいるか

「自分を好きな自分」でいるか。

などなど。

決めている。

決めるのは自分。

ほかの誰でもなく自分。

どんな自分でいるかは自分次第。

自分次第ということは

自分が何を決めてどう行動するか。

行動したのかしないのか。

言ったのか言わないのか。

やったのか、やらないのか。

もう本当にただそれだけ。

自分が自分のイメージを決めて

そこに向かって自分という作品を作り上げてるのよね。

シンプルだ。

たまに読んでる素敵な女性のブログのコメント欄で

面白い言葉を見つけました。

貴女の人生に有益でないものは、道端の犬のウンチと同じものです。

歩いていれば、そんなウンチを踏むことはあります。

でも、ウンチに『なんで、こんなところにあるのか！？』と怒っても、仕方ありません。

ウンチは所詮ウンチなので、ずっとそこにいて、前に進むモノを羨ましく見上げるしかないのです。

踏んだ者はどうするか？

ただ、靴底を拭くか、新しい靴を履いて

前を向いて歩くだけです。

ウンチを振り返るほど、人生は長くない。

ウンチって言葉で

るるのウンチを毎日処理してる私は

リアルにイメージできて

可笑しくなってしまいました。

モヤモヤが吹き飛びました。

そうそう。

ウンチに気を取られるのはもったいないですね。

あなたにとってのウンチはなんですか？笑

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